東松島市議会 2018-09-06 09月06日－01号
市債の当年度発行額は、前年度と比較して８億5,030万円、129.6％増加し、その主なものは以下の記載のとおりでございます。詳細につきましては、33ページの第18表をご参照いただきたいと思います。 一般会計における歳入決算額を自主財源及び依存財源別に見ますと、自主財源は253億3,541万7,000円で、前年度に比べ44億2,588万6,000円減少しております。
市債の当年度発行額は、前年度と比較して８億5,030万円、129.6％増加し、その主なものは以下の記載のとおりでございます。詳細につきましては、33ページの第18表をご参照いただきたいと思います。 一般会計における歳入決算額を自主財源及び依存財源別に見ますと、自主財源は253億3,541万7,000円で、前年度に比べ44億2,588万6,000円減少しております。
市債の当年度発行額は、対前年度比42.4％減の６億5,620万円で、その主なものは以下の記載のとおりで、詳細につきましては36ページの第18表をご参照願います。 一般会計における歳入決算額を自主財源及び依存財源別に見ますと、自主財源は297億6,130万3,000円で、前年度に比べ174億821万6,000円の減となっております。
市債の当年度発行額は対前年度比14.2％増の11億3,850万円で、その主なものは土木債の災害公営住宅整備事業債を２億6,200万円充てたほか、総務債の地域振興基金積み立て事業債、消防債の防災行政無線デジタル化事業債、教育債の小学校、中学校講堂改修事業債、臨時財政対策債となっております。
市債の当年度発行額は対前年度比46.6％減の９億9,720万円で、その主なものは土木債の災害公営住宅整備事業債２億1,380万円に充てたほか、消防債の防災行政無線デジタル化事業債、教育債の矢本西小学校校舎改築及び防音事業債、小学校、中学校講堂改修事業債、臨時財政対策債となっています。
市債の当年度発行額は、対前年度比41.4％減の14億8,413万3,000円で、その主なものは民生債の災害援護資金県貸付金３億5,040万円になったほか、土木債の臨時地方道整備事業借款債、教育債では矢本西小学校校舎改築及び防音事業債、臨時財政対策債となっております。これらは、第18表、34ページ以降もこれらを参照していただきたいと思います。
市債の当年度発行額は、対前年度比46.4％増の25億3,372万8,000円で、この主なものは新規事業として民生費の災害援護資金県貸付金７億3,235万円に充てたほか、土木債の継続事業の道路橋梁施設整備事業、教育債の学校給食センター整備事業となっている。これらは、第17表一般会計市債決算額の推移を参照していただきたいと思います。
市債の当年度発行額は、対前年度比12.6％減の17億3,019万3,000円で、新規事業として学校給食センター整備運営事業に充てたほか、継続事業の小中学校地震補強事業、道路橋梁施設整備事業等に充当したものでございます。市債の年度末現在高は、対前年度比0.4％増の164億8,020万8,000円となっております。17表をご参照いただきたいと思います。
市債の当年度発行額は、対前年度比69.5％増の19億8,050万円で、新規事業として石巻卸売市場移転整備と小学校地震補強事業に充てたほか、継続事業の小野小学校大規模改築事業と大塩市民センターと大塩地区体育館建設事業に充当しております。市債の前年度末現在高は、対前年度比0.9％増の164億806万1,000円であります。
農業集落排水事業債は当年度発行額4,530万円、償還額２億6,158万3,585円。下水道事業債は当年度発行額５億6,650万円、償還額３億4,346万5,314円であり、両事業債を合わせた当年度末現在高は116億1,568万8,392円となっている。第27表、特別会計市債現在高の状況参照。 ３、平成20年度東松島市財産等基金について。
農業集落排水事業債は当年度発行額3,800万円、償還額8,231万3,467円、下水道事業債は当年度発行額６億7,730万円、償還額３億3,974万1,291円であり、両事業債合わせた当年度末現在高は116億893万7,291円となっている。第27表参照。 ３、平成19年度東松島市財産と基金について。
農業集落排水事業債は償還額に8,390万3,593円、下水道事業債は当年度発行額５億3,660万円、償還額３億5,426万4,656円で、両事業債合わせた当年度末現在高は113億1,569万2,049円となっております。 次に、（３）、平成18年度東松島市財産と基金について報告いたします。
市債の当年度発行額は13億6,530万円で、主なものは衛生債、一般廃棄物最終処分場整備事業債２億3,970万円、土木債、まちづくり交付金事業債ほか２億3,250万円、教育債、野蒜小学校大規模改造事業債ほか２億720万円、臨時財政対策債５億6,230万円であり、年度末現在高は149億5,460万8,000円となっております。