仙台市議会 2017-09-27 平成28年度 決算等審査特別委員会(第2分科会) 本文 2017-09-27
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本上空を通過し、Jアラートが鳴り響きました。9月15日、2度目のJアラートが鳴り響きましたが、15日に関しましては、交通指導隊の定期立哨日に当たり、隊員から朝の立哨はどうすればいいのかという連絡を受けました。
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本上空を通過し、Jアラートが鳴り響きました。9月15日、2度目のJアラートが鳴り響きましたが、15日に関しましては、交通指導隊の定期立哨日に当たり、隊員から朝の立哨はどうすればいいのかという連絡を受けました。
14: ◯危機管理課長 電磁パルス攻撃とは、核弾頭を搭載した弾道ミサイルを発射し、高度30キロから400キロで核爆発を起こし、爆発によって生じたガンマ線が大気中の窒素や酸素と衝突し、強力な電磁パルスを発生させるものであり、この攻撃がなされると広範囲で長期間の停電が発生したり、電子機器が破壊されたりなど、社会生活が麻痺するおそれがあると言われております。
)の締結について 第 4 議案第115号 平成27年度鳴瀬第二中学校(鳴瀬未来中学校)災害復旧工事(電 気設備工事)請負変更契約(第2回変更契約)の締結について 第 5 議案第116号 平成27年度鳴瀬第二中学校(鳴瀬未来中学校)災害復旧工事(機 械設備工事)請負変更契約(第2回変更契約)の締結について 第 6 議発第 1号 北朝鮮の核実験及び弾道ミサイル
223: ◎危機管理監兼危機管理課長(庄子裕明君) まず、Jアラートの送信といいますか、内容でございますけれども、今回、2回、8月29日と、それから9月15日、弾道ミサイルの関係で、国から対象となる各自治体に送信となって、防災行政無線で放送がなったところでございます。
弾道ミサイル発射など、北朝鮮のたび重なる非道行為に対しては、本議会としても決議をもって断固抗議したところでありますが、いまだ生存の権利を脅かす愚挙に対しては、怒りを禁じ得ないのであります。他人の不幸の上に幸福は築けない、他者をおもんぱかってこそ我が身に幸福が宿ると思うのであります。生命の尊厳を自他ともに実感できる仙台のまち、日本の国を確立されるよう願い、質問を進めるものであります。
北朝鮮による累次の核実験、並びに大量破壊兵器の運搬手段となる弾道ミサイル発射は、我が国の安全に対するより重大、かつ差し迫った新たな段階の脅威であり、断じて容認できません。国連安保理決議の重ねての明白な違反であり、核兵器不拡散条約を中心とする国際的な軍縮、不拡散体制に対する重大な挑戦であります。
北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイルの発射、核実験等、日本はもとより東アジアの安全を脅かす重大な事案が発生しています。そして、本年8月29日午前5時58分ごろ、北朝鮮の弾道ミサイルが発射され、北海道上空を通過したことは、我が国にとって重大な脅威となりました。 このような北朝鮮による蛮行に対し強い怒りを感じるとともに、厳重に抗議するところであります。
北朝鮮のICBM大陸間弾道ミサイルの発射の報道に、百八万市民が緊張と同時に戸惑いを感じた瞬間であったと思います。 仙台市議会としても、開会初日、北朝鮮の核実験及び弾道ミサイル発射に対する抗議に関する件を議会総意のもと全会一致で可決したところであり、改めてこれらの暴挙に対し断固として抗議するものです。
北朝鮮による先月二十九日の弾道ミサイル発射及び今月三日の核実験を受けて、国連安全保障理事会では、日本時間の今月十二日に、新たな制裁決議が全会一致で採択されたところであります。 また、本市議会においても、今定例会開会日の十一日に、北朝鮮の核実験及び弾道ミサイル発射に対する抗議に関する決議を全会一致で行ったところであります。
平成29年 第3回定例会(9月) 平成29年第3回大崎市議会定例会会議録(第1号)1 会議日時 平成29年9月12日 午後1時00分開会~午後2時35分散会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 第2 会期の決定 第3 市長行政報告 第4 決議案第1号 北朝鮮の弾道ミサイル発射及び核実験に抗議する決議 (説明、質疑、討論、表決) +報告第16号 専決処分
工事請負契約の締結に関する件 日程第三〇 第百十八号議案 工事請負契約の締結に関する件 日程第三一 第百十九号議案 工事請負契約の締結に関する件の一部変更に関する 件 日程第三二 第百二十号議案 市道路線の認定及び廃止に関する件 ─────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第一から第五まで 決議案第一号 北朝鮮の核実験及び弾道ミサイル
────────○──────── 決議案第一号 北朝鮮の核実験及び弾道ミサイル発射に対する抗議に関す る件 14: ◯議長(岡部恒司)決議案第一号 北朝鮮の核実験及び弾道ミサイル発射に対する抗議に関する件を議題といたします。 ─────────────────── 15: ◯議長(岡部恒司)提出者から説明を求めます。鈴木勇治さん。
1: 決 議 案 第 1 号 北朝鮮の核実験及び弾道ミサイル発射に対する抗議に関する件 標記の決議案を別紙のとおり仙台市議会会議規則第14条第1項の規定に より提出します。
つい先日まで、火星とか北極星とかの名称の飛翔体という表現をしておりましたけれども、最近は弾道ミサイルと、もうストレートに言っております。この発射実験が報じられるたびに、精度が向上したとマスコミは大騒ぎしております。このような状況の中にあって、日本政府は国内に落下あるいは通過などの危険が予想された場合にはJアラートで知らせるとしております。
この教育委員会が指示したという問題については、別に私が問題にしている学校だけで、ほかの学校で出した文書の中でも、気仙沼市教育委員会より弾道ミサイル落下時の行動について児童に対して学校に応じて指導する旨指示がありましたと書いている学校もありますし、この間教育長が言ったように大型連休中の事故の問題について詳しく書いて、裏面にだけこの弾道ミサイルについても書いてあるんですが、その中でも県教委、県の教育長及
まず、質問の1件目ですが、「弾道ミサイル発射時の行動について」としたチラシが配布になりました。先般行政委員から「弾道ミサイル発射時の行動について」としたチラシが配布され、そのチラシを手にとって、市民の多くはすぐには理解しにくかったと、記載されてある内容がのみ込めなかったのではないかと思われます。
ところが、5月の大型連休に入る前日、5月2日に北朝鮮弾道ミサイル落下時の行動についてというお願いが、児童生徒を通じて保護者に伝えられました。中には校長名による文書を配付した学校もあるようです。この指導は気仙沼市教育委員会の指示により指導したとしております。気仙沼市教育委員会は、北朝鮮の弾道ミサイルが気仙沼市に着弾する危険性についてどのような分析をしたのかお示しください。
北朝鮮が国際社会のたび重なる警告を無視して、弾道ミサイル発射を繰り返し、軍事的挑発を続けているのであります。国連安保理の決議に反した北朝鮮の類似の弾道ミサイル発射、我が国を含む各国に対する核恫喝を大いに遺憾とするものであります。 これまで弾道ミサイル発射に使用されたノドンやテポドン1などは、射程距離が千三百キロメートルから千五百キロメートルであり、我が国全域が射程内に入るのであります。
昨今、国連の国際決議を無視した北朝鮮のたび重なる弾道ミサイル等の発射や、罪なき市民を犠牲とする非合法なテロリズムが発生しており、世界の平和と我が国の安寧を希求する自由民主党議員一同、これらの暴挙に対し、強い憤りと犠牲者への深い哀悼の念をともに表するものであります。