大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号
また、一方で、これまで、実は、大崎市から何人ものフットサルプレーヤーが東北選抜に選ばれているという実績がございまして、その東北選抜というのは、選抜大会を10連覇している非常に強豪チームでございます。そういった大変誇るべき実績を持って、そういった選手を輩出している大崎地域でありまして、全国と比較しても、大変フットサル熱の高い地域なのではないかと私は思うわけであります。
また、一方で、これまで、実は、大崎市から何人ものフットサルプレーヤーが東北選抜に選ばれているという実績がございまして、その東北選抜というのは、選抜大会を10連覇している非常に強豪チームでございます。そういった大変誇るべき実績を持って、そういった選手を輩出している大崎地域でありまして、全国と比較しても、大変フットサル熱の高い地域なのではないかと私は思うわけであります。
さらに、社会人野球の強豪チームであるJR東日本東北野球部による野球教室も毎年開催されており、子供たちのレベルアップにつながっていると伺っております。
次に、ラグビーワールドカップ2019出場国の本市へのキャンプ地誘致に向けて実施するイベントについてでありますが、本年5月20日に関東大学ラグビー春季公式戦として大学ラグビーの強豪チームである慶應義塾大学対明治大学戦の招待試合を計画しております。
ですから、今回実際にキャンプを張ってもらうのであれば、それを前例というか経験にして、今後それこそ、これまでも来ていましたけれども、ラグビーのプロ、トップリーグだとか、あと全国、全国と言わないまでも関東の大学の強豪チームなんかの交流戦、リーグ戦なんかを誘致できるのではないかと思いますが、そういうようなラグビーだとか他の競技においてもこのような事業の負担金、補助金というのは出してもらえるのかどうかという
日本製紙石巻工場の硬式野球部が第84回都市対抗野球大会東北大会において、県内はおろか、東北の強豪チームを打ち破り、見事全国大会である東京ドーム行きを決定したことであります。
ワールドカップ国内開催とイタリア代表チームの仙台キャンプを記念して始まった仙台カップは、東北のサッカー少年たちに、世界の強豪チームや日本代表チームに挑戦する貴重な機会を提供してきました。そして、今回、挑戦者東北代表は、着実に力をつけ、五年目にして準優勝の快挙をなし遂げたのです。これまでの間、チームを率いてきた清水秀彦監督と代表選手たちには、心から大きな拍手を送りたいと思います。
かわりに参加してくれたクロアチア、フランスも世界有数の強豪チームですので、仙台カップの面目は立っているのでありますが、一番大事な企画目的が欠けてしまっているような気がします。これをうがった見方をすれば、「イタリア誘致に熱心だった藤井さんの引退に合わせて欠場したのでは」と思われます。
その後、ベガルタ仙台は強豪チームがひしめくJ1リーグで果敢に戦い、私たち市民に感動を、子供たちには夢と希望を、そして仙台市には大きな活力を与えてくれました。しかし、二〇〇三年のリーグ戦では、残念ながらわずかに力及ばずJ2への降格が決定しました。残念でなりません。その後には、有力協賛企業が支援から撤退するなど、ベガルタ仙台の運営は岐路に立たされております。
それから派生して、W杯屈指の強豪チーム、イタリアが仙台にキャンプを張り、世界じゅうの目が我がまちに注がれ、イタリアを意識しない仙台市民は、今やだれひとりいないと思います。 また、文化面では、明治政府が紙幣などの印刷技術指導のために招いたイタリア人エドアルド・キヨッソーネが収集した浮世絵展が、去る四月十九日から仙台市博物館で開催され、三万六千人強の美術愛好家たちでにぎわったと聞いております。
増設に関する議論は今までも同僚議員からありましたが、イタリアキャンプも決まり、しかも強豪チームの試合も組まれており、さらに必要性が高まったと思います。設置の際には近隣に迷惑のかからない場所を選定すること、そして放映についてはイタリアチームの試合もぜひ計画に入れるべきと考えますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。
イタリアチームについては、改めて申し上げるまでもございませんが、これまでワールドカップで三度の優勝を誇る強豪チームであり、今回もトッティほかスター選手を擁する人気チームで、キャンプ候補地としてはぜひ誘致を実現したいチームの一つであったと考えます。