大崎市議会 2013-10-04 10月04日-06号
当時考えておりましたのが、108号東バイパスを何とか早目にやりたい、やっていただきたいということで、知り得た情報の中でございますけれども、区画整理事業を立ち上げることによって、当時の建設省ですが、やっぱりまちづくりは支援するというのが基本的な姿勢だというふうに伺っておりました。
当時考えておりましたのが、108号東バイパスを何とか早目にやりたい、やっていただきたいということで、知り得た情報の中でございますけれども、区画整理事業を立ち上げることによって、当時の建設省ですが、やっぱりまちづくりは支援するというのが基本的な姿勢だというふうに伺っておりました。
建設省にポンプ車、排水車設置してありますけれども、建設省のはちょっとイメージ的にこれとはまた別のような感じがするのですが、その辺をもう一度確認させていただきたいと思います。
また、相変わらず国の北海道局、旧建設省、農水省、運輸省の3省連合体ですが、今は国土交通省の部署になっていますが、こういう北海道局という仕組み自体が、それなりのプレゼンス、存在というのを相変わらず持ってしまっているということがあって、ここをまとめて移管しない限りは、北海道、道州制特区というのはうまく機能しないであろうというふうに言われています。
1級市道の基準についてですが、1級市道は都市計画決定された幹線街路や主要集落並びに国道及び県道を相互に連絡する道路などであり、これは昭和55年3月18日付建設省道路局地方道課長通知の「幹線1級及び2級市町村道の選定について」に基づくものであります。 次に、4メートル以下の市道の延長についてですが、道路台帳の区分の関係から幅員4メートル未満としてお答えいたします。
ですから、そういう形の中で、漁集なら漁集をまず基本的にそこならそこを全部精査して、その次は、今度は林野庁の分だ、これは建設省の分だとか、土木の分だとかって、こう張りつけてもらわないと困るわけですよ。ですから、そういう検討課題を誰がやるのか、どの部分がやるのか、その辺が余りにも広範囲の計画書でありますから、その分もしっかり見きわめながらやってもらわないと困るわけです。
七ヶ宿ダム自然休養公園ですが、ダム建設時に地元要望により、平成3年に当時の建設省が、ダム湖畔に整備した、約27ヘクタールの公園でございまして、公園施設として運動広場、フィールドアスレチックやグラウンドゴルフ場などがあり、先日のねんりんピックでは、グラウンドゴルフの大会が開催されたところでございます。
110: ◯財産管理課長 法定外公共物は、旧建設省が所管していた広く一般的に利用されている道路、水路等のうち、道路法、河川法、下水道法等の機能管理に関する特別法の適用を受けない公共物で、赤線と言われる里道とか青線と言われる普通河川、水路等に代表されるものでございます。
であるが、不動産鑑定評価額については、会社側もその正当性を受け入れた結果であり、土地取引を取り巻く状況が、平成二年の協定締結当時、さらには平成十三年の再締結当時と現在では大きく異なり、土地の価格水準が五分の一以下に下落しているなど、土地所有者が予定した取引条件との乖離が非常に大きいことをしんしゃくするとともに、開発業者への公共用地の無償提供や、相当程度の減額を求める開発指導要綱の見直しについて、当時の建設省
については会社側もその正当性を受け入れた結果でございますし、土地取引を取り巻く状況が、平成2年、この協定締結当時、さらには平成13年の再締結当時と現在では大きく異なっておりまして、土地の価格水準が5分の1以下に下落しているなど、土地所有者が予定した取引条件との乖離が非常に大きいことをしんしゃくするとともに、開発事業者への公共用地の無償提供や相当程度の減額を求める開発指導要綱の見直しについて、当時の建設省
いわゆる渕尻の河川敷公園、あのとおりの設備が整ったルーツ、きっかけをさかのぼれば、あれは民間の方々が一生懸命やっていただきまして、当時の建設省のほうからラブリバーの認定をいただきました。それで、そのラブリバーの認定をいただいて、今、部長がおっしゃったように、通常、河川敷内ではちょっと困難であろうという設備等々も整えて市民の憩いの場にしてもらった経過もございます。
その理由が、あれはもう建設省からずっと今も借りているのでしょうけれども、やっぱりずっと借りられると思うのです、引き続き。ですから、あそこにパークゴルフ場をメーンとした計画を大崎市でつくるべきです、土地はただですし。市長、どうですか。考え方はいいでしょう。 ○議長(三神祐司君) 佐々木建設部長。
今回は、9条交付金により事業を進めておりましたが、既設テニスコートは、旧建設省の補助事業で行われたものであり、現国土交通省との協議期間に約2カ月等かかりましたので、年度内の完成が困難になったため繰り越しをするものでございます。 次に、11ページでございます。第4表、地方債補正でございます。変更といたしまして、起債対象事業費の確定等により調整して限度額を変更するものでございます。
今三浦班長のほうから言いました簡易型、これについては東名橋1件でありますが、社会資本、いわゆる前で言いますと建設省補助であります。物によっては、県のほうから指示なり指定を受けて、これは特別簡易型でなくて、簡易型でやってくださいというふうな指示などもいただく場合があります。その件であります。したがって、特別簡易型については施工計画書の提出までありません。
31: ◯佐藤嘉郎委員 それから、建設省で全部河川の中の木は切ったのです。そのために、今ではもう大きくなってきて、この間の集中豪雨のときも、昭和60何年ごろのときも400ミリ降った。あのとき、堤防の1メートルまで来たんですけれども、越えなかった。それはなぜかというと、30年、40年前に河川の木を切ってもらっていたために木が小さかったわけです。だから、河川法ではあれを切ることはできるんだと思う。
平成十八年の第三回定例会、一年後の平成十九年第三回定例会と、過去二回この問題を取り上げ、加入を迫ったものですが、改めて申し上げますと、この道路管理システムは、旧建設省の指導のもとに国家プロジェクトとしてシステム構築や整備が進められ、同管理センターと国、都、政令市、特別区の道路管理者及び上下水道、交通、電信電話、電力の関係公営事業者が共同で開発、運用されてきたものです。
Is値と地震との関係でございますが、平成7年12月に当時の建設省から出されました告示によりますと、Is値が0.3未満の建物については、地震により倒壊し、または崩壊する危険性が高いと。
私は、非常に中学生が校外活動、学校の活動の一環ということで環境整備に毎年のように生を出されて、そして当時の建設省からも表彰された例もあったり、教育的には、非常に環境活動ということで取り組んでいただいているのはいいのですが、一生懸命清掃だけやって、投げる部分を規制しなかったら、恐らく子供の心を相当に教育的に絶対それいいとは言えないと思います。
当時、建設省の職員の方がわざわざお見えになりまして図面を見せてもらったのです。それで、住民の方々は道路ができるのはいいと、ありがたいと、早く買ってほしい、そういいながらやはり買収に係る方といわゆるその道路を今度沿線として利用する方といろいろ立場が違うわけですから、いろいろな質問が出るわけです。そのときにその職員の方が、当時の建設省の方、名前は忘れました、最後に言ったのが非常に印象的だったのです。
なお、この件に関しては、既に当時の自治省、建設省、平成12年4月の話でありますけれども、通達が出ておりまして、土地開発公社であっても積極的に情報公開を図られるよう努めるべきだというものがあります。したがって、全国的にも今、土地開発公社を情報公開の対象にすると、それは行政の条例に入れる場合と、独自のものというふうに、別々にはなっておりますけれども、非常にいいものだというふうに思っております。
それと違うものだなというふうに思ったけれども、そのとき彼に、あなたは建設省に合わないと、一たん戻って、大学の教授の道を選ぶか法務省に行きなさいと言ったのです。そうしたら、私仙台工事に転勤した後に法務省に入りましたと言われまして安心したのですが、その後どうなってるかわかりませんけれども、係長なり中間職でもきちっと部下を見て、部下があるということは上司はその部下の人には責任あると思うのですよ、当然。