仙台市議会 1996-01-29 福祉の街づくり促進調査特別委員会 本文 1996-01-29
56: ◯渡辺建設局次長 ペデストリアンデッキにつきましては、階段部分については御承知のようにロードヒーティングが入っております。現在それで実質的には、今の構造的な問題からまだまだペデストリアンデッキの中に、床盤的な問題、厚さ、そういう関係から検討しましたけれども、非常に今の段階では今の構造的なことから難しいというように考えております。
56: ◯渡辺建設局次長 ペデストリアンデッキにつきましては、階段部分については御承知のようにロードヒーティングが入っております。現在それで実質的には、今の構造的な問題からまだまだペデストリアンデッキの中に、床盤的な問題、厚さ、そういう関係から検討しましたけれども、非常に今の段階では今の構造的なことから難しいというように考えております。
約120億程度だと思いますけれども、これについてはこの区画整理事業とは同時並行的に進めていきたいということでございますし、ある程度の仮換地が終わり、町が立ち上がってくる時点では、暫定供用ができるところまで何とか事業を進めたいということで建設局の方と今話し合いを行っておりまして、しかも街路にかかる方々は、区画整理の場合と違ってどこかに移転しなければならないというとになるわけでございますので、その場合にこの
開発事務所長 荒井開発事務所長 井 元 敬 富沢駅周辺開発事務所長 千 田 卓 内 営繕課長 高 橋 浩 設備課長 岩 間 敏 雄 開発審査課長 板 橋 邦 男 建築指導課長 木 村 一 彦 建築審査課長 太 田 一 夫 ○建設局
開発事務所長 荒井開発事務所長 井 元 敬 富沢駅周辺開発事務所長 千 田 卓 内 営繕課長 高 橋 浩 設備課長 岩 間 敏 雄 開発審査課長 板 橋 邦 男 建築指導課長 木 村 一 彦 建築審査課長 太 田 一 夫 ○建設局
雨水が非常に下水道にまざってきて、結局運転費用がかさんだり、効率が悪かったり経費がかかったりする部分がありますから、そういう部分での雨水調整を下水だけじゃなくて、もっと建設局も、あるいはこれから都市整備の中でいろいろ行政指導でもっともっと今の現在の中で、これは仙台市で独自でやればいいんですから、今のところ10ヘクタールですか、雨水調整池の義務づけをやっているのは。
仙台駅東第二 畑 中 稔 開発事務所長 荒井開発事務所長 井 元 敬 富沢駅周辺開発事務所長 千 田 卓 内 営繕課長 高 橋 浩 設備課長 岩 間 敏 雄 開発審査課長 板 橋 邦 男 建築審査課長 太 田 一 夫 ○建設局
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長 次に、建設局から報告願います。 6: ◯道路維持課長 〔資料3「平成7年度除雪・融雪計画について」に基づき説明〕 7: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 8: ◯委員長 以上で、報告事項関係を終了いたしました。
所管が違うために、これは消防局だとか、これは建設局だとか、何か役所の縦割りに縛られて知らんぷりということがあるんですよ。私は、いつもこれを指摘してきました。
都市整備局 局長 村 上 茂 次長 柏 原 由 明 建築部長 佐 藤 匡 平 参事兼住宅課長 吉 富 康 設備課長 岩 間 敏 雄 建築指導課長 木 村 一 彦 ○教育局 次長 勝 又 清 明 ○建設局
13: ◯委員長 第2班では私が班長ということで、10月30日から31日にわたって調査してまいったわけでありますが、大阪市交通局の鶴見緑地検車場に各委員が出向きまして、執行部から渡辺建設局次長、高橋新線対策室長、議員が橋本、伊藤、渡辺、大泉、鈴木、礒村、佐藤議員に出席していただきまして調査してまいったわけであります。
村 上 茂 〃 次長 加 藤 建 次 〃 次長兼計画部長 谷 沢 晋 〃 管理課長 遠 藤 明 〃 計画部交通計画課長 久保田 克 彦 〃 〃 新線対策室長 高 橋 秀 道 建設局
開発事務所長 荒井開発事務所長 井 元 敬 富沢駅周辺開発事務所長 千 田 卓 内 営繕課長 高 橋 浩 設備課長 岩 間 敏 雄 開発審査課長 板 橋 邦 男 建築指導課長 木 村 一 彦 建築審査課長 太 田 一 夫 ○建設局
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長 次に、建設局から報告願います。 6: ◯道路部長 〔資料3「都市計画道路鶴ケ谷荒巻青葉山線 (旭丘地区)供用開始について」に基づき説明〕 7: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。
私は土木費の質疑の中で、仙台城跡の石垣の修復工事の見通しについて建設局に質問をいたしたわけでございます。そこで、総括質疑といたして、また一つの提案としてお伺いをするのでありますが、今日その町のシンボルというか、街の活性化のために城跡の復元が全国各地でなされております。山形城の大手門、福島県白河市の小峰城天守、さらには県内では白石城天守の復元などがあります。
5: ◯建設局計画課長 道路に関する案内標識についてでございますが、これは、道路利用者に目的地や通過地の方向、位置などの情報を伝えることで、通行の安全と円滑化を図るものでありますので、一貫した情報提供ができるような体系的な整備が必要なものでございます。
118: ◯小山勇朗委員 環境局に来たのが3件というのはわかったんだけれども、区役所から建設局とかどこかに行っていると思うんですが、その辺の件数は全くないということでとらえていいですね。 市民からの調査依頼が去年は3件というふうな話でありますけれども、バスが通るたびに何回も、例えば地震が来たように感じる一般市道が散在をしているわけであります。
私も調べてみたんでありますけれども、これは条例でいかんともしがたいところがあるんですが、建設局さんの方で、この街路が事業決定なり、それに準ずる優先順位がついておりますと、これは全く減免になるわけであります。 例えば、農地ですから大きいところになりますと1,000坪とか、そういう単位で街路がどんと行ってしまいます。
この間NHKのテレビでやってましたけども、これはお宅ではなくて建設局の所管ですが、定禅寺通のケヤキ並木もいつかは寿命が来ます。そうするとあそこは伐採せざるを得なくなります、交通量が多いですから。どういう方法であれを保全するのか。一つは寿命を長くするためにいろいろ、人間でいえば治療するといいますか、植えかえていかなくちゃなんない。
開発事務所長 荒井開発事務所長 井 元 敬 富沢駅周辺開発事務所長 千 田 卓 内 営繕課長 高 橋 浩 設備課長 岩 間 敏 雄 開発審査課長 板 橋 邦 男 建築指導課長 木 村 一 彦 建築審査課長 太 田 一 夫 ○建設局