仙台市議会 2018-12-19 都市整備建設委員会 本文 2018-12-19
14: ◯南道路建設課長 八木山動物公園駅駐車場の指定管理者は、外部委員も含めた建設局指定管理者選定委員会を組織して選定を行っております。委員会では募集要項を定めまして、その後、ホームページによる公募を行い、応募のあった団体に対して委員会での審査を実施いたしました。書類選考による1次審査、プレゼンテーションと面接を行う2次審査を経て、今回、日本管財グループを選定いたしております。
14: ◯南道路建設課長 八木山動物公園駅駐車場の指定管理者は、外部委員も含めた建設局指定管理者選定委員会を組織して選定を行っております。委員会では募集要項を定めまして、その後、ホームページによる公募を行い、応募のあった団体に対して委員会での審査を実施いたしました。書類選考による1次審査、プレゼンテーションと面接を行う2次審査を経て、今回、日本管財グループを選定いたしております。
36: ◯建設局長(小高睦)私からは、建設局に係る二点のお尋ねにお答えをいたします。 初めに、グリーンハウス勾当台における緑の相談所についてでございます。
その間は事務局である建設局で情報収集等を担ってまいりましたが、昨今の日中間の外交上の進展を踏まえ、今後、会議の開催について検討してまいりたいと考えてございます。 次に、ジャイアントパンダ導入に係る経済効果についてでございます。
用水路の管理は経済局農林部、雨水排水路の管理は建設局下水道部局とされていますが、これまでも質疑してきましたが、用水路も時には排水路としての機能が求められており、その整備においては所管の明確化が求められてきました。今回の圃場整備の完了を前に、市街地内の用水路の管理を建設局下水道部局に移管し、水路の雨水対策としての継続的な活用を求めるものです。いかがでしょうか、伺います。
ケヤキの取り扱いに関する議論につきましては、今後その進め方も含めまして、担当部局である建設局や青葉区と十分協議しながら検討してまいりたいと考えております。 46: ◯相沢和紀委員 最後になりますけれども、先ほど佐藤委員からもありましたが、関係機関との協議というのは大変重要かというふうに思います。資料にも、オブザーバーとして県警等々の記載がございました。
総務課長 丹 野 弘 之 参事(兼)技術管理室長 太 田 進 ◆交通局 交通政策課長 阿 部 裕 美 管 理 者 加 藤 俊 憲 公共交通推進課長 菅 原 洋 二 理事(地下鉄担当) 森 研一郎 次 長 岩 間 文 貴 ◆建設局
午 後 1 時 開 議 ・ サービス付き高齢者向け住宅について 〔10月審査〕 ・ 快適な地下鉄輸送のため、安全・安心を支える取り組みについて 〔11月審査〕 ○協議会 報告事項 ・ 大橋の防護柵(欄干)かさ上げ事業について 〔建設局
まず、建設局より報告願います。 2: ◯建設局長 建設局からは大橋の防護柵、欄干でございますけれども、これのかさ上げ事業について御報告いたします。 広瀬川にかかる大橋は仙台城址などへの観光ルートになっているほか、通勤通学に利用される生活道路でもございます。
快適な地下鉄輸送のため、安全・安心を支える取り組みについて 〔11月審査〕 ○協議会 報告事項 ・ 「のりあい・つばめ」(燕沢地区乗合交通)の試験運行開始について 〔都市整備局〕 ・ 平成30年度百年の杜づくりフォーラムの開催について 〔建設局
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長 なければ、次に建設局より報告願います。 6: ◯建設局長 建設局から3件御報告いたします。 初めに、資料3、平成30年度百年の杜づくりフォーラムの御案内でございます。
そういった問題も都市整備局あるいは建設局とも十分協議しながら、さらに検討を深めてまいりたいと、そのように考えております。 また、先ほど3条件の中の遺構があるということでございますけれどもこの遺構の調査も実はしっかりとやらなければいけないと。その際には、交通問題も含めての対応が必要ですので、この点も含めて取り組みを進めてまいりたいと考えております。
総務課長 丹 野 弘 之 施 設 課 長 渡 部 和 彦 公共交通推進課長 菅 原 洋 二 住宅政策課長 門 脇 研 二 ◆交通局 建築指導課長 渡 邊 裕 生 管 理 者 加 藤 俊 憲 理事(地下鉄担当) 森 研一郎 ◆建設局
90: ◯建設局公園課長 南池袋公園でございますが、私も訪れたことはございます。新たな南池袋公園については、新たな公園運営の先進事例として注目をしているところでございます。
〔答弁者入れかえ〕 220: ◯副会長 次に、本分科会審査案件中、都市整備局及び建設局所管分についてであります。 日本共産党仙台市議団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。 〔高見のり子委員、質疑席に着席〕 221: ◯副会長 発言願います。 222: ◯高見のり子委員 初めに、後で資料の提示をお願いいたします。 223: ◯副会長 どうぞ。
本分科会において審査を行います案件は、決算等審査特別委員会に付託された議案中、環境局、経済局、文化観光局、農業委員会、都市整備局、建設局、水道局、交通局及びガス局所管分であります。 初めに、審査の方法について申し上げます。
苫小牧保健所管内への保健士等の派遣につきましては、来月9日まで5班15名を計画しており、札幌市に派遣した建設局職員は20日までの活動を予定しております。 現時点でそのほかの要請はございませんが、今後、国や被災自治体等から職員派遣の要請があった場合には迅速に対応したいと考えております。
─────────┤ │第105号議案│仙台市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼───────────────────────────┤ │第113号議案│市道路線の認定及び廃止に関する件 │ └───────┴───────────────────────────┘ 2.所管事務について ・各局所管事業概要について 〔都市整備局・建設局
21: ◯建設局長 平成30年度の建設局所管の事務事業につきまして、お手元の資料2に基づきまして概要を御説明申し上げます。 初めに、建設局の組織につきましては、1ページの機構図のとおりでございまして、4部1園17課4公所となってございます。また、各区総合支所における建設局関連業務につきまして、2ページに区役所建設部及び総合支所の機構図を掲載してございます。
また、引き続き、来週火曜日から建設局下水道事業部から二名が派遣されると聞いております。 この地震災害においては、エネルギーの確保のあり方、都市部での液状化現象などの数々の教訓が出ており、本市も総合的な危機管理の観点から、貴重な教訓として生かしていくことが大切であります。 それでは、質問通告に沿って、大綱四点、伺ってまいります。
┃ │ │文化観光局 ┃ ┃ │ │農業委員会 ┃ ┠─────┼──┼───────────────────────────────────┨ ┃ 9月21日│金 │都市整備局 ┃ ┃ │ │建設局