仙台市議会 2021-02-24 令和3年度 予算等審査特別委員会〔審査日程・区分表〕 2021-02-24
第 7款 土木費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 建設資材単価調査事業 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
第 7款 土木費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 建設資材単価調査事業 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
市営住宅、御存じのとおり、鍵の受け渡しや家賃対応は建設公社がやられておりますけれども、修繕関連は東急コミュニティーが請け負って、今丸3年となりました。さまざまな対応、御意見あるかとは思いますけれども、メリット、デメリット、どのように今まで検証されているのか、お伺いいたします。
また、「犯罪被害者のうちストーカー被害者の場合では、建設公社の窓口でも、区役所の戸籍住民課に行って、各種証明書のプロテクトをするように啓発をすべきであり、あわせて建設公社でも、情報などの取り扱いについて慎重に行うべきと考えるが、いかがか。」
歳入歳出予算中 │ │ │ │ 歳 出 第7款 土木費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
具体的な入居の手続については建設公社になると思いますけれども、犯罪被害者のうちストーカー被害者の場合では、建設公社の窓口でも、区役所の戸籍住民課に行って各種証明書のプロテクトをするように啓発をすべきと考えます。あわせて建設公社でも、情報などの取り扱いについて慎重に行うべきと思いますが、お伺いいたします。
指定管理者であります仙台市建設公社におきましても、単身高齢世帯への訪問の際に、かかりつけ医や緊急連絡先を記入する救急キットを配付したり、団地内の高齢者への声がけを行ったりしているほか、集会所などにおいて介護予防運動や交流を行う事業を試行的に実施しているところであり、今後その効果の検証を行うこととしております。
│ │ │ │ 歳 出 第 7 款 土木費 │ │ │ │ 第11款 災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
第1項 災害復旧費中 │ │ │ │ 第1目 一般災害復旧費 │ │ │ │ 第3目 土木施設災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
また、事務経費削減のために事務局体制のスリム化を図りまして、市派遣職員の引き上げや事務局長の建設公社との兼務、それからプロパー職員の他外郭団体への移籍等により、順次事務局体制を縮小いたしまして、現在は解散事務に必要な最小限のプロパー職員1名を残すのみとなっております。 165: ◯鈴木勇治委員 今いろいろお話しございました。
第1項 災害復旧費中 │ │ │ │ 第1目 一般災害復旧費 │ │ │ │ 第3目 土木施設災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
収納業務等は、入居者との継続的な信頼関係が重要であることから、非公募業務として継続して建設公社にて行う。空室修繕業務については、入居者がいない施設の修繕点検業務であるため、公募業務として公募の事業者、東急コミュニティーの業務としている。」という答弁がありました。
50: ◯庄司あかり委員 第180号議案は、市営住宅等の管理業務について、公益財団法人仙台市建設公社及び株式会社東急コミュニティーを指定管理者とするものです。それぞれ業務内容について御説明ください。 51: ◯市営住宅課長 公募、非公募の業務内容でございます。東急コミュニティー、公募の指定管理でございますが、市営住宅の建物や敷地内の維持、保守点検、空室修繕等の施設の維持管理を中心に行います。
非公募業務と公募業務に分け、非公募はこれまでどおり公益財団法人仙台市建設公社、そして公募業務を新たに東急コミュニティーが担うこととなりました。これまでは地元業者が指定管理者として管理を委託されていましたが、次年度から東急コミュニティーが指定された理由はどのようなものなのか、お尋ねいたします。
また、建設公社でも、自主事業として見守り事業を行っている。公営住宅の見守りについては、今後、管理する立場としてもしっかり対応していくべきであると考えており、こういった事例の検証も踏まえて検討を深めてまいりたい。」という答弁がありました。
指定管理者は、入居募集については非公募で建設公社が請け負い、維持管理は公募で選定しております。 現在の指定管理者の管理期間が今年度いっぱいで満了となり、平成二十八年度から新たな指定となりますが、これらの業務内容の検討状況や指定管理者の指定に向けた取り組み状況についてお伺いします。
第1項 災害復旧費 │ │ │ │ 第1目 一般災害復旧費 │ │ │ │ 第3目 土木施設災害復旧費 │ │2月25日│水 │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 仙台市建設公社事業資金損失補償
仙台市土地開発公社は、公益社団法人仙台建設公社と一緒になることも視野に入れてはいかがでしょうか。 さらに、土地の先行取得等に係る事業は、公共用地取得事業特別会計、仙台市土地開発公社を廃止し、仙台市土地開発基金に一本化してはいかがでしょうか。当局の御所見をお伺いします。 次に、本市インフラ安全対策について伺います。
そのような点で、例えば苦情に関しては、建設公社の職員の方が対応しているようですけれども、どのような対応をしているのか、改めて伺います。 44: ◯復興公営住宅室長 入居後のふぐあいにつきましては、入居者の皆様から復興公営住宅室、または、入居管理を委託しております仙台市建設公社のほうに連絡が入りまして、その苦情内容につきましては、互いに情報を共有しているところでございます。
現在、指定管理者であります仙台市建設公社と期間の短縮に向けて、工事方法などについて検討を行っているところでございます。 27: ◯佐々木真由美委員 次に、バリアフリーの観点から数点伺います。 全体の住宅戸数8,975戸に対し車椅子住宅は74戸となっております。非常に少ない戸数と思いますが、現在空きの状況はどうなっているのか。また、毎回の募集の状況とあわせて伺います。