東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
◎復興政策部長(八木哲也) 売却する前にといいますか、開発工事の完了前ということにもなりますけれども、これは都市計画法上で事前の建設工事の着手というのが認められておりますので、そういった形で先に工事を着手していただいております。 なお、業者につきましては、この造成工事前に出店を申込みいただいて、その協定を結んでおりますので、それを基に事前の着手を認めているところでございます。
◎復興政策部長(八木哲也) 売却する前にといいますか、開発工事の完了前ということにもなりますけれども、これは都市計画法上で事前の建設工事の着手というのが認められておりますので、そういった形で先に工事を着手していただいております。 なお、業者につきましては、この造成工事前に出店を申込みいただいて、その協定を結んでおりますので、それを基に事前の着手を認めているところでございます。
本市の図書館は、合併前旧矢本町時代の平成5年に、当時およそ3万人の人口規模で建設されたものであり、その後平成17年に矢本町と鳴瀬町が合併し、4万3,000人で東松島市が誕生しまして、現在はおよそ3万9,000人の人口であることから、本市の人口を加味し、ふさわしい規模の図書館が必要であります。 令和3年6月の一般質問にて図書館増改築を提案した際、市長からは前向きな回答を得ております。
(2)、浸水域拡大に伴い、一時避難タワー等の建設をすべきと推測するが、対応はいかに。 (3)、避難道路の増設は考えていませんか。 (4)、ミサイル攻撃や落下するものに対しての退避については、いかに対応するのか。 以上、(4)までよろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
6、総務常任委員会は1回、7、民生教育常任委員会は2回、8、産業建設常任委員会は3回開催いたしました。 次に、4ページを御覧願います。9、財務常任委員会は3回開催し、令和3年度各種会計決算の審査を行いました。 10、広報常任委員会は2回、11、議会運営委員会は4回開催いたしました。 次に、5ページを御覧願います。12、議員定数と報酬等に関する調査特別委員会は1回開催いたしました。
審査の過程で特に留意すべき事項案件として、総務分科会で3事業、民生教育分科会で4事業、産業建設分科会で3事業、合計10事業が留意される分として挙げられました。今後の事業遂行に当たっては、十分に検証し遂行されたいというふうに考えます。 また、市税の収納に関しましては、令和2年度より向上しておりました。本当に頑張ったということを評価したいというふうに思います。
査 熊 谷 和 也 ─────────────────────────────────────────── 議事日程 1 開 議 2 会議録署名議員の指名 3 諸般の報告 4 委員長報告 (1)総務教育常任委員会 (2)民生常任委員会 (3)産業建設常任委員会
和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 同 水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 建設部都市計画課長
また、新市建設計画における唐桑地域の水道施設整備に係る取組として、大沢浄水場増設や配水施設の整備がありますが、人口減少に伴う水需要の動向に注視しながら、既存施設の維持強化を図るとともに、将来の施設更新整備については検討してまいります。
◎建設部建築住宅課長(津田富彦) 1点目の削減金額についてお答えいたします。 こちらの金額については、令和3年度の当初予算で計上しております協定金額、こちらが1億3,510万3,000円に対しまして、令和3年度の実績金額が8,820万7,412円となり、その差額分で4,689万5,000円の減額という結果になっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 代表監査委員。
市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 同 水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 同 農林課長 高 舘 典 生 君 建設部土木課長
アワビにつきましても漁獲量は震災前の半分以下となっておりますので、そういった対策の一つとしまして、その施設を建設しまして、県から配付されるアワビ稚貝に頼らないための体制の構築というのも考えられる一つかとも思いますが、栽培技術の導入だったりとか、やはりそこに従事する従業員の確保などといった運営面での課題も考えられます。
選択 236 : ◎建設部長
兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長兼 地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 同 水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 同 農林課長 高 舘 典 生 君 建設部土木課長
建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 安全対策の部分についてですが、鳴瀬大橋を渡って県道の鹿島台鳴瀬線の部分についてなのですけれども、渡った後の県道部分についてはガードレールがない区間がありますので、そこについても道路の管理が県道になりますので、県の管理者のほうにその辺併せて安全対策の観点からお願いをしてみたいと思います。
○議長(小野幸男) 建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 浅井上下堤線の整備についてですが、今市長が答弁したとおり、既存の道路の脇に道路用地として5メーターから10メーターぐらいの用地がある部分があります。
道路パトロールについては、本市の建設課において、これももう何回となく説明しておりますけれども、道路安全パトロールを月2回、矢本地区と鳴瀬地区に分けて年およそ24回程度実施しておりまして、道路の路面状況や構造物等の破損及び草の繁茂状況の確認を行うとともに、各自治会の会長や土木担当の皆様から情報をいただき、適宜破損箇所の補修、除草を行うとともに、ごみの不法投棄を発見した際には回収処理を行うなど、道路管理者
建設部長菅原通任君。
推進課 地域包括支援センター 所 長 茂 木 和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部水産課長 齋 藤 英 敏 君 同 観光課長 畠 山 勉 君 建設部都市計画課長
○議長(小野幸男) 建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 道路新設改良費の歩道撤去の件についてですが、まず国道45号に架かっています矢本歩道橋を国のほうで撤去する予定になっております。撤去後、歩道橋の下の部分が水路、それから歩道がない部分になりますので、その辺の市道の管理部分の範囲内の既存の水路との取付けをするのと、あと歩道部分を既設の歩道に付け替える、取り付ける工事を予定しております。