大崎市議会 2023-10-04 10月04日-05号
大綱1点目の空き家対策では、私もこれまで何度も質疑、質問で取り上げさせていただきましたが、本市でも大きな課題となっております空き家問題に際し、これまでの議論の経過の中で、環境保全課、建築住宅課、産業商工課など複数の課が所管する市の支援事業について、空き家ガイドブックなども発行され、所有者の責任とともに各施策の活用や理解周知に努められていることには評価するものでございます。
大綱1点目の空き家対策では、私もこれまで何度も質疑、質問で取り上げさせていただきましたが、本市でも大きな課題となっております空き家問題に際し、これまでの議論の経過の中で、環境保全課、建築住宅課、産業商工課など複数の課が所管する市の支援事業について、空き家ガイドブックなども発行され、所有者の責任とともに各施策の活用や理解周知に努められていることには評価するものでございます。
後から引っ越してきた人がうちを建てたときに、いや、こんなに新幹線で揺れるのだということを新築の建物の方がお話ししておりましたけれども、その辺のところはこの建築を建てるとき建築住宅課としても、どのような御指導をされているのか、その辺についてお伺いいたします。 ○副議長(佐藤講英君) 茂泉建設部長。 ◎建設部長(茂泉善明君) 今、新幹線周辺につきましては、住居系の用途地域となっております。
◎市民協働推進部政策課副参事兼日本語学校推進室長(茂和泉浩昭君) まず、今回の概算改修費の算定につきましては、建築住宅課の全面的な協力を得て行ってまいりました。その現場確認を行った際に、受水槽の蓋に亀裂が入っていたということでございますけれども、その状況については緊急性はないという、そのときはそういう判断でございました。ゆえに、資料には今回の工事では改修なしという記載となったところでございます。
三本木総合支所地域振興課長 早坂浩治君 岩出山総合支所地域振興課長 田尻総合支所市民福祉課長 新堀秀一君 只野 昭君 総務部財政課副参事(契約管財担当) 建設部建設課技術副参事 高橋 學君 (公園・維持担当) 千葉徹也君 建設部建築住宅課技術副参事
高橋和広君 建設部都市計画課長 吉目木祐也君 建設部建設課長 遠藤典夫君 三本木総合支所地域振興課長 岩出山総合支所地域振興課長 早坂浩治君 新堀秀一君 田尻総合支所市民福祉課長 建設部建設課技術副参事 只野 昭君 (公園・維持担当) 千葉徹也君 建設部建築住宅課技術副参事
そのときに私もちょっと相談されまして、そのときに建設部の建築住宅課に相談したところ、市営住宅の提供という、そこまで本当に親身になってやっていただいたのです。そういうことで、やはりこのような勉強をしながら、この事件にもちょうど関わったものですから、やはりこの市営住宅、本当に課長をはじめ、課長補佐の方に大変親身になってやっていただいたことに敬意を表します。どうもありがとうございます。
奥松島縄文村歴史資料館館長 兼 主 任 学 芸 員 教 育 委 員 会 教 育部 阿 部 智 浩 学 校 給食センター所長 保健福祉部健康推進課長補佐 渥 美 勝 夫 兼新型コロナウイルスワクチン 接 種 推 進 室 長 補佐 建設部建築住宅課長補佐 石 森 美 樹 建設部建築住宅課建築係長
そうしないと、例えば市民課、それから使用料の部分で建築住宅課になりますよね、教育委員会、各課がばらばらで債権を管理するのはおかしいなとは思っておりましたので、今回こういう回答で管理委員会があるということでありましたので、その取組について詳細にもう少し説明をいただきたいと思いますし、関連する例えば所管の課はどういうふうな形で委員会を構成しているのか具体的に説明をいただきたい。
それから、議員お話しいただいたところですけれども、災害復旧事業のほうにつきましては、建築住宅課のほうの事業でございますけれども、こちらのほうは、今回の予算とは別に前に予算化したもので実施するはずだったと思います。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。 ◆13番(佐藤弘樹君) 見込みが170件分に対して今回31件プラスの12件分ということだったのですけれども、少し少なかったのですよね。
本市においても関連施策を展開しているところではございますが、危険空き家の除却等は環境保全課、空き家活用の相談手続窓口は建築住宅課、移住支援全般は政策課と、ワンストップで総合的な相談体制や対策がなされていない現状でございます。
なお、工事を進めるに当たりましては、学校、工事施工者、工事監理者、教育委員会、そして建築住宅課などの担当者が参加する定例の打合せを2週間に1回のペースで開催をし、学校行事や授業との調整を図りながら進めております。 また、外構工事につきましては、8月上旬の工事着手に向けた入札契約手続を進めており、本体の工事と同じ来年2月中旬の完成を見込んでおります。
三本木総合支所地域振興課長 鹿島台総合支所地域振興課長 佐々木規夫君 高橋博幸君 岩出山総合支所地域振興課長 民生部社会福祉課副参事 菅原亮一君 兼地域包括ケア推進室長 大場宏昭君 建設部建設課技術副参事 建設部建築住宅課技術副参事
また、市建築住宅課及びHOPEで対応困難な案件については、市保健福祉部とか市社会福祉協議会等へ連絡して、トラブルの解消に努めております。 次に、(4)についてお答えいたします。市営住宅の収支のうち、歳入における住宅使用料と国からの家賃低廉化補助金等を見込むとともに、歳入超過分については毎年度市営住宅基金に積み立てており、これらを含めると現在の基金積立額は39億円となっております。
また、空き家関連施策には、環境保全課の空き家相談会や空き家対策セミナーの開催、大崎市危険空家等除却費補助金交付事業、空き家管理サポート事業のほか、政策課の大崎市空き家バンク、さらに産業商工課の大崎市商店街活性化推進事業補助金、商店街空き店舗活用事業、そして建築住宅課の空家活用定住支援事業、さらにはまちづくり推進課のステップアップ事業交付金を活用した空き家対策事業のメニュー化などがございますが、これら
今年度は、基本設計、そして実施設計の受注業者が決定したことから、各学校長、教育委員会、建築住宅課、受注業者で意見交換を行いながら、よりよい学校施設となるよう基本設計を進めているところでございます。 今後もハード面、ソフト面のバランスが取れた義務教育学校の開校を目指し、子供たちや保護者、地域の方々から統合してよかったと言っていただけるよう、学校統合に向けた協議を進めてまいりたいと思います。
◎建設部建築住宅課技術副参事兼庁舎建設室長(黒田幸司君) 変更金額4,919万900円の増額理由でございますが、工事受注者が仮囲い設置の際に単管パイプを打ち込んだところ、地盤が硬く打ち込みが困難であったため地盤を試掘した結果、工事の支障となる地盤改良体が確認されましたことから、既存地盤改良体の撤去及び処分等が必要となるものでございます。
今、議員から御心配いただいている点については、まず関係課としまして、学校、設計業者、建築住宅課の御協力もいただいているものですから、それに教育委員会として十分なこれまでも打合せをする中で、そういった学校サイドの要望とか、現場サイドからの声も十分反映すると。
◎建設部建築住宅課技術副参事兼庁舎建設室長(佐々木昭君) 鳴子新庁舎の1回目、2回目の入札不調の経緯でございますけれども、予定価格と調査基準価格を述べさせていただきます。
高島賢二君 柳原正則君 市民病院経営管理部人事厚生課長 市民病院経営管理部経営企画課長 舘内 寛君 中田健一君 市民病院経営管理部医事課長 総務部財政課副参事(契約管財担当) 佐藤良紀君 佐藤秀宜君 建設部建設課技術副参事 建設部建築住宅課技術副参事
◎建設部建築住宅課住宅班長(石森久浩) 特段収入的にこれ以上の収入があるという基準等はない状況ですので、規定上については、入居予定者と同等以上という規定にさせていただいております。