大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
これについても先ほどの話の多分延長線上で、やはり大手は、投資を積極的にやっているということだと思いますので、そこの好調さをやはり地元の中小企業のほうに呼び込むような形の連携をしっかりと地域内でできるように、ぜひ産経部のほうにフォローをお願いしたいと思っております。これについてはお願いにしておきたいと思います。
これについても先ほどの話の多分延長線上で、やはり大手は、投資を積極的にやっているということだと思いますので、そこの好調さをやはり地元の中小企業のほうに呼び込むような形の連携をしっかりと地域内でできるように、ぜひ産経部のほうにフォローをお願いしたいと思っております。これについてはお願いにしておきたいと思います。
こちらの事業、県が1次募集を行いまして、4月から始めておりますけれども、4次募集まで期間を延長しましたため、事業費に不足額が生じております。
また、令和8年度に予定している地域医療連携の拠点となる施設整備の後は、夜間急患センターの運営時間を翌朝まで延長することで、切れ目のない医療提供の整備にも努めてまいります。 次に、分院の役割と今後の運営方針についてですが、入院機能は主に本院の後方支援として回復期を担いながら、地域包括ケア病床を効果的に運用し、患者の在宅復帰の支援を行ってまいります。
古川地域の都市計画道路李埣新田線道路改良事業につきましては、国道4号から主要地方道古川一迫線までの延長約1,500メートルを計画区間とし、事業に必要な用地の取得や物件補償を行い、計画的な事業進捗に努めてまいります。 道路舗装修繕事業につきましては、国の交付金や公共施設等適正管理推進事業債などを最大限に活用し、路面性状調査に基づき計画的な修繕を行い、道路環境の向上に努めてまいります。
--------------------------------------- △日程第4 議案第182号 ○議長(関武徳君) 日程第4、議案第182号地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)のさらなる延長を求める意見書について議題といたします。
次に、大綱3点目の地域課題としての道路整備についてでございますが、市道八ツ森線の改良につきましては、総延長約8.2キロメートルのうち約6.2キロメートルは既に改良舗装済みでございますが、起点側の約2キロメートルが未舗装区間となっております。
実際、この黒瀬川発電所パンフレットを担当課にもお渡ししましたけれども、全部で延長が1.3キロある中で有効落差が17.69メートルですから、約18メートルの落差を確保しているということなので、だから道路に沿ってパイプを入れるだけで、パイプと言っても1メートルもあるようなパイプですけれども、落差が確保できるということなので、こういったことだったらどこかできるのではないかと思いまして、実は川渡地区の築沢川
それから18時以降の預かりを希望する際には延長料金を加算している自治体もあったかと記憶しております。 ○副議長(佐藤講英君) 横山悦子議員。 ◆18番(横山悦子君) 大崎市は時間延長とか、18時以降はそれを取らないで一律4,000円ということで、やはり18時以降も今大分多くなったと聞いておりますけれども、その辺の掌握はなさっているのでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 木村子育て支援課長。
次に、防雪柵設置の進捗状況についてですが、計画延長約4.7キロメートルのうち、令和4年度末までで約3.2キロメートル実施しており、約68%の進捗率となっております。 令和5年度事業としては、古川地域の3路線を実施予定としており、市道堤根矢目線につきましては、今年度に事業完了であり、今シーズンの効果発揮を目指し整備を進めているところであります。
田尻駅から田尻町地区まで延長約2.5キロメートルありますけれども、そのうち1.3キロメートルほどが既に完成しており、現在も継続をして工事が進められております。 県の事業なので、詳しい情報があるのか分かりませんが、町地区までの南側の歩道設置の完成見込みはいつ頃になるのか、また町地区のどの付近まで歩道の工事が進められるのか、情報共有しているのであれば伺いたいと思います。
しかし、現道が狭隘のため、降雨のたびに路肩やのり面が崩れるなど車両の通行や維持管理に大変支障を来している現状から、未整備区間の延長約770メートルにつきまして、再度今年度に現道拡幅及び道路線形の見直しに向けた予備設計を行い、地元説明会を開催しながら、地域の合意を得た上で、令和6年度、来年度から道路詳細設計に着手する予定とお聞きしております。
施工延長が約70メートルありまして、ここの水路につきましては幅が大きいため、水路、側溝を入れて道路を広げるという計画でございまして、水路にちょっと大きめな製品が入るということもございまして、今の予定ですと、年間20メートル程度で3年くらいで完成させたいとは思ってございます。 当該箇所につきましては、今年度施工予定でございまして、既に維持補修の業者のほうには依頼をかけております。
私はアドバイスとして、返済期間の延長は許してくれますから、借りているところに話すようにと伝えています。金融公庫では延長を認めてくれます。銀行で認めないはずはありませんから、払わないということではなく返済期間の延長を申し出たら必ず通りますよというようなお話をしております。
ルートの設定は、複数の自治体をまたぎ、主要な観光地を連絡する延長100キロメートル以上のロング・ライド・ルートを設定することとなっており、全国では現在6ルートが指定され、その中でも太平洋沿岸、太平洋岸自転車道は、関東から近畿まで6県を結ぶ1,400キロメートルのルートとなっております。
本市といたしましても、延長保育事業や一時預かり事業など、各保育施設での実施事業に応じた各種補助金の交付や公立保育施設で入所調整を行うなど、直接的、間接的に事業者の運営支援を行っており、今後も状況を把握しながら、支援の在り方を検討してまいります。
◎市民協働推進部参事(佐藤秀宜君) 今回の補正につきましては、マイナンバーカードの普及のために付与されるマイナポイントの申込み期限が9月末まで延長されたことに伴いまして、支援が必要な方に対し、十分な支援体制を確保することを目的に経費を計上させていただいております。
これ、国によって令和5年度においても、これまで実施してきたワクチン接種、これ特別臨時接種ですね、これの実施期間を延長するということで、今、5月から8月までは高齢者と基礎疾患のある人、医療従事者、これをやっているわけであります。私も5月に6回目の接種を受けたところであります。9月から12月にかけて12歳以上の全ての市民、さらには小児ワクチン接種など、これも実施するというものなのであります。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、令和5年度も特例臨時接種の実施期間を延長し、継続することとなります。本市でも国の方針に基づき、5月8日から8月末まで実施する令和5年春開始接種と9月以降実施予定の令和5年秋開始接種、併せて小児や乳幼児のワクチン接種も実施してまいります。
インボイス制度の周知も適宜されており、税の適正運用の観点からも、この実施時期を延長するということは私は避けて通るべきだと考えます。よって、この意見書のインボイス制度の実施を延期し、再検討することに対して反対するものであります。議員皆様の御理解をお願いし、反対討論といたします。 ○議長(関武徳君) 次に進みます。 25番小沢和悦議員。
本市では質の高い保育と安定的な支援員の確保を図るため事業委託されますが、民間委託のメリットと言われる朝夕の保育時間帯の延長は検討されているのでしょうか。 また、委託先で勤務される支援員のお給料の面はどうなのでありましょうか。少子化や保護者の勤務体系による公立保育園に入園する子供も毎年少なくなっており、今後の方向性についても御所見をお伺いいたします。