25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2019-03-08 03月08日-05号

だったり、小水力だったりということで、御提案等々いただいているところでございまして、なかなかその計画に示した事業等々には達していないというのも現実的なものでございまして、今、担当課長が申したとおり、風力発電ということで、新しい分野にも地道にではございますが、事業を進めていきたいというふうに思っていますし、例えば毎年10月に産業フェアというMSOさんが主体となって行っているフェアがあるのですけれども、廃食油

大崎市議会 2013-03-08 03月08日-05号

18分、あと次廃食油市民回収モデル構築事業です。 これの委託先回収ステーションというのがあると思うのですが、これは今何カ所ぐらいで、今後どのように考えているか、伺いたいと思います。 ○副議長(木村和彦君) 西條産業政策課長。 ◎産業経済部産業政策課長兼新産業グリーンエネルギー推進室長西條勲君) 現在、回収ステーションというか、公民館とか工業施設を中心に44カ所設定をしてございます。

石巻市議会 2010-09-21 09月21日-一般質問-06号

次に、廃食油回収利用策について伺います。本市における廃食油回収については、早くから事業系のものについては障害者就労支援としてサン・ネットなごみ、また他の事業所によりBDF等に精製されてまいりました。しかし、一般家庭からの回収は行われず、その多くは紙や布に含ませたり、凝固剤で固め、燃えるごみで出しているのが大半であります。中には、台所で流したり敷地に捨てている家庭もあります。

東松島市議会 2010-06-15 06月15日-一般質問-03号

3点目でありますが、廃食油回収平成19年度より可燃ごみ減量CO2排出削減の目標で実施しております。回収については、市内12カ所の回収場所給食センターなどの施設から排出されるもので、毎年度約1万リットルの回収を行い、リッター当たり5円で資源売り払いをしております。回収したてんぷら油は、業者によりBDFエコ重油に精製され、市役所庁舎冷房燃料として使用しております。  

仙台市議会 2010-06-08 平成22年第2回定例会〔  地球温暖化防止等調査特別委員会報告書 〕 2010-06-08

仙台市でも、温泉街での廃食油関連等も含め、   JA仙台などと協議をしながら、バイオエネルギーに対する取り組みなど   も検討してもよいのではないか。  ○ ケヤキなどの落ち葉について、腐葉土等に活用されているものは3割弱   で、7割は焼却されていると聞いたが、もっと有効活用を図れるようにす   べきではないか。  

石巻市議会 2009-03-19 03月19日-一般質問-09号

しかしながら、例えばバイオディーゼル燃料につきましては、原料となる廃食油品質ばらつき精製技術量的確保などの課題があり、自治体として普及拡大に取り組むには難しいと考えております。現状では、バイオマスの種類や製造施設の規模により事業化に適するものと適さないものがありますが、今後技術の進歩に関連する情報収集啓発などを行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。

東松島市議会 2009-02-19 02月19日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

内容につきましては、1つは今でも廃食油、てんぷら油回収もしていただいておりますし、鳴瀬庁舎重油等のエコトープもパートナーとして継続的に取り組んでいるわけでありますので、今後のこともございますので、東松島市が、私のほうが一方的にこうですというようなやり方ではなくて、十分にこれからのことも含めて協議の中で穏便にと申しますか、お互い双方納得の上で2分の1ずつということで協議整いまして、今後は事務手続に入

東松島市議会 2008-12-16 12月16日-一般質問-03号

あわせて若干掘り下げていきますが、水切りの徹底、それから廃食油、てんぷら油回収雑紙で674トン、それから鳴瀬処分場からの粗大残渣の減、これが805トン、それから容器包装プラスチック、今言いましたが、これが先ほど答弁しました99トン、それから鳴瀬処分場からの木くず、廃プラの減が40トン、そして直接搬入分がプラス88になりますので、約1,530トンになります。  

東松島市議会 2007-12-11 12月11日-一般質問-03号

そんな中でも具体的に、その燃料そのものという今回のご質問でありますが、東松島市の現状取り組みは、議員ご案内のように、鳴瀬庁舎暖房重油ですけれども、これらに廃食油を混合して、2割ぐらいの効果を上げているという、昨年から今現在取り組んでいる最中でございますし、その企業がひびき工業団地のほうに進出ということで、この補正の審議、この議会でご承認いただいたというところでございます。  

石巻市議会 2007-03-23 03月23日-一般質問-09号

廃食油大さじ1杯を流しから捨てた場合に、魚がすめる水質にするには浴槽10杯分の水が必要だと言われます。今この廃食油利用したエコ重油が脚光を浴びております。地元の業者が製造して1月から販売を開始して好評を博していると昨日新聞報道がありました。A重油と比較して二酸化炭素排出量が20%から30%、価格で10%から15%安いと言われます。

気仙沼市議会 2006-12-19 平成18年第6回定例会(第4日) 本文 開催日: 2006年12月19日

また、NPOが進める廃食油利用したバイオディーゼル燃料庁用車に導入するなど、支援をしております。  ごみ減量化や再資源化は、市民事業者、市が一体となり協働で取り組むべきものと考えておりますことから、今後とも発生の抑制、再使用、再利用普及啓発に努めます。  次に、協働まちづくりについてお答えいたします。  

大崎市議会 2006-12-18 12月18日-06号

これまで、てんぷら油廃食油は、使い捨てなり、あるいはまた下水に流してしまうという家庭もあるやに思われます。それらのてんぷら油活用策についてお聞きをいたします。 それこそ、言うまでもなく、地球温暖化対策なり、あるいは二酸化炭素削減、そうしたことからこれらの対策が、私はぜひ必要で、大崎市以外の、取り巻く市町ではもう既に取り組んでおります。

東松島市議会 2006-12-13 12月13日-一般質問-04号

3番目、廃食油バイオディーゼル燃料リサイクル化、または石鹸等にする検証と見通しは。この件につきましては、市長は完全にやると答えておるわけでございますので、このことについて何年度からどのような手法でやるかお聞きしたいと思っております。  4番目、上記1から3の検討または検証を踏まえ、平成18年度実績はということでございます。

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