15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 2010-10-21 経済環境協議会 本文 2010-10-21

したがって、仙台市としては今後の提出状況ができなければ、12月末で代執行して予算化をしてやるということでありますが、今まで産業廃棄物の問題については、私も議員になって廃タイヤの山の野積み、初めはこれはリサイクルで使うために置いておくということでどんどん置いて、今までは資源なものが、いつの間にか廃棄物が結局地域の中に大きな環境問題まで起こすと、こういう形になって、それが全国の中でもどうしようもなくなって

大崎市議会 2007-02-19 02月19日-03号

イワシの加工残渣を使った犬の栄養補助食品廃タイヤを利用した防振材--地震のですね、防振材の開発。太陽パネルメーカー企業誘致増産体制など、そのシンボルがコウノトリ。環境は世界的なこれからの課題であり、大崎市も政策として循環型経済システムを構築して環境へと誘導することが、市長の話している宝探しになると考えます。 以下7点、原資を余り必要としないものを申し上げ、市長考えをただすものであります。 

仙台市議会 2006-03-08 平成18年度 予算等審査特別委員会(第6日目) 本文 2006-03-08

そのほかにパソコンの処分費用が12万円、廃タイヤ等の不適正処理にかかわる部分が140万円ということで、合計が約410万円になってございます。 144: ◯嵯峨サダ子委員  このほかにも、ほかの費用も含めればもっとかかっていると私は思います。  4月から中古家電の販売や取引が中止になれば、これらの製品はどのようになるとお考えでしょうか。

仙台市議会 2005-09-22 平成16年度 決算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2005-09-22

そういうタイヤ道路に敷きつめると、こういう冬道の中でも大変効果があるということで、これは旭川で使っていた状況で、これは生のゴムを使っていますから非常にコストが高い、廃タイヤであったら物すごく安くできるということで、他の自治体ではゴムを積雪の中での道路に敷きつめるということについて大変な効果があるということがあります。

石巻市議会 2005-07-13 07月13日-一般質問-08号

平成15年度のごみ類は、瓦れき類3万2,260トン、廃材木くず1万726トン、粗大ごみ7,291トン、廃タイヤ18トン、平成15年度総計は5万295トンが運び込まれています。この平成15年度の処理はどのようにされたかを見てみますと、瓦れき類の全部の約3万2,260トンは幸いにも近くの石巻港雲雀野地区に分別粉砕され、ほとんど埋め立てに回されています。

仙台市議会 1996-09-17 経済環境委員会 本文 1996-09-17

私もいろいろな関わりでやっていますけれども、例えば廃タイヤの問題をやっていくといろいろな業種間で、今やられては立場が悪くなってしまうとか、せっかくいい方向に行こうとしても非常にブレーキがかかる部分があります。

仙台市議会 1996-03-08 平成8年度 予算等審査特別委員会(第6日目) 本文 1996-03-08

家庭電化製品、それからたんす等家庭で使われなくなったもの、それから廃タイヤでございます。それから細かいので申しますと塗料缶、そしてそれからボンベのたぐい、そういったものが含まれております。  それから、先ほどの費用で申しますと、防止用といたしまして看板の設置とか、それから啓発用のポスター、印刷物の印刷代といったものを考えてございます。

仙台市議会 1994-04-21 公営企業委員会 本文 1994-04-21

これは先生の御専門だと思うのでございますが、廃タイヤ発生状況などを平成2年度の実績で調べてみました。平成2年度実績で申し上げますと、国内の廃タイヤ発生状況が8,400万本、トン数に直しますと76万トンぐらい発生しているようでございます。地域別でございますが、全体のうちの東北地方が11%ぐらい発生してございます。宮城県が、そのうちの2.4%ぐらいになってございます。

仙台市議会 1994-03-09 公営企業委員会 本文 1994-03-09

ですから、冷熱については必要で効果があるんだけれども、それぞれの研究をすると言いながら現状まで来たのが実態だと思うのですが、非常に私は、それに対する取り組みがおくれているのではないかと指摘をせざるを得ないと思うのですが、この冷熱利用のことを本会議の中では、一石四鳥という形で、廃タイヤの問題と、それから冬道安全走行の……。

仙台市議会 1994-03-03 平成6年第1回定例会(第3日目) 本文 1994-03-03

しかし、施工単価が高い状況にありますが、広島で取り組んでおる廃タイヤでつくったゴムマット敷設については、コストは新品のゴムマットの半分で済むということでございます。(写真を示す)これは実はゴムマット坂道等敷設をした。これは冬雪が降らない状況ですが、雪が降って、片側の部分がはっきりと路面の中でスリップ防止ができる、そういった実績でございます。

仙台市議会 1993-03-10 平成5年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1993-03-10

あるいは排出が禁止されている消火器廃タイヤなどが出されていることなど、公平性適正処理の観点から問題が生じているところでございます。したがいまして、粗大ごみにつきましては収集システム全般につきまして改善する必要があるのではないかと考えておりまして、市の廃棄物対策審議会における審議状況等も踏まえながら、有料化も含め総合的に今後検討してまいりたいと考えております。以上でございます。

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