仙台市議会 2012-02-23 平成24年第1回定例会(第3日目) 本文 2012-02-23
流木につきましては、合板、製紙材料として活用されているほか、解体木くず、畳、廃タイヤは、燃料として利用されているところでございます。 また、津波堆積土砂につきましては、復興事業への活用を関連部署と協議をいたしているところでございます。
流木につきましては、合板、製紙材料として活用されているほか、解体木くず、畳、廃タイヤは、燃料として利用されているところでございます。 また、津波堆積土砂につきましては、復興事業への活用を関連部署と協議をいたしているところでございます。
あと、下から2つ目の廃タイヤ処理業務委託料が550万ほど、一番下の廃棄物処理業務委託料宮城県処理分が53億8,000万となっております。 以上です。 ○議長(五野井敏夫) 学校教育課長。
しかしながら、岩塊の混入に加え、少量ではあるものの廃タイヤやコンクリートブロックなどの混入もあり、請負先から工事の万全を期すための対策及びその費用負担に関する協議申し入れがなされ、基礎工法の変更、工事期間の調整等が必要となったものでございます。
したがって、仙台市としては今後の提出状況ができなければ、12月末で代執行して予算化をしてやるということでありますが、今まで産業廃棄物の問題については、私も議員になって廃タイヤの山の野積み、初めはこれはリサイクルで使うために置いておくということでどんどん置いて、今までは資源なものが、いつの間にか廃棄物が結局地域の中に大きな環境問題まで起こすと、こういう形になって、それが全国の中でもどうしようもなくなって
イワシの加工残渣を使った犬の栄養補助食品、廃タイヤを利用した防振材--地震のですね、防振材の開発。太陽パネルメーカーの企業誘致の増産体制など、そのシンボルがコウノトリ。環境は世界的なこれからの課題であり、大崎市も政策として循環型経済システムを構築して環境へと誘導することが、市長の話している宝探しになると考えます。 以下7点、原資を余り必要としないものを申し上げ、市長の考えをただすものであります。
そのほかにパソコンの処分費用が12万円、廃タイヤ等の不適正処理にかかわる部分が140万円ということで、合計が約410万円になってございます。 144: ◯嵯峨サダ子委員 このほかにも、ほかの費用も含めればもっとかかっていると私は思います。 4月から中古家電の販売や取引が中止になれば、これらの製品はどのようになるとお考えでしょうか。
そういうタイヤを道路に敷きつめると、こういう冬道の中でも大変効果があるということで、これは旭川で使っていた状況で、これは生のゴムを使っていますから非常にコストが高い、廃タイヤであったら物すごく安くできるということで、他の自治体ではゴムを積雪の中での道路に敷きつめるということについて大変な効果があるということがあります。
平成15年度のごみ類は、瓦れき類3万2,260トン、廃材、木くず1万726トン、粗大ごみ7,291トン、廃タイヤ18トン、平成15年度総計は5万295トンが運び込まれています。この平成15年度の処理はどのようにされたかを見てみますと、瓦れき類の全部の約3万2,260トンは幸いにも近くの石巻港雲雀野地区に分別粉砕され、ほとんど埋め立てに回されています。
私もいろいろな関わりでやっていますけれども、例えば廃タイヤの問題をやっていくといろいろな業種間で、今やられては立場が悪くなってしまうとか、せっかくいい方向に行こうとしても非常にブレーキがかかる部分があります。
家庭電化製品、それからたんす等の家庭で使われなくなったもの、それから廃タイヤでございます。それから細かいので申しますと塗料缶、そしてそれからボンベのたぐい、そういったものが含まれております。 それから、先ほどの費用で申しますと、防止用といたしまして看板の設置とか、それから啓発用のポスター、印刷物の印刷代といったものを考えてございます。
これは先生の御専門だと思うのでございますが、廃タイヤの発生状況などを平成2年度の実績で調べてみました。平成2年度実績で申し上げますと、国内の廃タイヤの発生状況が8,400万本、トン数に直しますと76万トンぐらい発生しているようでございます。地域別でございますが、全体のうちの東北地方が11%ぐらい発生してございます。宮城県が、そのうちの2.4%ぐらいになってございます。
ですから、冷熱については必要で効果があるんだけれども、それぞれの研究をすると言いながら現状まで来たのが実態だと思うのですが、非常に私は、それに対する取り組みがおくれているのではないかと指摘をせざるを得ないと思うのですが、この冷熱利用のことを本会議の中では、一石四鳥という形で、廃タイヤの問題と、それから冬道安全走行の……。
しかし、施工単価が高い状況にありますが、広島で取り組んでおる廃タイヤでつくったゴムマット敷設については、コストは新品のゴムマットの半分で済むということでございます。(写真を示す)これは実はゴムのマットで坂道等に敷設をした。これは冬雪が降らない状況ですが、雪が降って、片側の部分がはっきりと路面の中でスリップ防止ができる、そういった実績でございます。
あるいは排出が禁止されている消火器、廃タイヤなどが出されていることなど、公平性や適正処理の観点から問題が生じているところでございます。したがいまして、粗大ごみにつきましては収集システム全般につきまして改善する必要があるのではないかと考えておりまして、市の廃棄物対策審議会における審議状況等も踏まえながら、有料化も含め総合的に今後検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
108: ◯環境事業局長 大部分がテレビ、冷蔵庫、廃タイヤ等でございまして、建設廃材らしきものが時に見当たるという状況でございます。 109: ◯池田友信委員 仙台市が政令都市になりまして、将来を考えるときにこういったごみ問題については、大変重要な課題であります。