石巻市議会 2021-02-25 02月25日-当初予算案審議-05号
それから、移動に当たりましても、例えば新幹線の座席であれば、前後左右を1つずつ空けて、その部分も指定で取りなさいという形になっておりまして、そういった形で示された金額がおよそ全額増えた分の金額ということになります。
それから、移動に当たりましても、例えば新幹線の座席であれば、前後左右を1つずつ空けて、その部分も指定で取りなさいという形になっておりまして、そういった形で示された金額がおよそ全額増えた分の金額ということになります。
消防署からは、緊急車両が出動する際、歩行者や一般車両等に注意喚起するサイレンを鳴らすほか、運転手と助手席及び後部座席に同乗する全ての隊員が安全確認を行うということになっておりますし、停車時には同乗者が車両から降りて誘導しております。
ところが今は、こういうコロナ禍のために、座席を消毒したり窓を開けて運転したりということで、結構運転手さんそのものの業務が増えてきているのだろうと。それからもう一つは、自分の健康管理、自分がコロナにかからない、移さないというような管理で、多分、今まで以上にドライバーの負担が増しているのかなと。
運転席のほうから窓を開けて、あとは後部座席のほうを開けるといった形、それから、バスを乗り降りする際に大きくドアを開けて、その際に換気をするといった形で、十分そちらのほうは気をつけて運行させていただいていると考えております。
ホールの座席幅は五十センチ程度なので最低でも二座席空けて座ることになり、実際の収容率は三割、四割にしかならない可能性もあります。
まず、入り口に手指用の消毒液を設置、受付カウンターには飛散防止のビニールカーテンを設置、利用者への検温、利用者名簿の作成、窓の開放による自然換気、複数の人の手が触れる場所を定期的に消毒、更衣室・ロッカールームでの間隔を十分に空けるようロッカーの間引き利用、休憩室での座席の間隔を十分に空けるようにテーブルの間引き利用、こういった予防策を取っております。
あと、運転席のすぐ後ろの座席のシートへの着座を制限するような措置を講じているところです。 あと、非接触型の体温計、こちらを全ての委託先も含めて七つの営業所、出張所に配付いたしまして、出勤時に検温をしてその日の体調管理の確認をしているところでございます。 消毒につきましては、バス車内、土日はちょっとできておらないんですが、ほぼ毎日行うようにしております。
安全で快適な交通社会の実現に向けて、「子どもと高齢者の交通事故防止の推進」「すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」「自転車乗車中の交通事故防止の推進」「飲酒運転の根絶と暴走族根絶運動の推進」「歩行者事故防止・反射材用品着用推進」といった具体的な推進目標を掲げ、関係機関・団体並びに市内事業所と一体となって、交通安全運動の推進を図ってまいります。
先ほど、市長のほうからササニシキ資料館の件については、中にある民具についてはお答えをいただけませんでしたけれども、屋上に掲げる看板については、おりれば見えるということでありますけれども、市長が乗った、乗る座席からすれば見えないのか、私からすれば何かきちっと見えるのかなという思いはしておったのでありますけれども、そこはちょっと違うのかなと思っております。
さて、事故防止の対策につきましては、引き続き子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢者運転の事故防止、自転車の安全利用の推進、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶につきまして、交通安全各団体や白石警察署と連携を図り、街頭活動や街頭指導で呼びかけを行い、また小中学生や幼稚園児、保育園児への交通安全教室などを通して、市民交通安全意識を高めてまいりたいと考えております。
◎教育委員会教育部学校教育管理監(熱海良彦) 私の座席にはあるのですが、今この議場には、手元には持ってきてございません。いじめについては、各学校から4月、5月の時点で報告が数多く参っております。小学校においては多い傾向でございます、認知件数は。中学校においては、4月、5月は1桁でございます。 ○議長(大橋博之) 五ノ井 惣一郎さん。
私もその思いは同意するものではありますけれども、ただ築年数も正直大分経過しているはずでありますし、耐震補強や座席あるいはステージ、照明等のこれまで施設改修、数々重ねて今日の施設維持を図ってきて、延命措置をしているところであります。今後のこの費用対効果も見据えながら、市民会館の今後のあり方はどう捉えているのか、お聞かせいただきたいと思います。
皆様のお手元に参考資料として本会議場の座席配置事例のイメージ図をお配りしておりますので、議論の参考にしていただければと思います。 まず、本会議場の形態については、本市の現在の本会議場のような形態のほか、他都市視察において調査を行った円形や対面式などさまざまな形態がございます。この件について、各会派からの御意見を順次お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それから二つ目、各課の座席表を庁内LANなどに掲示するようにするもの。それから三つ目でございますが、広瀬川沿いの市営公園敷地内で民間施設の建設を可能とするもの。四つ目でございますが、庁内端末からの動画発信による職員周知、それから広告媒体としての広告収入を図るというものの4点でございます。
きのう、バスの関係で聞きましたらば、2,600台が県内であるらしいんですが、それは約50人乗りの観光バスのような大型バスだけじゃなくて、路線バス、いわば座席が28名ぐらいしかないんですけれども、そのバスも含まれているわけですよ。そうすると必ずしも大量に乗れるわけでもないということなんですね。そうすると、どうしても時間がかかる。
初めに、1.議場の座席配置についてです。仙台市と同様の配置となっているのが21都市となっており、それ以外の5都市が対面式という配置になっております。 1枚おめくりいただき、参考資料の上の写真をごらんください。こちらが対面式の議場でございます。議長席から見て、左右に議員席と当局席を配置しております。演壇から質疑質問する際は、当局に向かい合って発言するという形になります。
47: ◯青葉区まちづくり推進課長 旧の一般座席45席を撤去いたしまして、エリアとして観覧席のような形で5席程度、車椅子が横に並んでごらんいただけるような仕様と考えております。 48: ◯平井みどり委員 はい、わかりました。 それでは、市民会館の改修工事のための休館ということですが、本年8月4日から来年度、平成31年5月14日までの間を休館すると。およそ7カ月半くらいということです。
聴覚に障害のある教員については、採用後の研修において、これまでも本人からの申し出を受け、手話通訳者の派遣や研修を受講しやすい座席への配置、必要な場合、筆談が可能となるよう同僚を隣の座席にするなどの配慮を行ってきたところでございます。 今般、受講者から手話通訳者派遣の申し出がございましたが、学校から教育センターへの情報の伝達が十分になされず、配慮、対応に欠けたものと認識しております。
このうちバス車内の広告でございますが、主なものとしては車内放送のほか、座席上部の車内ポスターや窓ガラスステッカー、また中扉両面ステッカー、車内側づりなどがございます。営業所の運行エリアを中心とした地域密着型の広告が多く、例えば地域の診療所や飲食店などの案内広告に利用されております。
現在ホールの座席数が288席しかない。ふやす方策はないか。 2、ダンス授業が中学校の必修になり、ダンス人口が増加している。また、東松島高校では、演劇が盛んに行われている。芸術、文化活動の育成支援のためにダンスや演劇の練習する場や発表する場としてコミュニティーセンターを開放してはどうか。 3、昨年度の本市小学校、中学校、高校での芸術鑑賞会の実施回数と公演内容は。