大崎市議会 2018-10-04 10月04日-07号
さらには、市内出身で女子プロ野球の世界で頑張る只埜榛奈選手や、プロレスの世界に飛び込み、片時も故郷大崎市を忘れず、デビュー3年目にして11月には地元松山で凱旋大会開催の運びとなった井上麻生選手や、広島県で開催されました全国中学校卓球大会にも進出されました岩出山中学校女子卓球部、そして秋田県で開催される秋季高校野球東北大会への出場を果たした我が母校、古川高校野球部と大崎中央高校野球部など、多くの市内の
さらには、市内出身で女子プロ野球の世界で頑張る只埜榛奈選手や、プロレスの世界に飛び込み、片時も故郷大崎市を忘れず、デビュー3年目にして11月には地元松山で凱旋大会開催の運びとなった井上麻生選手や、広島県で開催されました全国中学校卓球大会にも進出されました岩出山中学校女子卓球部、そして秋田県で開催される秋季高校野球東北大会への出場を果たした我が母校、古川高校野球部と大崎中央高校野球部など、多くの市内の
あわせて、被害の大きかった広島県、愛媛県の2市長会を対象といたします。 負担の額につきましては、積算根拠、今申し上げましたけれども、負担の割合につきましては、当時東日本大震災でいただいた負担金の割合につきまして算出しておりますけれども、東日本大震災において沿岸部の被害が大きかったため、当時の配分比率も沿岸部の市を中心に被害相当額から配分が決められました。
その中で、西日本豪雨災害で、広島県で271万人の避難を想定される避難指示を出したときに、逃げた方は0.3%の6,000人でした。また、NHKによる東日本大震災での被災の状況、東日本大震災における被災者に対するアンケートで、津波が来たというときに逃げようと思った方は43%いました。
豪雨災害については、岡山県、広島県、そのほか被災自治体と連絡をとり合って、これまでも進めてきておりますが、特に今回は熊野町から物資の提供を依頼されて提供しておりますし、また人の派遣については向こうの事情もありまして、向こうの被災地にお伺いしたところ、職員の応援は現在のところ必要ないというようなことを伺っております。
具体の視察先につきましては、広島県、協同組合広島総合卸センター、姫路市を考えているところであります。基本的にはこのようなことで進めてまいりたいと考えておりますが、詳細につきましては視察先の都合等もありますので、正副委員長に御一任いただき、後日改めて委員の皆様にお知らせをするということでいかがでしょうか。
前回の委員会でも御報告いたしましたように、先月9日の応援本部設置以降、対口支援先である岡山県総社市を初め、愛媛県宇和島市、広島県海田町へ応援職員を派遣するなどいたしまして、全庁挙げて対応してきたところでございますが、総社市へのごみ処理支援、宇和島市への水道復旧に係る技術支援、海田町への保健師等の派遣につきましては、現地での支援に一定のめどがつきましたので、順次活動を終了いたしております。
このほか記載のとおりでありますが、米印の部分につきまして、宮城県は広島県府中市を、本市が保健師を派遣している広島県海田町は富山県等2県が、宇和島市は徳島県等3県がそれぞれ支援に当たっております。 続きまして、4、本市の対応でございます。時系列に主な項目を御紹介しますと、7月7日と8日、支援物資及び先遣隊を総社市、宇和島市に送り、9日には応援本部を設置し、全庁的な応援体制としております。
このたびの災害におきまして、私どもには、広島県から厚生労働省を通じまして保健師の派遣の要請がございました。これを受けまして、保健師2名と調整員1名の3名のチームを7月11日から広島県の海田町に派遣をして、被災者の皆様の健康支援に当たっているところでございます。
このRIPSでは、過去6年間で175名が受講し、さまざまな新規事業の創出につながっておりまして、今月、委員の皆様が視察に行かれます広島県においても、広島県としての人材育成プログラムを立ち上げるのに当たり、このRIPSの取り組みも参考にしたと伺っているところでございます。
これによりますと、きのう、6月20日午後6時20分の広島市の広島県健康福祉センター、これ広島市内です、のモニタリングポストの放射線量は、0.046マイクロシーベルトであります。ちなみに、大崎市の玉造西部クリーンセンターは0.084、伊達な道の駅は0.078、大日向クリーンセンターは0.042、大崎合同庁舎は0.038マイクロシーベルトであります。
我々、会派で見てきた広島県三原市では窓のところにひさしをつけて、簡単なことなのですけれども、なるべく直射日光が入らない工夫だったり、やっぱり構造的なところで工夫すると相当エネルギー効率がかわっていくということがあるようなので、そういう工夫をやはり設計段階、基本設計、実施設計の中にしっかり盛り込んでいくということが大事だと思いますし、やっぱり地中熱だとか、そういったものを使ったヒートポンプを積極的に活用
要するに単価が全然違いますので、ノロウイルス出ない生食で出せるのであればこれにこしたことありませんので、そういうことで県も、宮城県のカキというのは二、三年前までは広島県に次いで2位だったのですが、現在は残念ながら4位まで下がっているのです。
例えば耕作放棄、そういうことで、いろいろそれから、もうむしろ悪化の一途をたどるような状態になっておりますので、それで広島県の高宮町では、農村固有の共同作業や協働の役割などがかなり少なくなったので、荒廃した農地を増幅したことから、美しく輝く田んぼとか、その他のことを今度は公園化事業をするべきかなということで、ひとつそういうのを起爆剤として、広島県高宮町ではそれを今一生懸命まちづくりを行っているということなので
県側を見ると、我が宮城県が入っているのは結構ですけれども、広島県、兵庫県、わかるのですが、どうも当事者意識を強く持っているとは思いますけれども、被災を受けた経験をもとに議論をしていく、どうしたらいいかという議論をしていくという点から見ると、数の上でもちょっとアンバランスだし、選定の基準が何だったんだと、こういうふうに思うんです。本当に具体的な質問で恐縮ですけれども、もしおわかりだったら。
広島県神石高原町では、満1歳の誕生日を迎えた児童を養育している保護者に対し、地元通貨10万円を含む20万円を支給しているほか、小中学校入学祝金として小学校及び中学校に入学した児童を養育する保護者を対象に地元通貨10万円分を支給しています。 このほか、宮崎県椎葉村では、第1子、第2子に10万円、第3子に50万円、第4子以降100万円を出生時から5年後に支給しています。
<広島県、一般社団法人・せとうち観光推進機構> 1 せとうちDMOの概要 ・せとうちDMOは、7県(兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、 香川県、愛媛県)により発足した瀬戸内ブランド推進連合から発展改組 し、2016年4月に民間事業者とともに一般社団法人として発足した。
東日本大震災や平成26年8月に発生した 広島県の土砂災害にも派遣実績がある。 災害対策本部の代替施設としての機能をはじめ、災害対策機械、資機 材の管理、運営だけでなく、地域防災の拠点としての役割も担っている。
また、先進都市の事例を研究するため、尾道市及び今治市においては、主に地域資源の活用について、岩国市及び広島県においては、主に観光面での広域連携に関する事項について、それぞれ調査を行ってまいりました。 以下、本委員会としての考えを述べさせていただきます。 二〇一一年三月に発生した東日本大震災は、国内のあらゆる産業に大きな打撃を与えました。
徐々に復興、復興といっても、国全体の中で見てもやはり機運、1年たつごとに、ニュースとしては東北のニュースが多くなるわけですが、どうしても国全体のイメージとして熊本県の被災があったりとか、岩手県の岩泉町の話があったりとか、広島県で洪水の話があったりとかといったところで、東北の色が年間を通してずっと出ているかというと、どうしてもそういうのが徐々に薄れていっているというふうには感じています。
先ほど、イクメンハンドブック紹介させていただきましたけれども、広島県では、またそれを拡充し、プラチナ世代への育児参加を後押しするため、じぃじ・ばぁばのための孫育て応援ブックを発行しております。子育てを家族で情報共有できる仕組みづくり、環境づくりが大事と考えます。ここで、そうですね、プラチナ世代の代表として奥山市長に再度伺い、質問は終わらせていただきます。