大崎市議会 2023-12-12 12月12日-02号
第140号、その他案件、工事請負契約の締結についてということで、大崎市役所南側用地駐車場及び外構整備工事に当たり令和3年11月の市役所庁舎建設調査特別委員会で提示されていた計画からの変更点、私、この当時は議員をやっておりませんので、古い資料を確認させていただきまして図面はプリントアウトしてあります。これから変更があるのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(関武徳君) 黒田建築住宅課長。
第140号、その他案件、工事請負契約の締結についてということで、大崎市役所南側用地駐車場及び外構整備工事に当たり令和3年11月の市役所庁舎建設調査特別委員会で提示されていた計画からの変更点、私、この当時は議員をやっておりませんので、古い資料を確認させていただきまして図面はプリントアウトしてあります。これから変更があるのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(関武徳君) 黒田建築住宅課長。
22款1項市債は、1目総務債で、庁舎建設事業債を270万円計上し、ページが変わりまして、8ページ、9ページに掲載のとおり、6目土木債では、公園整備事業債を210万円計上するなど合わせまして620万円を計上するものであります。 以上、議案第128号から議案第132号までの補足説明とさせていただきます。 ○議長(関武徳君) 次に、中田市民病院経営管理部長。
令和2年7月に玉造商工会から岩出山庁舎の一部借用の要望を受け、岩出山庁舎利活用検討チーム会議及び本庁舎建設推進プロジェクトチーム会議での借用要望範囲等の検討のほか、三本木庁舎を借用した宮城県農業共済組合の減免額を踏まえ、建物、土地の使用料は上限50%の減免、光熱水費、庁舎維持管理費等は実費負担が妥当であると判断し、令和4年10月に回答申し上げたところであります。
◎市民協働推進部参事(佐藤秀宜君) 今、議員から御紹介のありました書かない窓口であったり、事前申請システムということで、これらの検討は、実はDX推進計画を策定する前の庁舎建設の段階から1階が受付、申請等の窓口、ワンストップサービスを展開するということで検討が始まっております。
まちの中に人を住まわせ、そこで経済を回すという経済の基本、ここで売っているから俺のところに来いというような在り方でなく、人がいらっしゃる、そこに行って商いをするというのが経済の基本だと私は思っておりますので、今回、伊藤市長が申し上げております復興まちづくり計画の集大成としての位置づけの本庁舎建設、このような形になったのではないかと思っております。
新しい議場において、背中に大崎市旗、国旗である日の丸を背に一般質問を行うことができ、庁舎建設特別委員会で会派を通じて提案した者として、万感の思いを込めて質問を行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 令和5年5月28日、姉妹都市である富山県黒部市において開催されました第40回カーター記念黒部名水マラソン10キロ男子の部に参加し、途中リタイヤすることなく、1時間13分で完走してまいりました。
それでは、それぞれお答えしてまいりますが、私からは大綱2点目の日本一愛される市役所庁舎を目指すことについてでございますが、今後も、市民をはじめ市外の方も多く訪れるような名物施設を目指して、多くの企画を進め、市内周遊の新たな拠点にすることへの所見につきましては、新庁舎建設は、新市建設計画において行政機能の強化事業として位置づけるとともに、内陸部最大の被災地になった東日本大震災からの復興に向けた中心市街地復興
2款総務費では、実績により各事業の予算額を整理したもので、1項総務管理費の8目庁舎管理費では本庁舎建設事業などを減額し、9目企画費ではふるさと納税寄附金などの指定寄附金を財源としてまちづくり基金積立金を増額し、24ページ、25ページに掲載の24目放射能対策費では原発事故放射能対策経費などを減額したものであります。
三本木総合支所地域振興課長 早坂浩治君 岩出山総合支所地域振興課長 田尻総合支所市民福祉課長 新堀秀一君 只野 昭君 総務部財政課副参事(契約管財担当) 建設部建設課技術副参事 高橋 學君 (公園・維持担当) 千葉徹也君 建設部建築住宅課技術副参事 兼庁舎建設室長
建設部都市計画課長 吉目木祐也君 建設部建設課長 遠藤典夫君 三本木総合支所地域振興課長 岩出山総合支所地域振興課長 早坂浩治君 新堀秀一君 田尻総合支所市民福祉課長 建設部建設課技術副参事 只野 昭君 (公園・維持担当) 千葉徹也君 建設部建築住宅課技術副参事 兼庁舎建設室長
新庁舎建設工事が完了いたしました。5月7日には開庁式、8日から市民への供用開始が始まります。従来より大変広い庁舎となりますので、来庁者は自分の行きたい課がどこにあるのか探すことから始まると予想されます。職員の来庁者への案内対策はどのようにお考えでしょうか。
私からの最後は、大綱9点目の歴史的遺産の保存についてでございますが、本庁舎建設事業により、現本庁舎の敷地については来庁者用の駐車場として整備する計画となっております。現本庁舎前のクロマツについて保存を願う市民の声があることは承知しておりますが、現庁舎を解体いたしますと、風や落雷などによる倒木や落枝、落雪の可能性が高まることが懸念されます。
◆4番(山田匡身君) 合併後も、いろいろな課題を解決して庁舎建設に至ったと思います。その象徴が新庁舎だと思います。市長のリーダーシップでここまで来たことに対しては、感謝と敬意を表します。そして、職員の皆さんも一丸となって取り組んできたあかしだと思います。 ここで、庁舎の職員の展開を考えます。
そうしましたならば、令和2年11月2日開催の令和2年度第4回大崎市役所庁舎建設推進本部会議ということでございましたが、間違いないですか。 ○副議長(佐藤講英君) 大塲総務部理事。 ◎総務部理事[財政担当](大塲一浩君) 駐車場として整備するというのは基本計画時点から決まっておりましたが、この松等の取扱いについての議論が行われたのはこの本部会議ということで間違いございません。
まず、この充当先として1億8,022万3,000円はまちづくり基金へ一旦入れると、ただ本庁舎建設事業費などに充当というふうになっているのでありますが、この充当の考え方、実は去年12月13日、昨日の本会議で同じテーマで充当の考え方ということで質疑をさせていただきました。
内線電話網の整備については、市役所新庁舎建設に伴い、本院と分院等で使用している内線通信網が使用できなくなりますことから、病院事業単独で新たな通信網の整備が必要となったものです。また、事務部門システムの更新事業については、既存システムの契約期間が令和5年12月末をもって満了することから、システムの更新が必要となったものです。
本庁舎建設について申し上げます。 市役所本庁舎建設につきましては、本年11月末の完成に向けて事業を進めております。 また、市民の交流の場となる屋内広場の愛称を募集したところ、128点の応募があり、審査の結果、パタ崎さん家に決定いたしました。この愛称を含め、市民皆様に身近で親しみやすい施設となるよう、令和5年5月8日の新庁舎開庁に向け、準備を進めてまいります。 地域公共交通について申し上げます。
委員会条例第8条第1項の規定により、1番菅原俊朗君を東日本大震災調査特別委員会委員、新庁舎建設調査特別委員会委員及び気仙沼唐桑最短道整備・国道284号高規格化調査特別委員会委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
そのときの思いを忘れずに取り組んで、新庁舎建設までにはこれに対応していただけるのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 近江民生部参事。 ◎民生部参事(近江美紀君) 私からは、捕捉率についての認識の部分についてお答えいたします。 議員おっしゃいますとおり、全国消費実態調査などの数値から、低所得者世帯に対する生活保護の世帯の割合、2割から3割というような数値がありますことは承知しております。
具体的な取組としては、新庁舎建設に伴うWi-Fiや複合機、電話機などの機器類の整備、運用の検討に対し、行政業務の効率化に向けた視点からの助言をいただいております。また、中学生を対象に情報モラル学習を実施するなど、学習支援にも貢献をいただいております。