東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
でも、それよりも一番問題なのは何かというと、幹線道路、つまり幹線道路で冠水した地域の人たちが足止めを食ったということが一番の私は問題であるのかなと思っておりますので、ですからそういうような部分におきましても、本当に一日でも早く工事を着工し、そしてまた工事が完成できるように、また市長、機会あるごとに国交省のほうには足を運んでほしいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
でも、それよりも一番問題なのは何かというと、幹線道路、つまり幹線道路で冠水した地域の人たちが足止めを食ったということが一番の私は問題であるのかなと思っておりますので、ですからそういうような部分におきましても、本当に一日でも早く工事を着工し、そしてまた工事が完成できるように、また市長、機会あるごとに国交省のほうには足を運んでほしいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
具体的には、今年度は市内の26の地元業者と除雪、融雪に係る業務契約を締結しておりまして、市内の地区をそれぞれ持分を区分しておりまして、幹線道路をやっていただいている。あと通学路です。幹線道路と通学路を優先にせざるを得ないと。
次に、小さな低速自動車が公共交通と地域を変えるグリーンスローモビリティーについてでありますが、グリスロは時速20キロメートル未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスで、既存の公共交通では行き届かないサービスの補完機能を有する一方、走行距離の制約や交通量の多い幹線道路等での活用においては考慮すべき点があるものと捉えております。
また、本年7月13日付で宮城県教育委員会から通知が出されており、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっていることから車の速度が上がりやすい箇所、大型車の進入が多い箇所、過去にヒヤリ・ハットした箇所などを確認することとなっており、各学校から報告を受けております。
市道下伊場野山王線は、地域間移動のための幹線道路としての役割を果たすことから、鳴瀬川兼用堤上の主要地方道古川松山線の交通量が減少することは見込まれますが、市道開通後も、交通状況を見極めながら、鳴瀬川氾濫時の交通機能を確保することも含め、宮城県と道路利用の在り方について調整してまいります。
104 ◯16番(菊地忠久議員) 広く検討していくということでしたけれども、私個人的には、防災道の駅とすれば今度のスマートインターチェンジ周辺というのは、立地が非常にもう幹線道路にも、国道4号、そしてまさに高速道路に接続していますし、横軸の国道113号も近いですし、防災道の駅として立地が非常に優れているのではないかというふうに思っておりますので、こちらのほうも
市長がおっしゃるように、本市が一層の成長を成し遂げていくためには、地域間のネットワークを強化するための幹線道路をはじめとする社会基盤整備が必要不可欠です。 新年度から組織の一部再編により「スマートインターチェンジ・企業立地推進室」が新設されます。
グリーンスローモビリティは、低速の走行であるため交通量の多い幹線道路や遠方への移動には不向きであることから、近距離移動や既存の公共交通を補完する移動手段であり、地域公共交通ネットワークの一部として、ラストワンマイルの活用を想定しております。
本市が一層の成長を成し遂げていくためには、地域間のネットワークを強化するための幹線道路をはじめとする社会基盤整備が必要不可欠であり、特に、スマートインターチェンジの整備は、交流人口や関係人口の拡大と円滑な物流の確保など、地域間の相互連携により相乗効果を生み出す「地域活性化の起爆剤」と考えており、地元企業からも大きな期待が寄せられています。
2の変更内容は、(1)鹿折地区についてですが、1)公共施設整備費について関係機関協議に伴い幹線道路及び区画道路の切り回し方法を見直したこと並びに公園等の整備内容を見直したことから増額するものであります。2)移転補償費について、権利者協議により建物等の移転方法を中断移転から直接移転に変更したことから減額するものであります。
県道北上河北線は、北上、河北地区の幹線道路として、産業、経済の発展、通勤、通学、通院、買物など、全てにおいて利用されてきたまさに命の道路でありますが、相野田から牧野巣間は狭隘であり、北上川と急傾斜地に挟まれた危険な道路であります。これまでに6回一般質問をしてきました。
本市は、交通の要衝として、古川地域を中心として東西南北に主要道路が配置されており、幹線道路としての国・県道やそれらを補完する道路として、市道等で道路ネットワークが形成されております。しかしながら、幹線道路であっても車線数の不足や一時的な交通の集中などによって朝夕の渋滞が慢性化し、交通混雑が解消されない区間があることも認識をいたしているところであります。
◆26番(佐藤和好君) 交通量の多いところ、幹線道路でありますので、ぜひひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。 なお、重ねて、来年度の予算査定が満額通りますように、私からもでき得る限りの応援をさせていただきたいと思います。 8款3項2目のことについてお尋ねいたしますが、測量設計委託料が減額となって、それがまるまる工事費に変換となりました。
その一つが、今日御質問いただいた舗装の修繕、遅れている舗装修繕について国の支援策、それと幹線道路、特に4号線の荒谷以北について御提言をいただいたことを鮮明に記憶をいたしておりました。そのときの御発言などがあって、確実に事業が進んでいることを感謝を申し上げたいと思っております。
この特殊塗料には再帰性反射材が含まれており、太陽光をはね返す都市部の道路の暑さ対策として幹線道路に多く施工されているこのグレー舗装を、大崎市も商店街や市街地などの幹線、市道の暑さ対策に用いては。見解を伺います。 2、透水性コンクリートやグリーンビズ・グラウンドの使用について伺います。 先ほどの透水性舗装には開粒度タイプ、アスファルト舗装とコンクリートブロックを路面に敷き並べる舗装があります。
また、三陸沿岸道路、みやぎ県北高速幹線道路の全線開通後の高速道路ネットワークの完成により、石巻港背後地も含めた県北地域への新たな企業の進出や港湾利用に伴う雇用の創出にも、大いに期待しているところでございます。
既に市街地の幹線道路として役割を果たしていることから、現時点では新たな道路を整備する計画は持ち合わせておりません。また、公園についても、近隣に都市公園である荒雄公園が整備され、多くの方々に利用されており、市としての新たな公園整備計画もない状況にあります。 本市といたしましては、引き続きJR東日本に対し、騒音・振動対策も行ってもらえるよう切望してまいります。
本市において、昨シーズンの冬は観測史上二番目の少雪でありましたが、例年、大雪に悩まされる日が少なからずあり、除雪、凍結防止の作業が計画されている主要な幹線道路やバス路線などにおいては安心しているのでありますが、他の生活道路や空き家の多い地域などに至っては、降雪後の路面凍結が外出を危ぶむものとさせ、高齢者や障害者はもとより、多くの市民が不安にさいなまれる日々が訪れるのであります。
委員からは、北上地区や河北地区に住む住民の幹線道路であり、予算がつかないなどと簡単に言わず、現場を確認して早急な対応をお願いしたい旨、意見がありました。
準備会で確認された期待される主な効果として、物流の効率化による企業支援と新規企業誘致による地域活性化、白石市中心市街地のにぎわい創出、新たな周遊観光ルート形成による観光振興、東北道における救急医療搬送等の迅速化と幹線道路の渋滞緩和の主な4点について具体的な事例を踏まえた説明を受けました。