9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2017-06-15 06月15日-01号

こちらは、市が5年間、利子分、支払い利息の一部を補給するというもので、おおむね山は28年度で、その後減っていくという見込みでございます。当初、794件、3,500万を見込んでおりました。結果としては、733件、3,001万1,000円ということで、今回このような額の減額になっております。 以上でございます。 ○議長門間忠君) 青沼智雄議員。 ◆23番(青沼智雄君) わかりました。 

仙台市議会 2013-09-26 平成24年度 決算等審査特別委員会(第7日目) 本文 2013-09-26

22: ◯地域産業支援課長  東日本大震災で被害を受けた中小企業者が本市の融資制度を利用した場合、融資額3000万円を上限に3年間利子及び保証料補給するものでございます。平成24年度の利子補給交付件数は3,801件、交付額は4億2755万円、保証料補給交付件数は447件、交付額は5625万円となっております。 23: ◯庄司あかり委員  この利子補給制度は、たった3年間制度なんですよね。

大崎市議会 2012-06-18 06月18日-02号

年間利子補給するわけですが、そのうち3年間が県のほうで利子補給をされます。これからの推移なのですけれども、これまで861件の3月までの申請申し込み状況がございますので、今その未実施が、つまり400件近く、そのくらいまた同じような申請があるのかなというような状況で見ております。 ○議長栗田彰君) 横山悦子議員

大崎市議会 2012-03-01 03月01日-04号

その後、宮城県において3年間、利子補給する制度が制定されました。それによりまして、宮城県の災害復旧融資については3年間、大崎市の補給がなくなったということで減額しております。 ○副議長関武徳君) 富田文志議員。 ◆13番(富田文志君) 宮城県の利子補給のおかげで利子補給しないで済んだということでした。大変よかったと思います。 

東松島市議会 2012-02-22 02月22日-一般質問-02号

それは、宮城県では被災住宅500万円以上、既存の住宅ローンがあること、そして新たに500万以上のうちも発生する場合の方に対して、50万上限ということで5年間利子相当額ということで、そういった制度を出しました。これも議会の皆さんのご理解をいただかなくてはいけないのですけれども、少なからずそこには市のほうもそれに同じ額のオンをすべきなのだろうなというふうに市役所内では考えております。

仙台市議会 2011-03-10 平成23年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2011-03-10

141: ◯学事課長  今年度の申請件数は、確かに予想を下回るものでございますが、その中でも3年ないしは4年間、利子補給を受けることができる1年生の申請件数は他の学年に比べて多くなっており、来年度以降、これらに加え新たな入学者への貸し付けを含めますと、全体の申請件数が増加していくと予想しているところでございます。

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