大崎市議会 2020-03-06 03月06日-06号
◆12番(相澤久義君) そうすると、年間利子というのはどのぐらいつくのですか、この約241億円には。 ○議長(佐藤和好君) 中村会計管理者。 ◎会計管理者(中村弥生君) 当初予算では、利子の予算としては、特別会計の部分も含めまして2,284万ほどの利子収入を見込んでおります。 ○議長(佐藤和好君) 相澤議員。
◆12番(相澤久義君) そうすると、年間利子というのはどのぐらいつくのですか、この約241億円には。 ○議長(佐藤和好君) 中村会計管理者。 ◎会計管理者(中村弥生君) 当初予算では、利子の予算としては、特別会計の部分も含めまして2,284万ほどの利子収入を見込んでおります。 ○議長(佐藤和好君) 相澤議員。
こちらは、市が5年間、利子分、支払い利息の一部を補給するというもので、おおむね山は28年度で、その後減っていくという見込みでございます。当初、794件、3,500万を見込んでおりました。結果としては、733件、3,001万1,000円ということで、今回このような額の減額になっております。 以上でございます。 ○議長(門間忠君) 青沼智雄議員。 ◆23番(青沼智雄君) わかりました。
22: ◯地域産業支援課長 東日本大震災で被害を受けた中小企業者が本市の融資制度を利用した場合、融資額3000万円を上限に3年間利子及び保証料を補給するものでございます。平成24年度の利子補給の交付件数は3,801件、交付額は4億2755万円、保証料補給の交付件数は447件、交付額は5625万円となっております。 23: ◯庄司あかり委員 この利子補給制度は、たった3年間の制度なんですよね。
5年間利子補給するわけですが、そのうち3年間が県のほうで利子補給をされます。これからの推移なのですけれども、これまで861件の3月までの申請、申し込み状況がございますので、今その未実施が、つまり400件近く、そのくらいまた同じような申請があるのかなというような状況で見ております。 ○議長(栗田彰君) 横山悦子議員。
その後、宮城県において3年間、利子補給する制度が制定されました。それによりまして、宮城県の災害復旧融資については3年間、大崎市の補給がなくなったということで減額しております。 ○副議長(関武徳君) 富田文志議員。 ◆13番(富田文志君) 宮城県の利子補給のおかげで利子を補給しないで済んだということでした。大変よかったと思います。
それは、宮城県では被災住宅500万円以上、既存の住宅ローンがあること、そして新たに500万以上のうちも発生する場合の方に対して、50万上限ということで5年間利子相当額ということで、そういった制度を出しました。これも議会の皆さんのご理解をいただかなくてはいけないのですけれども、少なからずそこには市のほうもそれに同じ額のオンをすべきなのだろうなというふうに市役所内では考えております。
141: ◯学事課長 今年度の申請件数は、確かに予想を下回るものでございますが、その中でも3年ないしは4年間、利子補給を受けることができる1年生の申請件数は他の学年に比べて多くなっており、来年度以降、これらに加え新たな入学者への貸し付けを含めますと、全体の申請件数が増加していくと予想しているところでございます。
ケヤキ債につきましては、市町村と県が共同で発行する起債ということでございまして、基本的には4年間利子だけ償還しまして、5年目に元金を一括償還ということでございます。 それから、いろいろ債務保証とか、それらの問題がそれぞれ生じてきているのも事実でございます。