大崎市議会 2022-06-27 06月27日-06号
◆19番(遊佐辰雄君) それなら、なおさら、宮城県環境影響評価技術審査会の平野会長も申しているとおり、計画地は風力発電に一番似つかわしくない場所だと。条例の第8条の抑制区域にすべきだと。自然環境等の資源、放射能拡散、渡り鳥のルート、生態系への影響、景観の妨げ、これがはっきりしておりますので、ぜひ抑制区域に指定していただくというふうに再度申し上げておきます。 次に移ります。
◆19番(遊佐辰雄君) それなら、なおさら、宮城県環境影響評価技術審査会の平野会長も申しているとおり、計画地は風力発電に一番似つかわしくない場所だと。条例の第8条の抑制区域にすべきだと。自然環境等の資源、放射能拡散、渡り鳥のルート、生態系への影響、景観の妨げ、これがはっきりしておりますので、ぜひ抑制区域に指定していただくというふうに再度申し上げておきます。 次に移ります。
また、先ほども申しましたが、県の環境影響評価技術審査会で平野会長はこうも言っているのです。4月の新聞でも報道されましたが、これは2月3日付の河北新報でございますが、何と平野会長は、計画地は風力発電に一番似つかわしくない場所だと、こう言って事業者に計画の見直しを迫っているわけでございます。