東松島市議会 2005-09-26 09月26日-議案質疑、討論、採決-05号
今後も税の公平性、平等性を確保しながら税の徴収率向上につきまして一層鋭意努力していく考えでありますので、ご理解賜りたいと思います。 それから、2点目ですが、収支と不用額の考え方ということですが、平成16年度決算における不用額については例年と比較し、大きい額となっておりますが、歳入の収入未済額と同様に、合併による打ち切り決算が大きな要因となっております。
今後も税の公平性、平等性を確保しながら税の徴収率向上につきまして一層鋭意努力していく考えでありますので、ご理解賜りたいと思います。 それから、2点目ですが、収支と不用額の考え方ということですが、平成16年度決算における不用額については例年と比較し、大きい額となっておりますが、歳入の収入未済額と同様に、合併による打ち切り決算が大きな要因となっております。
16: ◯建設局長 確かに行政が管理すると平等性といったものは保たれる。つまり個々の公園だけではなくて、区であるいは市で管理している公園全体のことを考えて管理していきますので平等な対応というものは可能なわけですけれども、ただ個々の公園の管理についてユニークな対応といいますか、非常に小回りのきく対応というものは、なかなか残念ながら難しいということがあると思っております。
在宅者がひとりでも地域を自由に行動可能にするために、道路や歩道、交通手段の整備、個人住宅、公共施設の福祉化を進めるなど、地域全体の福祉度を高めていくことが、要介護者及び在宅虚弱高齢者が安心して外出し、自立生活を送れるようになり、介護保険の基本理念とも合致し、介護保険利用者の平等性につながるものと考えます。地域の福祉度を高めバリアフリーを積極的に進めるべきと考えますが、いかがか伺います。
それが各処理場でやれば平等性をとるんですけれども、回数でやっているということは大きいものも小さいものも同じ費用負担をいただきたいと、こういう面もあります。そういう点で必ずしも使用量について多い少ないというふうなところは、今回この浄化槽では換算していない。槽ごとにいただくというようなところは多少不公平な部分あるいは得する部分もあるのかなと、こんなふうに思っています。
二兎を追っていく必要があろうと思いますけれども、我々の公共部門の契約でございますので、あくまでも公平性なり公開性なりあるいは平等性、さらには競争原理といったものを排除するわけにはいかないと思いますけれども、お話のように取り扱う事業、事件、物が今回のように貴重な情報というものの際、一般的な競争原理あるいは入札のシステムでいいのかということについては、我々も考えるところがございまして、そのために必要な要素
そういう意味で、命の平等性からいきますと、私はできるだけ早目に早期の着手と供用開始を望むわけでありますけれども、いかがでしょうか。 150: ◯消防局管理課長 スケジュールにつきましては先ほど申し上げましたけれども、どうしても盛り土等の土木工事等がございますことから、平成17年の4月を供用開始予定としているところでございます。
いろんなそういう事情も含めて、私はいろんな式の進行、今後も一本化でやる場合の話でも含めてですよ、やはりそういう平等性を保つためには全部郵送した方がいいということを何回も申し上げておきます。 それから、今度は式の持ち方と会場の設営の工夫についてということでお伺いをいたします。
その評価・認定に確かに平等性だとか公平性だとか、本当にその方が必要な介護を認定されるかどうかという問題も出てくるような気がいたします。その問題をどうするかということ。懸命に研修もやっているようでありますけれども、そこに大きなやはり開きが出てくると思います。
これは私から言いますと、税の平等性からいくとちょっとおかしいのではないかというふうにも思います。廃屋だって居住用の建物だから住宅用適用ですよというふうに御判断されるんですか。これはなぜそのまま居住用の課税対象になっておるんでしょうか。 109: ◯税務部長 居住用の建物であるかどうかについて、一定の基準でもって決めるということが極めて難しいと。
また、受験資格等につきましては、平等性、機会均等性に十分配慮するとともに、試験内容につきましては、いわゆる知識偏重に陥ることなく、管理監督者としてふさわしい人材をより総合的に判断できるように工夫をしてまいりたいと考えてございます。
この理由といたしましては、民間会社も含めて高齢介護の産業に参入できるようになってくることがございますし、もう一つは、従前の貸与したものとの均衡、経営上にまでこれが波及するということを考えた平等性を考慮しているということでございます。
要するに数字の上での平等というのは本当の平等ではありませんから、地域貢献度に比例した平等という形での平等性であるとか、宣伝効果とか、そういうことを考えて、やはり主催団体というものをきちっとやっていかなくてはいけないのではないかなと思いますけれども、テレビ関係もちょっと教えてください。 47: ◯調整課長 テレビ関係は、総額で7436万円ほどになっております。
そういうようなことを──助役を呼ぶのはいいんだけれども大泉委員の質問がまだ終わっていないし、また何人か質問する人がいるから、その平等性を図らなければならないでしょう。その上で助役を呼んでくる、あるいは市長を呼んでくると。それで市長、助役はいいか悪いかは別にして呼んだ後第三者を呼ぶと。最初はこういうような相談ではなかったんですか。
さらにまたこの介護制度の平等性を欠くようなサービスの問題というのについても、一方で私たちは議論していかなきゃならない。そういう意味からして、国の制度について私はこれから議論していくべき課題だろうと思いますし、この場でこういう制度があるからということで反対というふうな意見を述べるというのは、ちょっとまだ我々にはできないんではないかという気がします。
それによっては、マンションだとすると、マンションの方に俺は入りたいなというふうになるのかなというふうにも思いますけども、その辺の平等性については、どういうふうにお考えなんでしょう。
しかも、実際に換地先に先に移転できる人と後からでないと移転できない人が出てきた場合に、ではその微調整はどこで図れるのかという問題が当然出てくるのではないかというふうに私は率直に思うわけで、そこには当然不平等性が出てくる。そういう問題をどうクリアしようとしているのか、その辺ははっきりさせておかないと新たな困難が生じかねないのではないかというふうに率直に思います。
我が国ではこの立法化によって我が国の企業に過大な負担を課すものだからという反対論や、時期尚早論、そういう意見がございまして、あるいはまた日本の大手メーカーを始め、輸出製品をつくっている多くの企業は、外国への製品輸出等を通じて既に同制度の適用を受けているわけでございますが、国内においてのみそれが受けられないとすれば、我が国の消費者にとって平等性を欠くものであると言わなければなりません。
平等性が問われるというような感じもあるんですが、その辺、維持事務所のあり方と仕事の内容含めて、どのように進められているのか、お聞かせ願いたい。