大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
--------------------------------------- ○議長(関武徳君) 請願第1号に関し、民生常任委員会の審査の経過と結果について、委員長から報告を求めます。 民生常任委員長、9番伊勢健一議員。
--------------------------------------- ○議長(関武徳君) 請願第1号に関し、民生常任委員会の審査の経過と結果について、委員長から報告を求めます。 民生常任委員長、9番伊勢健一議員。
続いて、2月22日及び26日から29日までの5日間にわたって委員会を開催し、それぞれ所管常任委員会関係分について、会派ごとに延べ53人の委員から質疑がなされ、論議されました。
1月29日開催の建設常任委員会に、市街地整備事業、中心市街地活性化推進事業として、古川駅周辺活性化に関する研究会活動への技術的支援を行うという報告がございました。お聞きしたところ、研究会が発足し、2月16日に第2回研究会が開催されることになっているとのことでした。研究会は地権者及び商工会議所の有志で構成され、分科会も設けられているという説明がありました。
また一昨年、産業常任委員会で岐阜県下呂市の観光地域づくり法人である下呂市DMOを視察し、昨年12月に、鳴子温泉郷観光協会と本市の観光交流課が連携する形で、同じく下呂市DMOを視察したと聞いております。本市の観光推進を特化させるために、鳴子温泉郷観光協会を中心とするDMO創設に向けるべきだと思いますが、今後の方針や考えについてお伺いをいたします。
センター条例を廃止する条例 │議案第31号 工事請負契約の変更契約の締結について │議案第32号 工事請負契約の締結について │議案第33号 大崎地域広域行政事務組合規約の変更について +議案第34号 市道の路線の認定について (施政方針表明及び提案説明、質疑、予算特別委員会付託) 第12 請願第1号 物価高騰に見合った年金改定に関する請願 (所管常任委員会付託
今年8月、民生常任委員会の行政視察で埼玉県蕨市へ伺いました。蕨市の皆様におかれましては快く視察を受け入れていただき、この場をお借りして感謝申し上げます。蕨市では、33年前の平成2年から4歳6か月児健診を行っております。
次に、大綱3番目でございますが、これは民生常任委員会で障害児者を抱えている方々、PTAの方々との意見交換会、この席で初めて私も知りました。障害児者ですね、子供ばかりではなく大人もおります。障害を持っていらっしゃるお子様は、ここで問題になりますけれども、歯医者、歯科診療、そういったところに行って治療したいと思ってもなかなか大変なのですと。
結果は、当時の総務常任委員会で5回審査の後、エレベーター設置ではなくてバリアフリー化に関する請願に変更しての採択となりました。漠然とした内容になってしまったのでありますが、採択をいただきました。 以前にも御紹介をいたしましたけれども、松山公民館は、昭和57年建設の志田広域働く婦人の家、築41年になります。
先月24日、市議会建設常任委員会に大崎市雨水管理総合計画の中間案が報告されました。それによりますと、特に内水被害が深刻な市内4か所を最優先対策地区としてあります。国道4号から新幹線までのエリアの江合地区、新幹線から新江合川までのエリアの福沼地区、大江川沿い2つのエリアがその対象であります。大きく分ければ清水川北東地域が64.51ヘクタール、大江川沿い地域が55.42ヘクタールであります。
◆13番(佐藤弘樹君) 総務常任委員会のほうでも、いわゆる市民ギャラリーの駐車場の借り上げ用地については報告があったところでございますけれども、少し心配するところもやっぱりありまして、いわゆるあちらのほう非常に大事に文化の発信のベースとして使われている団体の方々も多うございまして、どちらかといいますれば、年齢層も先輩に当たるような方々がいらっしゃいますので、そういった駐車場の確保はどうなのかと言われた
本当に以前、常任委員会でも申し上げたとおり、大崎市にとっては神風に近いような現象が起きようとしています。やっぱりこれにいかに経済に限らず乗っかっていくのかというのがとても大事になってきますが、これも常任委員会でも申し上げましたけれども、PSMCの最寄り駅は仙台駅ではなくて古川駅なので、そこはもっと存分に押してほしいというのは思っております。
--------------------------------------- ○議長(関武徳君) 請願第3号に関し、総務常任委員会の審査の経過と結果について、委員長から報告を求めます。 総務常任委員長、14番中鉢和三郎議員。
午後2時04分閉会2 議事日程 第1 会議録署名議員指名 第2 一般質問 第3 議案第123号 有害鳥獣対策の更なる推進を求める意見書 (説明、質疑、討論、表決) +報告第14号 専決処分の報告について 第4+報告第15号 専決処分の報告について (報告) 第5 議案第122号 令和5年度大崎市一般会計補正予算 (説明、質疑、討論、表決) 第6 委員会の中間報告 (総務常任委員長報告
◎民生部長(渋谷勝君) 本件につきましても、以前より御指摘、あるいは常任委員会によります現地視察などもされているということで聞き及んでございますし、私も実際現場に足を運んで行っているところでございますが、まず、これまでの当該施設の在り方検討についてちょっと振り返りますと、様々あったと認識してございます。 その中で、ほかの今御紹介いただきました児童センターよりは若干過密な状態ではなかった。
次に、先々月の8月、民生常任委員会の行政視察で静岡県沼津市と神奈川県大和市へ伺い、会派視察では大阪府池田市へ伺いました。それぞれの自治体の皆様におかれましては、快く視察を受け入れていただき、この場をお借りして感謝申し上げます。
続いて、9月26日から29日までの4日間にわたって開催いたしました委員会では、所管常任委員会関係分についてそれぞれ会派ごとに質疑を行い、延べ48人の委員から質疑がありました。
総務常任委員会のほうに8月31日に提出された資料、私も拝見をしております。この中で、目的だとか、ビジョンだとか、進め方とか、るる書いておりますけれども、令和6年1月から実施をしていくと、運用開始ということでございます。この中で、デジタル市役所検討チームというものを発足して検討したのだということがございます。
海外事務所、総務常任委員会の皆さん、視察で御存じだと思いますけれども、それも東川町では年間3,000万円を超える経費がかかっているということでございました。その分につきましては、宮城県が今後、当市のみならず石巻市でも開設するという意向でございますので、そういった点で、大崎市並びに石巻市の海外事務所として、県がその役割を担っていただくという点も併せて考えているところでございます。
総務常任委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関武徳君) 御異議なしと認めます。 よって、総務常任委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 会議の途中でありますが、暫時休憩いたします。
まず、この中の概要につきましては、補正予算審議でも、また総務常任委員会のほうでも触れてございますので、そこに対しては、改めては触れませんが、特に職員の方々が本庁、総合支所ともに一朝有事の際には、その情報を一元管理しまして、職員の方々も同じ習熟度を持って、まずはその復旧支援という部分に傾注していただいて、あと意思決定支援ということで、特に災害発災情報に関しましては、防災安全課も大変な状況だろうと思います