1249件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-13 12月13日-03号

それから、市長会のほうでも、その部分については大きいことと思っておりまして、市のほうから、この水田水張りの確認であったり実施であったり、その部分要件緩和であったり、それから、予算額等もしっかり確保するようには要望していきたいと思っています。 ○議長関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) 私、問題にしているのは、とにかく約20億円の収入が減ると、今の水田活用交付金関係で。

大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号

しかし、市長会その他は、いやいや、国でやってくれというふうな態度を取っている。つまり、今、地方からは、国でやれ、いや、国のほうでは設置者でやれと、こういう議論になっている。 この問題なぜ議論されているかというと、やはり今の日本の人口地域社会人口というのは、今の勢いで減っていったならば、50年後には半分になると、100年後には4分の1になるだろうと。

大崎市議会 2023-10-04 10月04日-05号

転作田交付金を受けるために5年に一度の水張りが課せられている中、本県及び本市における実施の考え方についてですが、国が新たに運用を開始することとした令和4年度以降の5年間で一度も水張りを行わない農地を交付対象水田から除外する要件に関しては、これまで国の方針に従って転作を積極的に進めてきた農業者営農継続意欲が失われることや転作作物品質低下、収量の減少も危惧されますことから、本市はもとより、宮城市長会

大崎市議会 2023-06-15 06月15日-01号

会計管理者齋藤満君) 保険金での補填ということですが、3月20日の議員全員協議会でも報告させていただきましたが、監査の結果を受けまして、全国市長会公金総合保険幹事保険会社と協議した結果、幹事保険会社のほうから、警察の捜査結果によっては、市から返金してもらうことを条件に一旦支払うという状況になっておりますので、補填されましたが、まだ継続しているといった状況になります。

大崎市議会 2023-02-13 02月13日-02号

引き続き県内市町村と歩調を合わせ、全国市長会などを通じて要望活動を続けてまいります。 次に、少子化による人口減少の進む中での将来見通しですが、ここ数年の対象者数動向につきましては、前年比の3%程度減少で推移している状況になっております。なお、助成総額につきましては、医療単価伸び率にも留意しながら推計していくことが必要になります。 

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

そのようなことから、本市としては、これまで同様、やはり国においてしっかりと制度設計をしているということが大事でございますので、宮城市長会への要望として、子育て世帯負担軽減として、対象年齢を18歳まで対象とするように要望しておりますし、今後も継続的に県内市町村とともに国に対しての要望等を行ってまいります。  以上であります。 ○議長小野幸男) 長谷川 博さん。

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

そういうことで、今言われている学校給食費無償化、これは私としては、常々国の責任において、全ての全国市町村無償化できるように、こういう流れを今宮城県の市長会とか、全国市長会とかを通じながら、国に働きかけているということでのご理解いただきたいと思っております。  以上でございます。 ○副議長熊谷昌崇) 千葉 修一さん。 ◆1番(千葉修一) では、(1)について再質問させていただきます。  

東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

12日は、宮城市長会研修のため福岡福岡市に赴き、起業創業支援施設Fukuoka Growth Nextの視察のほか、高島福岡市長を表敬訪問してまいりました。  翌13日は、第84回全国都市問題会議長崎市の出島メッセ長崎で開催されましたので、県内12市長とともに出席しました。  

東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号

うちのほうは要らないというわけにはいかないからという話があって、そういう中で今回それでも、知事のほうは1回現場に来ていただいたということもありまして、県もそういうことで宮城市町村振興補助金のほうからまず約70万円、これを出しますからということで、よこされているということで、それも一つのそういう動きがあってこれが来ているのではないかなと思っておりまして、来年は県内市町村会の、東松島、来年の春、県内市長会

大崎市議会 2022-09-13 09月13日-02号

当然、上部団体であるみやぎの酪農組合のほうでも、県の市長会のほうにも要望書を上げているということではございましたが、私も地域のほうでということで上げさせていただきました。そのような声をしっかりと反映をさせていただいた中での政策形成だと思いますが、その辺、まず形成の過程についてお尋ねをいたします。 ○議長関武徳君) 竹内農林振興課長。 ◎産業経済部農林振興課長竹内満博君) おはようございます。

東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号

このような中で、全国教育長協議会が先般国に対して、速やかな行程表を示すことや支援について要望しており、また宮城市長会においても地域移行に向けた補助制度の創設を国及び県に要望すると伺っておりますが、本市教育委員会としても国の担当省庁等動向を注視していくとともに、県教育長協議会、これは早速今月にはあるのですが、その場でも迅速な情報提供を求めてまいりたいと思っております。  

大崎市議会 2022-09-08 09月08日-01号

市長も、県や国の市長会の要職に就かれておりますので、その立場の上からも、先頭に立って旗振り役をするということが大切だと、このように思っております。この働きかけを期待するところではありますが、大崎市として、この要望等に対するこれまでの現状、そして、今後の、この復旧に対する市の姿勢というのを伺っておきたいと思います。 ○議長関武徳君) 遠藤建設課長