大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号
市道八ツ森線の改良について伺います。 この道路は、吹上高原キャンプ場がある吹上高原から鬼首地熱発電所の入り口付近、水神峠というところがございますが、そのところまでの8.2キロの市道であります。通称観光道路と言われてきた市道であります。鬼首のカルデラ地形を感じながら、私の家の前の県道を通って周遊できるコースとして新緑や紅葉の季節には多くの車両が利用する市道です。
市道八ツ森線の改良について伺います。 この道路は、吹上高原キャンプ場がある吹上高原から鬼首地熱発電所の入り口付近、水神峠というところがございますが、そのところまでの8.2キロの市道であります。通称観光道路と言われてきた市道であります。鬼首のカルデラ地形を感じながら、私の家の前の県道を通って周遊できるコースとして新緑や紅葉の季節には多くの車両が利用する市道です。
もう1点が、市道八ツ森線の路肩復旧工事ということで170万ほどの計上でございます。 ○議長(三神祐司君) 遊佐辰雄議員。 ◆9番(遊佐辰雄君) ちょっと、違ったのではないかと思うのですが、林道ではなくて、道路橋りょうの中で鳴子温泉地区ということで、その中に末沢赤這線があると思うのですが、これは本庁管轄だと思うのですけれども、これは含まれていますか。 ○議長(三神祐司君) 狩野鳴子総合支所長。
岩手・宮城内陸地震による被害につきましては、7月7日に大崎市災害復旧本部を設置し、迅速な復旧に努めており、9月10日現在で鳴子温泉地域の市道八ツ森線や寒湯地内の陥没、岩出山地域の凛菜・上の家など、被害全体の約62%が復旧済みとなっております。 また、この地震により鳴子温泉地域では宿泊のキャンセルが増加し、新規予約も極端に減少している状況にあり、観光関連産業に大きな損失をもたらしております。