大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号
昨年、市議会選挙と参議院選挙がございまして、5万人のデータを地域別、そして、年代別に表にまとめてございますので、これらも早速オープンデータ化をしていきたいと考えてございます。
昨年、市議会選挙と参議院選挙がございまして、5万人のデータを地域別、そして、年代別に表にまとめてございますので、これらも早速オープンデータ化をしていきたいと考えてございます。
4月に執行された市議会選挙の折、西大崎地区の住民数名の方から市道南山線の道路の舗装工事をやってほしいとの要望を受けました。南山線については、国道47号から大崎太陽の村の経て、今は閉校となった西大崎小学校へ通じる市道であります。国道から大崎太陽の村までは舗装工事もされ、整備されておりますが、その先、西大崎小学校方面は未整備であります。
選挙管理委員会といたしましても、今回の市議会選挙の反省ということで、委員会のほうでも話合いを行っておりますけれども、決して満足しているということではございません。ただ、今回のコロナ禍という、これまでに経験したことのない状況下での選挙というところでは、できる限りをやったということを確認してございます。
まずは、このバーコードを今回採用したということで、期日前投票の混雑がどの程度緩和するか、今回の市議会選挙のときに対応してみまして、その後について、カスタマイズ等も必要になってくることですから、今後のことは、今回終わってみまして、また検討させていただきたいと考えております。
事故が起きた国政選挙というのは、あれは比例も含めて国民審査を含めてという、三重、四重の選挙だったというものに対して、今回の2回、私どもの市議会選挙も単独、これだけの選挙ですよ。これだけの選挙にもかかわらず、実は不整合がさまざまあったということは何なのかというふうに当事者としても思うわけであります。 そのアンケートの中に、例えば不安があるかどうかということが大きいんですよね。
本日の進め方でございますが、まず、市選挙管理委員会事務局及び総務局より、今般の市議会選挙の実施状況等について資料に基づき一括して御報告いただいた後、報告に対する質問等を願いますので、よろしくお願いいたします。 本日の説明員についてでありますが、総務局長、市及び各区選挙管理委員会事務局長、ほか関係職員の皆様に御出席いただいておりますので、よろしくお願いいたします。
7月には市議会選挙があり、春に成人を迎えた人たちは初めての投票となります。新成人に一人でも多く投票し、市政に参加してもらうために記念品贈呈もあってもいいと思いますが、市長、ご所見のほど、お願いします。
そして、政令都市に移行し、区制が施行された平成三年四月の仙台市議会選挙に私は初名乗りをし、まさに四半期この仙台市の市政参画をすることができました。今思うと、これもひとえに、支持者はもちろんのこと、同僚議員各位の温かい御協力があるものだろうと思っておるところであります。
なお、市選管の改善策では、8月2日執行の仙台市議会選挙までに取り組むべき項目と長期的課題として全市的に取り組むべき項目に分けて示しています。本取り組み指針でも、仙台市議会選挙までに取り組むべき項目について主に示しております。 次のページをごらんください。 再発防止委員会の提言を踏まえた青葉区選管の改善方針をまとめております。
仙台市全体で名誉挽回をしなくちゃならない、その第一歩のこれから行われる仙台市議会選挙を応募制でやらざるを得ないという、その発言は一体どこから出てくるのか。ここに今、提案されている改善点が果たしてうまく執行されるのかという疑念がまた生まれてくるわけですよ。職員でなくてもいい、アルバイトでも間に合いますなんていう説明もシミュレーションをやった中でありましたけれども、そうじゃないでしょう。
次に進みたいと思いますが、行政区長さん方へ4月の施行の市議会選挙時には、選挙に対応する行政区長のあり方についていろいろ御指導があったそうでございますが、今回はそれはないのか、いかがなされたのか、伺います。 ○議長(佐藤清隆君) 松ケ根市民協働推進部長。
◆4番(相澤久義君) 次に、4項選挙費、5目、6目、市長選挙、市議会選挙費、812万円の減額になっていますけれども、その減額理由をお聞かせください。 ○議長(栗田彰君) 佐々木選挙管理委員会事務局長。 ◎総務部総務課長[併]選挙管理委員会事務局長(佐々木雅一君) お答えいたします。
さらに、前回の定例会で我が会派の田村議員が質疑しましたが、県と市議会選挙を分離して行った結果、同時に行った前回の合計金額の四億六千百九十八万円よりも、執行ベースで合計一億七百万円、仙台市単独では四千九百三万円多く負担がかかったとの事実もあります。
さきの市長・市議会選挙におきましてはさまざまな事情でこれができなかったわけですが、これにつきましても情報入手の手段が乏しい本吉地区の住民からは、何とかならないかとの声が上がっておりました。旧本吉町時代にはいわゆる本吉地区でできたことがなぜできないのでしょうか。全体としての行動が難しいのであれば、本吉地区だけでも情報提供の一手段としてこれを利用することはできないのでしょうか。
私は、平成21年第4回定例会、平成21年8月30日に執行されました衆議院選挙について一般質問をしてまいりましたが、いろいろな答弁がありましたが、最後のほうの答弁で、来年は執行される予定の市長選挙、市議会選挙に向け、これまでの開票事務の反省や他自治体の取り組みを参考にしながら開票作業の一層の迅速化に取り組んでまいりたいと答弁がありました。
これまでの長年の履歴も見させていただきましたけれども、かつては昭和51年3月7日に行われました市議会選挙は86.12%と、ほとんどの方が投票に行っているような時代からだんだん下がってきたわけですけれども、やっぱり投票率を向上させる、全国的なものだからという話ではなくて、何か特化してやる必要があるというふうに思います。
まずは4年前、旧唐桑町との合併に伴った当市議会選挙においては、公明党より公認をいただきまして、支持母体の創価学会の皆様を初め、市内多くの有権者の皆様からの厚い御信任をいただくとともに、力強い御支援を賜りまして上位当選をさせていただき、公職としての活動の場を与えていただきましたことに、心から感謝と御礼を申し上げます。
また、来年度当初予算は市長及び市議会選挙にかんがみ骨格予算とするとありますが、このような危急的な経済状況を考えれば、骨格予算などとのんきなことを言っている場合ではなく、可能な限り経済や雇用、さらに市民生活を守れる切れ目のない予算とすべきであります。そのように変更されるべきと考えますが、いかがか伺います。
現在、大崎市で513カ所、選挙の掲示板の設置場所があるわけでありますけれども、4月に執行されます市議会選挙あるいは市長選挙に向けて、現在、緊急雇用の創出事業で掲示板の設置場所の調査を行っております。
議員の皆様方におかれましては、本年四月の仙台市議会選挙におきまして見事に御当選を果たされ、仙台市民の代表として市政の推進に絶大なる御尽力を賜りましたことに対し、心より御礼を申し上げる次第でございます。 ことしも残すところあとわずかでございますが、振り返りますれば、能登半島地震、新潟中越沖地震を初め、また東北各地でも大雨による大きな被害が出るなど、全国的に自然災害が多く発生いたしました。