仙台市議会 1994-11-15 副都心構想調査特別委員会 本文 1994-11-15
それから、東は仙台は港があるもんですから、港の背後地を利用した工場の団地を計画されてますので、あわせて仙台市民が海に親しめるような、そういう海浜公園も考えられているようですが、そういうイメージ的な東の副都心にした方がいいんじゃなかろうかと。それから、南は文化と歴史的なものを一つのイメージとしたまちづくりにしたらいいんではなかろうか。
それから、東は仙台は港があるもんですから、港の背後地を利用した工場の団地を計画されてますので、あわせて仙台市民が海に親しめるような、そういう海浜公園も考えられているようですが、そういうイメージ的な東の副都心にした方がいいんじゃなかろうかと。それから、南は文化と歴史的なものを一つのイメージとしたまちづくりにしたらいいんではなかろうか。
そんな中で市民のための東西交通軸促進調査特別委員会というのはどうあるべきか、どう考えるべきかなということがあります。この委員会では地下鉄で考え、モノレールで考え、広い意味での新交通で考え、そういう考えをしてきた。そんな中で、それ以外のものもこれからは実現可能という範囲内で考えていかなければいけないんじゃないかなと、そのように思います。
同じ仙台市民ですから、同じ税金を払っているのですから、やはり同じような管理をしておかなければならないと思うんですよ。管理箇所を少なくして集中管理した方がいいというメリットが出てくると思うんですが、さっきの部長の話だと……、私は部長と逆なんですよ。発想が違うのか。その辺、私は今言った上谷刈処理場は仙塩処理区に集中されるのではなかろうかと。
そういう点からいえば、前々から言っているようにこの問題について市民にも明らかにして、市民の意見も広く聞いてという、あるいは議会のあれも聞いてという、そういうことからいえばこれが明らかにできないというのは、どうも今のような県の公文書の開示についての要綱ですか、それにそうなっているからということは理由にはならないのではないかと思うんですが、それはどうなんですか。
┃ ┃ │ 欠席 なし ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │ 次長ほか関係職員 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 説 明 員 │ 市民局長
1: 市民教育委員会名簿 (11人) 委員長 小野寺 初 正 出席 副委員長 木 村 勝 好 出席 佐 藤 太 二 出席 鴇 田 豊 蔵 出席 橋 本 亮 出席
1: ※会議の概要 2: ◯委員長 ただいまから市民教育委員会を開会いたします。 本日の日程は、お手元に配付のプリントのとおりであります。 なお、委員会終了後、引き続き協議会を開催し、委員会審査事項以外の所管事項について、当局からの報告及び質問等を願いますので、よろしくお願いいたします。
まず、市民局から報告願います。 3: ◯市民局長 市民局から報告と御案内を申し上げます。 最初に、違法駐車等の防止に関する条例、10月1日から施行いたしておりますが、その中で交通安全指導員によります助言、啓発活動を実施いたしておりまして、警察御当局、そしてまた各団体の御協力を得まして、スムーズな助言、啓発活動を推進させていただいておるところでございます。
もう少し何かそういう気楽に利用できるものがあればいいのだろうかという市民の切実な要望もあったわけでございますけれども、これから例えば先ほど衛生局長がおっしゃいましたけれども、6,800人という推計を出しているこの現状を踏まえますと、まだまだふえる可能性がありますね。
また、復旧のための資金の貸し付けなど福祉面での援護についてでございますが、災害援護資金の貸し付けのほか、国民健康保険や保険料、保育料の減免等、各福祉サービス負担金の減免についてチラシや市政だよりをもちまして市民にお知らせをいたしておるところでございますが、減収を伴うような被害が少なかったこともございまして、現在のところこの申請はないとの報告を受けているところでございます。
その点について、当然米をめぐる市民の声というのは、米の輸入自由化をしないでほしいという市民の世論としては圧倒的なものになっているわけですから、そういう立場からやはり市の方としても国の動きがどうなのかと見ておく必要があると思うんです。そういうことで、国内の動きでも、そういう意味では急ぐ必要がないという方向なども生まれてきているというのはかなり国民世論の反映のあらわれだというふうに思います。
ただ、今御指摘ございましたとおり、確かにまだ一般市民の方々には戸惑いがあるということでございまして、私も利用しながらいろいろ現実に見ているところでございますが、確かに一般市民に対する指導を今後ともやってまいらなければならないと同時に、運転手諸君に対しても、親切に教えるようにという指導を強めてまいりたいというふうに考えております。
広報体制については大分市民の皆様に御迷惑をおかけしたので、見直し等を含めて対策を立てるというふうにおっしゃっていたわけでございますが、この原因なんですが、これはわからないのでお聞きするのですが、事故を起こした特定の車両に原因があるのか、まあ全車両の点検をするということですから多分そういうことなのかなという感じは受けたのですが、事故が起きた特定の車両なのか、それともシステムも含めた点に原因があるのか、
ただし、どうも仙台という土地柄、公共交通機関の交通網の整備状況、それから、市民150万仙台圏の交通利用というものを考えた場合は、かなりマイカー志向者ですね。すきがあったらマイカーで行こうという、ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、そういうような心理状況にあるのが、この辺の市民の大方の意識、また周辺もそうであろうかと思います。
災害が発生したというときの対応については全市的に考えなくてはならない部分もあると思うんですけれど、し尿くみ取りの場合に当たってはどういう対応をしたらよろしいものなのかどうか、その辺について事前に市民がどういうふうに承知しておいたらいいのかも含めてお尋ねしておきたいと思うんです。
〃 吉 田 昌 一 〃 八 島 幸 三 〃 赤 間 次 彦 2: 意見書(案) 法律扶助に関する基本法の制定と財政措置の充実強化を求める件 憲法は「法の下の平等」及び「裁判を受ける権利」を保障しているが,これらの権利を生かすためには,国は法律扶助制度を整備し,市民
このため,福祉政策をはじめ芸術・文化の振興,産業活動の活性化,基礎的な生活環境の整備など,全ての市民が健やかで豊かな生活を実感できる環境を実現するための,各種の施策に取り組んでいる。
薫 安 倍 理 夫 管 理 者 管 理 者 ガス事業 病院事業 三 浦 鐵 也 鈴 木 彦 之 管 理 者 管 理 者 総務局長 久 水 輝 夫 企画局長 蔵 田 博 之 財政局長 丸 山 浩 司 市民局長
また、「市民全体が盛り上げていくようなJリーグの誘致運動、推進運動にするために、市民主軸のチームづくりと会社の設立をリンクさせる明確な方針を持つべきではないか。」という質疑があり、これに対しまして、「東北七県のJリーグチームということに向け、住民との一体感の中で、青少年の育成も含めてスポーツの振興を図るといった目的を、県民、市民に十分理解してもらう努力をしていくべきと考えている。」
記 1.事 項 基金運用及び職員研修について ─────────────────── 2: 平成6年9月19日 仙台市議会議長 小池 純夫 様 市民教育委員会 委員長 小 野 寺 初 正 閉会中継続審査申出書