気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 名簿 開催日: 2022年06月10日
────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長
────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長
一般質問 小野寺 俊 朗 君 1.犬・猫の「マイクロチップ」装着の義務化による本市の取組に ついて………………………………………………………………………………… 307 2.ジェンダー平等の取組について…………………………………………………… 310 3.学校給食の充実について…………………………………………………………… 315 秋 山 善治郎 君 1.市民要望
そういう状況も分かっておりまして、やはり多くの市民が内陸部の高台に向かって北のほうに避難すると、車両での避難が多かったと。
23日は、令和3年度第2回地域自治組織会長・事務局長・市民センター所長合同会議を開催し、新型コロナウイルスワクチン接種や市民センターの指定管理業務の更新についてのほか、令和4年度当初予算について説明を行いました。その後、令和3年度第1回東松島市都市計画審議会に出席し、本市における最近の都市計画の状況について情報提供を行いました。
────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長
市民生活部長佐々木智美さん。
もとより微力でございますが、市政の進展と市民の福祉を増進させるため、議長を補佐し、誠心誠意努力を傾注し、職務に最善を尽くす所存でございますので、何とぞ今後とも御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、副議長就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長
1の工事名は、南気仙沼復興市民広場運動施設外整備工事であります。 2の工事場所は、気仙沼市内の脇二丁目地内であります。 3の原請負金額は5億3,842万300円で、4の変更請負金額3,963万4,100円の増額により、5の変更後請負金額は5億7,805万4,400円であります。
────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長
部 財 政 課 長 藤 田 英 俊 総 務 部 防 災 課 長 奥 田 和 朗 総 務 部 市 民協働課長 柏 木 淳 一 復興政策部復興政策課長 八 木 哲 也 兼地方創生・SDGs推進室長 復 興 政 策 部 森 祐 樹 復 興 都 市 計 画 課長 市民生活部市民生活課長
本市としましても、市民並びに企業に対する防災情報の提供は必要と認識しておりますので、防災講座や地域防災説明会、企業等を対象とした説明会などを通して、陸閘の運用情報等についても周知してまいります。
────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長
初めに、「よりよい市民サービスを続けるために」外2か件、19番村上 進君の質問を行います。
────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長
部 総 務 課 長 勝 又 啓 普 総 務 部 財 政 課 長 藤 田 英 俊 総 務 部 防 災 課 長 奥 田 和 朗 復興政策部復興政策課長 八 木 哲 也 兼地方創生・SDGs推進室長 復 興 政 策 部 森 祐 樹 復 興 都 市 計 画 課長 市民生活部市民生活課長
昭和の合併からですともう70年になろうとしているんで、市民的にはすごく分かると思いますが、この平成の合併からの期間はまだ10年ぐらいですからね。
────────────────────── 地方自治法第121条による説明のための出席者職氏名 市 長 菅 原 茂 君 副 市 長 赤 川 郁 夫 君 副 市 長 留 守 洋 平 君 総 務 部 長 池 田 修 君 震災復興・企画部長 鈴 木 哲 則 君 市民生活部長
また、先ほど代表の小野議員から渥美市政、市民のためにしっかりと令和4年度も頑張っていただきたいという、非常に温かいエールをいただきました。ありがとうございます。これまで私も松桜会の皆さんと特に一体となって、市民の幸せのために様々な施策をスピード感を持ってやってきたつもりでございます。
市民ももちろんそうですが、職員の方々も、一市民の立場になったらどうでしょうか。職員の残業を新聞に取り上げられたこともありますが、定時にほとんどの職員は帰れないということを聞いています。気仙沼市民として、社会人として、ボランティア活動、自分の趣味、気仙沼で生活を楽しむには時間的なものにも余裕のある生活が必要ではないでしょうか。