仙台市議会 2021-02-22 市民教育委員会 本文 2021-02-22
市政モニターへのアンケートの結果も踏まえ、当プランでは、現状分析を踏まえた課題の一つとして、市民活動への参加を促進するため、効果的に情報発信を行っていくことが必要であることを挙げております。
市政モニターへのアンケートの結果も踏まえ、当プランでは、現状分析を踏まえた課題の一つとして、市民活動への参加を促進するため、効果的に情報発信を行っていくことが必要であることを挙げております。
広聴事業でございますけれども、震災前はまちづくり懇談会、市民意識調査、市政教室、市長室開放デー、移動市長室、市政提案、市政モニター、陳情・要望、あと市民相談室の9事業でありましたが、震災後は市長室開放デー、移動市長室、市政モニターの3事業については実施しておりません。
また、第五次白石市総合計画では、公募による委員を含む市民委員と市職員で構成する白石デザイン会議を設置して、第四次白石市総合計画の検証、新総合計画の基本構想の骨子となる白石市の将来像、まちづくりの目標について数度の議論を重ね、また、市政モニターアンケートなどの意識調査、計画案へのパブリックコメント、審議会への諮問、答申の過程を経ております。
それぞれアンケート対象ごとに、Aの無作為抽出市民は赤色、Bの市政モニターは青色、Cの各種団体は緑色と色分けしてございます。質問事項は共通で3問お願いし、問1と問2はそれぞれの選択肢から三つまで選択をする形式としております。 (2)のアンケート結果は、問1が左側のグラフ、問2が右側のグラフに示してございます。
本庁舎の建てかえに関しまして、市民の方々から御意見を伺うために、各界の110ほどの団体に対するアンケート、また、市民局で委嘱している200名の市政モニターに対するアンケートを行うこととしておりまして、既に2月1日に各団体、個人宛てに発送しているところでございます。
そのほか市政モニターに対するアンケートも実施してございまして、174人から御回答いただいている状況でございます。 4: ◯跡部薫委員 数として多いのか少ないのかというと、決して多くはないかもしれませんが、しかしながら、これだけいろいろな声も寄せられたということであります。
また、今月12日までの期間では仙台市博物館での投票も実施いたしましたほか、無作為抽出した市民6,000人の方及び市政モニター200人の方へ調査票を送付し、今月13日までの返信をお願いしたところでございます。これらの紙媒体での投票につきましては3,812件の投票が届いておりまして、先ほど申し上げましたインターネット投票と合計しますと8,040件の投票が寄せられている状況でございます。
加えて、計3回の市民説明会や市政モニターアンケートも実施いたします。 今後、皆様からお寄せいただきました御意見を踏まえまして計画の最終案を作成いたしまして、今年度中に次期計画を策定してまいりたいと考えております。 高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の中間案に関する御説明は以上でございます。
初めに、平成28年度石巻市一般会計、歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費では、広聴事業において、震災前に実施していた移動市長室、市長室開放デー、市政モニター制度について、平成27年度の主要な施策の成果等に関する説明書から復興状況を見ながら再開を検討していくとのコメントが抜けているが、この3事業の今後の取り組みについて質疑があり、市政モニターについては、インターネット等の普及により市政情報
仙台市公園マネジメント方針は、仙台市みどりの基本計画の中間評価を受け、新たな時代に対応した公園づくりを進めるための方針として、市政モニターや市民団体、民間事業者へのアンケート等により市民意見を反映させながら検討を進めてきたところでございます。 中間案の内容につきましては、別紙の概要版と本編のとおりとなりますが、概要版で説明をさせていただきたいと存じます。
最後に、13ページには公園利用へのニーズということで、市政モニターの方のアンケートの結果が載せられています。身近な公園の利用促進のために、一定の条件を定めて認めてもよいと思う行為というところに、ボール遊びとか、犬の散歩とか、スケートボード等の使用などが挙がっておりますけれども、私も地域を回ると、こういった御要望、公園でぜひやらせてほしいというようなお声もお聞きします。
130: ◯すげの直子委員 掲げたけれども、まだまだ課題の部分もあるということだと思うんですけれども、今回の中間案をつくるに当たっては図書館協議会でも議論を重ねられてきたというふうに思いますし、図書館の利用に関しては、利用者アンケートですとか市政モニターアンケートにもこの間、取り組んでいらっしゃったと思うんですけれども、この中での特徴的な声などはどんなものがあるのかお示しください。
68: ◯百年の杜推進部参事兼百年の杜推進課長 昨年実施しました緑の市民意識調査は、緑の量や質に対する満足度や守りたい緑、ふやしたい緑、重点を置く施策などについて市民意識を把握しまして、緑の基本計画2012から2020の中間評価の参考とするために、市政モニター200名を対象として平成27年7月から8月にかけて実施したものです。
図書館では、市政モニターや図書館利用者を対象としたアンケート調査などを実施し、多くの市民の御意見を頂戴しているところでございます。 今後とも、窓口でのアンケートに加え、常時利用者から御意見をいただけるような方策を検討し、図書館運営にその声を反映できるように努め、市民の皆様から愛される図書館を目指してまいりたいと存じます。 以上でございます。
(2)政策の企画立案等における市民の意見の提出の機会の確保につきましては、パブリックコメントですとか市政モニターによる意見募集などを引き続き実施していくほか、障害者への適切な情報提供、障害者からの意見聴取推進では、手話通訳の提供など適切に対応するために定めました職員対応要領の庁内への周知、浸透を図ってまいります。
市政モニター調査や昨年8月に実施しましたみどりの街づくりワークショップの意見などから、みどりの活動に対する参加意欲の高まりや環境不動産価値の認識度が高いことがわかりました。 最後に、注目すべき社会情勢の変化とそれに対する下半期の進め方について御説明いたします。
174: ◯広聴統計課長 広聴事業に係る決算額、過去3年間の推移につきましては、主に市民の声制度、市政モニター制度、被災者支援情報ダイヤル等の運営経費等といたしまして、平成24年度は2500万2000円、平成25年度は2192万2000円、平成26年度は2215万円となっております。 震災の影響による増減はございますが、ここ数年はほぼ横ばいで推移している状況でございます。
本市で利用できる手続は、住民票の写し交付予約、市民の声、市政出前講座、市政モニターアンケートなど、平成二十六年度は三十二項目でありました。 先ほど述べた、がん検診の受診しやすい環境整備の観点からも、各がん検診や、三十五歳から三十九歳の方が対象の基礎健診を電子申請の対象項目に追加すべきと考えます。東京都内、神奈川県内の、多くの自治体が対象項目に入れております。御所見をお伺いいたします。
78: ◯情報政策課長 オープンデータに係る意見聴取につきましては、市民の声のほか、市政モニターアンケートを活用して市民の皆様の御意見を伺うことや、ポータルサイトからの電子メールによる問い合わせにより、市民の皆様、事業者の皆様にも広く御意見を伺うこととしております。
本市においては、これまで実施している市政モニターアンケートや施策目標に係る市民意識調査において、窓口のワンストップサービスについての市民の御意見を聴取する調査は行われておりません。市民サービスの利便性向上のためにも、窓口案内の資質向上につながるためにも、市民へのアンケート調査は実施すべきと思いますが、御所見を伺います。