白石市議会 2021-03-05 令和3年第447回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-03-05
今後は、白石ブランドの確立を図るため、おもしろいし市場や市内直売所と連携を図りながら、白にこだわった新たな白石三白野菜の発掘にも取り組み、特色ある統一的な農産物として、白石発ブランドの確立を目指してPRや情報発信を行うほか、既存の白石三白野菜と合わせて生産者の確保や栽培面積の拡大、栽培技術の指導に努めてまいりたいと考えております。
今後は、白石ブランドの確立を図るため、おもしろいし市場や市内直売所と連携を図りながら、白にこだわった新たな白石三白野菜の発掘にも取り組み、特色ある統一的な農産物として、白石発ブランドの確立を目指してPRや情報発信を行うほか、既存の白石三白野菜と合わせて生産者の確保や栽培面積の拡大、栽培技術の指導に努めてまいりたいと考えております。
補正予算に関する説明書の38、39ページ、6款農林水産業費1項農業費4目農業振興費の16節で土地購入費ということで、先ほど、こちら、おもしろいし市場の土地を買うというような説明ございましたけれども、これにつきまして詳細な説明をお願いいたします。
また、農産物等販売施設「おもしろいし市場」は、平成31年4月のオープンから令和3年1月末までの期間で72万人を超える方々に利用いただいており、農業生産者や物産事業者にとって販路拡大を実感できる施設として好調な運営を維持しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第2 第104号議案 5 ◯小川正人議長 日程第2、第104号議案・指定管理者の指定について(おもしろいし市場)を議題といたします。
こちらにつきましては、第104号議案のおもしろいし市場の指定管理者選定の基準、審査項目及び配点という資料でございます。また、2枚目に、これは第105号議案になりますけれども、同じように児童館の関係でございますけれども、選定基準、そして審査項目、配点という形で資料をお配りさせていただいております。
する条例 第 99号議案 白石市水道給水条例の一部を改正する条例 第100号議案 白石市下水道条例の一部を改正する条例 第101号議案 白石市農業集落排水事業条例の一部を改正する条例 第102号議案 白石市保育園設置条例の一部を改正する条例 第103号議案 白石市食育推進協議会設置条例 第104号議案 指定管理者の指定について(おもしろいし市場
しろいしSunParkでは、4月に「おもしろいし市場」がオープンし、順調に来場者や売上げを伸ばしており、農家や物産事業者の販路拡大等に大いに寄与しております。SunPark内各施設の連携や相乗効果により、キッズランドの入場者数も開館1年7か月で10万人を突破するなど、宮城県南の新たな一大交流拠点としてにぎわいの創出が図られております。本年度には、みのりKitchenもオープンしました。
4年間の総括といたしましては、こじゅうろうキッズランドやおもしろいし市場、みのりKitchenをはじめとする「しろいしSunPark」がオープンしたことは、公約実現の1つであると考えております。
おかげさまで、地方創生交付金を活用して、農商工連携を核としたにぎわい交流拠点「しろいしSunPark」として「こじゅうろうキッズランド」や「おもしろいし市場」、「みのりKichen」などを一体的に整備することができ、市内外から多くの家族連れにお越しいただき、白石市の新たなにぎわい交流拠点施設となってきていると実感をしております。
それでは、もう1点、同じく成果に関する説明書の116ページ、117ページの地方創生対策事業の中で、3番のソーシャルメディア情報収集解析事業についてお伺いしたいんですけれども、令和元年、昨年度は、しろいしSunPark、そしてこじゅうろうキッズランド、またおもしろいし市場のSNSの調査を行うというようなことでしたけれども、こちらの調査結果はどのように分析しているのか、またそれを今後どうやって生かしていこうとしているのか
関係機関と密接に連携しながら、国の地方創生交付金なども積極的に活用し、民間事業者と協力して福岡長袋地区に整備を進めてまいりました農商工連携を核とした賑わい交流拠点「しろいしSunPark」においては、平成30年度にオープンした6次産業化加工施設「みのりFactory」及び子育て支援・多世代交流複合施設「こじゅうろうキッズランド」に次いで、賑わい交流拠点の中心施設となる農産物等販売施設「おもしろいし市場
こじゅうろうキッズランドやおもしろいし市場が竣工したことは公約実現の1つであると考えております。さらに、スマートインターチェンジについては、準備段階調査まで国から認めていただいたことは、関係機関のご指導のたまものであると思いますし、早期の事業化と併せて工業団地を整備することは、本市の今後の発展の起爆剤になると確信しております。
41 ◯16番(菊地忠久議員) おもしろいし市場に指定管理者を導入するということですけれども、その前にまず今現在までのおもしろいし市場の利用状況、売上げとか入場者等についてお伺いをいたします。
本案は、地方自治法第244条の2第3項の規定により白石市農産物等販売施設(おもしろいし市場)について指定管理者制度を導入するに当たり、当該条例に所要の改正を行うため、条例の全部を改正いたそうとするものです。 第51号議案は、白石市国民健康保険条例の一部を改正する条例案でございます。
「おもしろいし市場」の令和元年12月末までの売り上げ金額が1億5,300万円に増加してございます。また、現在、「おもしろいし市場」の会員数は、農産物生産者が106名、うち白石市の会員が88名でございます。物産事業者が40名、うち白石市の会員が28名でございます。 そのうち、新たに会員となられた方が、生産者で26名、うち白石市から15名です。
これは非破壊式放射能測定器による放射能測定業務は、NPO法人小十郎の郷に委託し測定を行っておりますが、機器を小十郎の郷からおもしろいし市場に移設したことから、設置初年度は移設業者が保証の範囲で保守を行うこととなっため、保守点検の委託料を減額するものでございます。 同じく、2目林業振興費13節委託料の森林経営管理推進事業に51万9,000円の減額補正を計上しております。
昨年4月にオープンした農産物等販売施設「おもしろいし市場」は、市内や県内を中心とした幅広い農産物や特産物の販売拠点として、オープンから約9カ月で34万人を超える方々に利用いただき、農業者や物産事業者にとって販路拡大を実感できる施設として順調な滑り出しを見せています。
本年を振り返りますと、台風第19号による甚大な被害がありましたが、農商工連携を核とした賑わい交流拠点「しろいしSunPark」内に、農産物等販売施設、おもしろいし市場がオープンし、売り上げが1億2,000万円を突破、隣接するこじゅうろうキッズランドは来場者が12万人を突破し、施設間の相乗効果により新たなにぎわいが創出されていることを実感しております。
現時点では、出生数や自然増減、社会増減の減少傾向に目立った変化はございませんが、現在、整備途上にあります農商工連携を核としたにぎわい交流拠点「しろいしSunPark」における子育て支援・多世代交流複合施設「こじゅうろうキッズランド」及び農産物等販売施設「おもしろいし市場」のオープンは、本市の魅力向上とにぎわい創出による、住みたいまち・住み続けたいまちの実現、ひいては人口減少問題に対しても好影響を与えつつあると