大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
去る12月9日、さいたまスーパーアリーナで開催されました第51回マーチングバンド全国大会におきまして、市内唯一の学校マーチングバンドであります鹿島台小学校ブラスバンドは、少ない人数ながら見事なハーモニーを響かせ、精いっぱいの演奏を届けてくれました。
去る12月9日、さいたまスーパーアリーナで開催されました第51回マーチングバンド全国大会におきまして、市内唯一の学校マーチングバンドであります鹿島台小学校ブラスバンドは、少ない人数ながら見事なハーモニーを響かせ、精いっぱいの演奏を届けてくれました。
市内唯一の博物館である松山ふるさと歴史館が今春リニューアルしました。地域住民として、文化財担当課をはじめとし、教育委員会に感謝するものですが、何より現場で企画、運営に携わる学芸員に改めて感謝と敬意を表するものです。コロナ禍においては積極的な企画展や誘客も難しい状況であったことと思いますが、今後は松山地域にとどまらず、広く大崎市の宝を紹介する施設としてさらに力を発揮されることを期待しています。
上流から下流まで大崎耕土のフィールドミュージアムを一望できる市内唯一の場所にすることができます。さらに、遠くは太平洋を望み、日本海側ではお隣の最上町をはじめ、遠くは月山など山形県の雄大な山々を望むことができます。
9月25日、利府のグランディ21内で開催されました第40回記念マーチングバンド・バトントワーリング宮城県大会には、市内唯一のマーチングバンドである鹿島台小学校ブラスバンドも出場し、子供たちは日頃の成果を精いっぱい出し、その音を会場中に響かせました。私も会場で応援させていただきましたが、結果は無事に東北大会推薦校に選ばれたところであります。
日々アスリートの皆さん、この古い施設の中で必死にコンマ1秒、1センチ、縮めるために練習に励んでいるわけでありますけれども、こういった本市のアスリートたちのためにも、市内唯一の陸上競技場をもう少しきっちりと、早急な環境改善を行うべきと思いますけれども、様々な計画があるやに聞いております。この辺お示しをいただきたいと思います。
道の駅「大谷海岸」については、市内唯一の道の駅として、快適な休憩の場と道路・観光情報を提供するとともに、地場産品の販売や飲食の営業等を通じ、観光・産業・地域振興に寄与する拠点を目指し、3月28日にオープン予定であります。「オール気仙沼」の品ぞろえによる産直・物産販売やカフェテリアのほか、マンボウなどが泳ぐ映像を投影するアクアリウムトンネルなどを設置いたします。
全国大会の結果は惜しくもシルバー、銀賞でございましたが、この経験は児童の大きな財産となり、市内唯一の小学校マーチングバンドとしても大変誇れる演奏であったと思っております。
救命救急医療の提供は本市内唯一の自治体病院である当院にとりまして重要な使命であると認識をしており、現在は限られた人員体制の中で一人でも多くの命を救うべく、トリアージを行いながら診療を行っております。
みやぎ大崎観光公社の役割につきましては、市内唯一、旅行業と物産品の販売を一体的に取り扱っている団体として平成24年に観光関連事業に関する協定書を締結し、本市観光に関する事業を連携して取り組んでおります。
次に、かなんパークゴルフ場の今後の整備計画についてでありますが、かなんパークゴルフ場につきましては、4コース36ホール、市内唯一の公益社団法人日本パークゴルフ協会公認のパークゴルフ場であり、雪が少なく、通年で楽しめる施設として好評をいただいております。
羽生選手が金メダルを獲得した翌日は、泉区にある市内唯一のアイススケート場に四百人を超えるお客さんが、スケートを楽しみに来場したという報道もありました。このアイススケート場こそ、荒川選手、羽生選手を初めとして、多くのフィギュアスケート選手が練習を積み重ねてきた場所になります。
3)感染症医療につきましては、設備や運用面の充実により、市内唯一の第2種感染症指定医療機関として、必要な対応を図ってまいります。これら政策的医療の拡充に向けましては、医療スタッフの確保や研修、運営面での準備などを適時進めているところでございます。 次に、5、医療スタッフの充実についてでございます。
次に、36ページ、8目に399万2,000円を計上いたしておりますが、これは被災者支援と地域の公衆衛生を確保するため、被災した市内唯一の公衆浴場への運営及び災害復旧に対する補助金を措置したものでございます。
当院は、市内唯一の自治体立総合病院であり、救命救急医療を中心とした政策的医療と、総合的な高度医療の担い手として、その役割を果たしてまいりました。新病院におけるこうした役割、機能の拡充により、市民の生命、健康を守り、その安全・安心を支えていくことこそが、当院に求められている最も重要な役割であると認識しています。
当院は市内唯一の第2種感染症指定医療機関でございますことから、平成21年度は県からの要請に基づいて仙台医療圏で唯一の発熱外来を5月2日に開設するなど、新型インフルエンザの発生初期から積極的に対応してきたところでございます。また、昨年の7月以降はいわゆる仙台方式のもとで、一般診療所などから紹介された重症患者を受け入れる役割を主に担ったところでございます。
市立病院は、市内唯一の自治体立総合病院であり、救急救命医療や災害時の医療を初めとした政策的医療の中心的な担い手として、その役割を果たしてまいりました。新病院におきましても、こうした機能をさらに充実するため、精神科救急医療の実施や、新生児特定集中治療室の整備等により、市民の生命と健康を守り、その安全・安心を支えていく役割を拡充してまいる考えでございます。
今後も市内唯一のスケートリンクがより多くの市民の皆様に愛用され、スケート人口の拡大につながるよう、引き続きバックアップしてまいりたいと考えております。 次に、氷を使わないスケートリンクについてでございます。このリンクは、大がかりな設備が不要であることから、各種イベントでの活用を初め、近年特に注目されている施設であると伺っております。
特に、仙台市立病院は、市内唯一の市立病院として良質な医療を安定的かつ継続的に市民の方に提供する義務がございます。今後、検討の中で必要があればそういう機会も考えてまいりたいと思っております。
本院の精神科につきましても、現在16床ございますが、新病院に対しては50床に拡充しまして、そういった身体疾患を伴う患者さんへの精神科救急の拡充及び市内唯一の認知症疾患医療センターとしての機能を今後とも維持して、新病院に向けてスタッフの充実、これは臨床心理士とかこういったことも含めて充実に努めてまいりたいと思います。
仙台市の行財政集中改革計画の実施項目上、民間委託等の推進に位置づけております障害児通園施設の運営のあり方の見直しにつきましては、仮称南部発達相談支援センターの整備との関連も含め、総合的な検討を行ってまいりましたが、市内唯一の聴覚言語障害の専門機関であるやまびこホームを除く障害児通園施設3施設について、平成23年度から指定管理者制度を導入する方向で準備を進めてまいりたいと考えております。