仙台市議会 1995-09-20 経済環境委員会 本文 1995-09-20
65: ◯商工部長 仙台港におきます輸入促進計画に基づきます目標値でございますが、平成12年度目標としてのデータで中身が細かいんでございますが、例えば農水産物関係ですと37万トン、林産品で62万2,000トン、鉱産品で662万3,000トン、金属機械工業品で12万2,000トン、化学工業品で15万4,900トン、軽工業品で3万4,000トン、その他の雑工業関係で21万トン、計約956万2,000トン
65: ◯商工部長 仙台港におきます輸入促進計画に基づきます目標値でございますが、平成12年度目標としてのデータで中身が細かいんでございますが、例えば農水産物関係ですと37万トン、林産品で62万2,000トン、鉱産品で662万3,000トン、金属機械工業品で12万2,000トン、化学工業品で15万4,900トン、軽工業品で3万4,000トン、その他の雑工業関係で21万トン、計約956万2,000トン
67: ◯次長兼指導部長 私どもの方も前回8月21日の委員会後、早急に設計屋さんの方に連絡をいたしまして、それで施工であるヤマキ工業の来庁を求めまして、その場で指示いたしました。
現在の市商工業振興条例を生かした対応策を強めるとともに、さらに市が積極的に中小企業を支援する考え方や基本的な姿勢を示す中小企業振興条例を創設し、対策の抜本的な強化を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 関連して、初売り問題についてお尋ねします。
この報告は、環境改善の必要があると指摘していますが、とりわけ東部の工業団地、泉区南光台、太白区八木山など、丘陵二キロの広がる住宅地で地表の水量が少なく、晴天が続くと過度の乾燥が懸念されると警告しています。また、農業地域では、水田が乾燥化を抑える役割を果たしていることもわかりました。
6: ◯教育長 〔下記の資料に基づき説明〕 ・ 仙台第二工業高等学校への専攻科の設置について ・ 幼稚園の定員の改正について ・ 水泳事故防止について(通知) 7: ◯委員長 ただいまの報告に対し質問等はありませんか。 8: ◯三浦良委員 仙台第二工業高等学校専攻科の設置に関しまして3点ほどお尋ねをしたいと存じます。
第二工業高等学校と図南松陵高等学校の教育振興会の総会が開かれまして、そこには阿部次長が出席なされてましたから教育長もよくお話伺ってたと思いますけれども。両校の重点努力目標の、いろいろありますがその一つに図書司書の専任配置というのがございます。
この契約案件で重大なことは、球技場の新築工事を鹿島・奥田JVが落札するとの情報が河北新報に、電気設備工事を栗原工業・菊電社JVが落札するとの情報が読売新聞に通報され、そのとおりになったということです。 一つの工事の契約案件で複数のマスコミに通報があったということは、極めて重視しなければならないことで、徹底した解明がなされなければなりません。契約の締結を急ぐ必要はないはずです。
63: ◯嵯峨サダ子委員 これも同じく、七北田公園球技場の電気設備工事の強電部分なんですが、これも談合情報、栗原工業と菊電社JVが落札するという情報でありまして、依然としてこれも談合疑惑が深まっておりますので、反対いたします。 64: ◯委員長 採決いたします。第87号議案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
次に、明治二十九年創立の仙台工業高等学校は、昭和三十七年に建築された教室棟、管理棟及び体育館について、大変老朽化が激しく、雨漏りが目立ち、スチールサッシのため変形がおびただしく、安全上、保安上にも問題があります。
次に、幸町地区のような工業地区の再開発の問題であります。 この地区は、昭和三十年代、工業誘致地区として発展し、仙台市ガス局、東缶や明治乳業、古河電気工業等々多くの企業が進出し、本市の産業経済の発展に大きく寄与してまいりました。
また、防毒衣につきましては、労働安全衛生服として日本工業規格の適合品になっており、産業労働用とし、各種劇物等を扱う作業用として使用されているものでございまして、サリン等の有毒物質を直接取り扱うことはできません。しかし、比較的ガス濃度の低いものに対しましては使用可能と考えております。
これまでの知識とか理解に関する能力中心の学力に大きなウエイトを置いた選抜から、関心や意欲を重視して多様な個性が一層評価できるような選抜に変わっているということにつきましては、私ども大変大きく評価をしているわけでございまして、特に、先ほど来おっしゃられております推薦制でございますが、これは先ほど申しましたように、仙台市におきましては昭和62年に仙台商業がいち早く導入しましてから、明くる年の昭和63年には工業高校
私は、そこに仙台市としての工業立地に対する考え方が不足しているのではなかろうかというような気がするんです。策定するに当たって、外部団体に任せるのか、それとも、今まで経験した工場経営者にも意見などを聞いて策定をしていくのか、その辺ちょっとお聞きしたいんですが。
それから宮城野原総合運動場、仙台工業高等学校、日本たばこ仙台工場。 私たち生活をしていて、いざそういう災害があったときに、わざわざそこまで行かなくてはならないのかという実感があるわけでございます。一番皆さんが避難しやすい原町小学校がどうも入っていないようです。説明を聞きましたら、見直しに入っておりますと、原町がどうこうということではなくて見直しに入っているということを伺いました。
折しも二月二十日の新聞に世界に開く港が掲載をされ、千百一港にも及ぶ商工業港が存在するが、東北地方には特定重要港湾港は一つもないことを多くの人々が知り得たと思います。なぜでしょう。東北の拠点都市と標榜する仙台の責任は重大であると思います。 東北の港、特に仙台港が、港湾施設が整っていないため利用できないという声が業界の方々から聞かれます。
仙台は、商業の都市として発展しているから仕方がないと思いますが、これからの二十一世紀のまちづくりは第二次産業も必要になると考えられますが、工業団地の造成も含めて今後の工業立地、企業の誘致について、今後の取り組み方についてお伺いします。 あわせて、今年度卒業する仙台市内の仙台市立高等学校の就職率を見てみますと、今年二月二十二日現在で八○%になっております。
一方で、工業文明の発達も森の破壊に力をかすことになって、砂漠化は広がる一方であります。 こういう時代に当たって、全土の六十何%が森林に覆われているということはすばらしいことですし、特に東北の森林は原始林が多い。こういう国はどこにもない。どうしてこういう森が残ったのかというと、縄文文化の影響があったからと言われています。
国民健康保険事業特別会計、中央卸売市場事業特別会計、公共用地先行取得事業特別会計、駐車場事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、第百十一号議案平成五年度仙台市下水道事業会計決算認定に関する件、第百十二号議案平成五年度仙台市自動車運送事業会計決算認定に関する件、第百十三号議案平成五年度仙台市高速鉄道事業会計決算認定に関する件、第百十四号議案平成五年度仙台市水道事業会計決算認定に関する件、第百十五号議案平成五年度仙台市工業用水道事業会計決算認定
年度仙台市高速鉄道事業会計決算認定に関する │ 認 定│ │ │件 │ │ ├───────┼─────────────────────────┼─────┤ │第114号議案│平成5年度仙台市水道事業会計決算認定に関する件 │ 認 定│ ├───────┼─────────────────────────┼─────┤ │第115号議案│平成5年度仙台市工業用水道事業会計決算認定
地下水から水道水や工業水に水源を切りかえてください。それから、工事を行う場合は、地下水をなるべくくまないように工法を採用してください。地下水の節水に努めてください。