大崎市議会 2022-12-20 12月20日-05号
ただ、その一方で、今回工事を進めるに当たりましては堤防そのものが若干拡幅になりますので、用地の御協力だったり、当然、工事をするための工事用道路、そういったところも多分地域の皆さんに御協力をいただかねばならないというふうに思っております。方針については、1月頃に県のほうから説明があるとは思うのですが、さらに工事につきましてもその後、説明があるというふうに思っております。
ただ、その一方で、今回工事を進めるに当たりましては堤防そのものが若干拡幅になりますので、用地の御協力だったり、当然、工事をするための工事用道路、そういったところも多分地域の皆さんに御協力をいただかねばならないというふうに思っております。方針については、1月頃に県のほうから説明があるとは思うのですが、さらに工事につきましてもその後、説明があるというふうに思っております。
また、鳴瀬川では、下流の水位低下に大きな効果が期待される鳴瀬川ダム建設を進める、鳴瀬川総合開発事業が進められており、先月6月11日に工事用道路の着工式が行われるなど、令和18年度の完成を目指して着実に事業が進められているところでございますが、一日でも早い完成に向け、さらなる事業の推進を要望してまいります。
(5)として、仮設工について、資材の搬入・搬出時における作業の安全性を確保するため、工事用道路を整備したことから増工するものであります。 (6)として、共通仮設費について、施工区域における支障木の伐採などに伴う数量が確定したことから増額するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
また、工事用道路において、縦断勾配が12%となる区間があることから、通行車両の滑り防止のため、表層を再生密粒度アスコンから密粒度ギャップアスコンに変更し増工するものであります。 主な内容でありますが、防潮堤の整備延長に変更はありません。
樋門施工時に湧水が確認されたことから、水替工及び工事用道路で使用する敷き鉄板を増工するものであります。 (5)給水管工について。地元との協議の結果、支障となる既設給水管を移設することから増工するものであります。
また、工事用道路について、雨水排水のため側溝工を増工するものであります。 主な内容でありますが、(1)2号集落道について、1)法面工は、ラス張りをゼロ平方メートルから800平方メートルに変更するものであります。 2)擁壁工は、掘削を3,360立方メートルから4,200立方メートルに、土質改良をゼロ立方メートルから1,400立方メートルに、それぞれ変更するものであります。
そういった中で、今回我々の防潮堤事業と、それから国の防潮堤の事業、それからお伊勢浜の海浜の事業、そういった事業が混在することがございまして、その中でトラックとか、工事車両の通行量が多くなるということがございまして、その協議会の中では、そういった共通の部分での工事用道路の維持ですとか、それから粉じんの拡散防止、それから住民と市道等との接触がございますので、そういったところの安全確保のために誘導員などを
今後の復旧の見通しにつきましては、市道は被害が大きかった大鷹沢の市道庄司合線など一部を除き、年内の完了をめどに進めておりますが、農地に隣接する河川や水路の復旧につきましては、仮設の工事用道路を設けるなど用地の調整等にも時間を要することから、令和3年度まで見込まなければならない箇所もございます。
先ほど菖蒲沢ため池のお話も出ましたけれども、この地域、この地区では下流での市道の災害と、あと菖蒲沢ため池の災害、あと現地に行きます工事用道路の仮設、一部保安林もございますので、そういった協議等も踏まえて、今後県と地元と協議しまして具体的なスケジュール等も決めてまいりたいと思ってございます。
主な内容につきましては、1)仮設工といたしまして、汚濁防止膜工、延長450メートル、うち宮城県管理分270メートル、気仙沼市管理分180メートル及び工事用道路一式であります。2)整地工としまして、掘削、埋め戻し、運搬一式であります。
花渕山バイパスの鳴子側入口から、ふだんは一般の人が立ち入ることができない鳴子ダム下へ通ずる工事用道路でありますけれども、紅葉の美しさというのは大変私も感動してまいりました。感動しながら散策して上流のほうに上ってきますと、威容な鳴子ダムが姿をあらわしてまいりまして、紅葉とダムの見事なコントラストに感銘を受けた次第であります。
1、工事内容は、東日本大震災で被災した梨の木橋及び下宿橋のかけかえ並びに外尾川4号橋及び新町橋の高欄を復旧するもので、2の変更内容は、梨の木橋の施工に伴う工事用道路について、宮城県気仙沼土木事務所発注の津谷川河川災害復旧事業の工事用道路を使用する計画としておりましたが、当該事業の遅延により、工事用道路の設置時期が未定となったことから、市道津谷幣掛線に新たな工事用道路を設置するものであります。
復旧方法については波浪対策の仮締め切りを工事用道路と併用して使用し、奥の護岸から工事を進め、順次船揚げ場の施工を行うこととしております。 次に石浜漁港の整備についてでありますが、災害復旧工事については海岸防潮堤工事の影響を受ける砂子浜の船揚げ場を除き工事は完成しております。北側防波堤については波浪などの安定計算を行って整備しておりますことから、波浪による崩壊の心配はないと考えております。
工事用道路については、場合によってはその後、市道認定する場合もございますけれども、この場所につきましては、あくまでも工事用道路ということで、認識しております。
中下地区住民と野蒜北部丘陵団地の東のエリアである新野蒜駅周辺への居住予定者から、仙石線工事用道路として使用していた道路跡地を避難道路として整備すべきとの要望があることから、JRと協議の上、避難道路として整備すべきと思料されますが、伺います。 また、仙石線の野蒜駅の向かいの道路ですね、仙石線の南側の道路についても遊歩道等に活用が考えられることから、協議すべきと思料されますが、伺います。
現在、工事用道路が設置されまして工事が進められているところでありますけれども、実は、その工事用道路を通ってダムの下側、ダムの下側に行ってそのダムを眺める光景、新緑の時期、あるいはもみじの時期もそうでありますけれども、その景観は大変すばらしいというふうに、実は先般、鳴子ダムの皆さんと一緒に見学された観光団体の方々からお話を伺いました。
それから、先ほどの防潮堤の仮設に伴う沖側の工事用道路で締め切りで矢板を打ったり、あるいは捨て石等で磯焼け等が心配されるということがありましたけれども、こういった工法、建設海岸に多いといった話もございます。
資料(5)工事用道路標準図であります。 本図面は、瓦れき処理の際に使用した仮設道路を引き続き復興事業の工事用道路として整備する道路について、図面上部が平面詳細図、下部が断面詳細図であり、それぞれ図面上のB及びB´については、11ページの資料(3)平面図中のB及びB´と符合するものであります。 別紙参考資料(2)工事用道路位置図をごらん願います。
それでこの前の補正予算で聞いたときにも、この接続道路、これは多分工事用道路も含めて、想定でやるのだなと思うのですが、車道3メートル、2車線で片側歩道です。11メートル50センチといいましたか、ということで年度内と言っていますが、年度内で設計固まっているのかなと思いますけれども、まだ変更できると思うのです。