大崎市議会 2023-06-21 06月21日-03号
例えば昨日、川渡地区公民館で開催されましたけれども、台湾の高校から野球部の方々が来たのです、早坂日台友好議員促進連盟会長ですとか、あるいは後藤錦信鳴子国際交流協会会長ですとか、いろいろな議員さん方、6人が議会からも参加したのですが、非常に川渡の方々、鳴子の方々、おもてなしが物すごくて、大変台湾の方に喜んでいただきました。
例えば昨日、川渡地区公民館で開催されましたけれども、台湾の高校から野球部の方々が来たのです、早坂日台友好議員促進連盟会長ですとか、あるいは後藤錦信鳴子国際交流協会会長ですとか、いろいろな議員さん方、6人が議会からも参加したのですが、非常に川渡の方々、鳴子の方々、おもてなしが物すごくて、大変台湾の方に喜んでいただきました。
委員会に、議案第142号は、大崎市真山地区公民館、大崎市真山活性化センター、大崎市真山ふるさと交流農園、大崎市真山屋内運動場をまやま自治会に、議案第143号は、大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会に、議案第144号は、大崎市上野目地区公民館、大崎市岩出山屋内運動場を上野目自治協議会に、議案第145号は、大崎市西大崎地区公民館を西大崎地域自治協議会に、議案第146号は、大崎市川渡地区公民館
実は昨日、川渡地区公民館において、事業者からの住民説明会がありました。私も参加し、中鉢議員も参加していたようでございますが、時間が1時半から始まって、大体3時頃という予定でしたが、何と4時10分過ぎまでかかって、かなりオーバーした説明会でありました。業者側からはいろいろ環境の影響の概要、騒音、低周波や放射線とか景観、渡り鳥、造成についての考え方が示されました。
そういった中、先日、川渡地区公民館のほうで低周波に関して北海道大学の教授の講習会がありました。北海道大学の工学研究院の田鎖先生なのですけれども、この方の講習会の中では、やはり低周波はある程度、影響はあると。ただ、国として、環境省として明確なデータは出ていないような状況もあるということで、その辺なかなか我々としてもどの程度あるものなのか未知数であります。
6月1日現在における市内の公共施設の設置状況は、古川駅東口第1、第2自転車等駐車場に9台、ほなみ親水公園管理棟に2台、大崎市図書館の館内に20台、鹿島台総合支所駐車場に2台、鹿島台駅の構内に3台、鹿島台いこいの森へ2台、上古川配水場、清水浄水場、青山浄水場に各1台、市民病院本院に56台、岩出山分院に2台、鹿島台分院に8台、さらには市民課及び高倉、川渡地区公民館の住民票等自動交付機に内蔵されているもののほか
現在自動機端末、市で設置しているもの、これが残っているのは東大崎、高倉、そしてあとは川渡地区公民館、この3つという認識でよろしいでしょうか。 ○議長(佐藤和好君) 伊藤市民課長。 ◎民生部市民課長(伊藤文夫君) 現在、自動交付機を使用しておりますのは、川渡、高倉、そして市民課のロビー内に設置している3台ということになります。
社会教育施設につきましては、三本木学習センターの敷地を囲っているブロック塀にひび割れやモルタルの剥離等が確認され、川渡地区公民館のブロック塀にも、ひび割れ等のほか、控え壁の間隔が建築基準を満たしていないことが確認されました。いずれも速やかな撤去に努めてまいりますが、必要な箇所についてはネットフェンスを設置するなどの安全対策を講じることとしております。
次に、公共施設及び公道の防犯カメラの設置度のお尋ねでございますが、市内に設置されております防犯カメラの状況は、市内の公共施設では古川地域の上古川配水場と清水浄水場に各1台、ほか市民課、高倉地区公民館、清滝地区公民館、川渡地区公民館の住民票等自動交付機の中に防犯カメラが内臓されています。
については大崎市真山地区公民館、大崎市真山屋内運動場、大崎市真山活性化センター、大崎市真山ふるさと交流農園をまやま自治会に、議案第157号については大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会に、議案第158号については大崎市上野目地区公民館、大崎市岩出山屋内運動場を上野目自治協議会に、議案第159号については大崎市西大崎地区公民館を西大崎地域自治協議会に、議案第160号については大崎市川渡地区公民館
なお、市が設置している防犯カメラ等に関しては、古川地域の上古川配水場と清水浄水場に各1台ずつ設置していますし、また東大崎地区公民館、高倉地区公民館、清滝地区公民館、川渡地区公民館の住民票等自動交付機の中に監視カメラが内蔵されています。さらには、10月末の運用開始となりますが、古川駅南無料駐輪場に4台、古川駅東有料駐車場に1台の防犯カメラを設置することにしております。
そういった部分と、それからもう一つは、ことしの台風の被害の場所につきましては、鬼首地区公民館、川渡地区公民館が避難所として開設をされました。
1つ不思議なのは、川渡地区公民館に我々逃げろとなっているのですけれども、洪水土砂災害のときはだめな指定避難所になっているのです。ただ、ハザードマップ見ると川渡公民館は水は来ないのです。何でこんなことになってしまっているのかなというのが全然実態に合わないです。 例えば、ここのこの表の中にあるいろいろな危険箇所があって、どこに逃げろ、鳴子は全部鳴子公民館です。川渡も中山も全部鳴子公民館。
この大きな要因といたしましては、川渡地区公民館の耐震、既に耐震ありということで診断されておりまして、その部分で約300万ほど浮いたと。 この13節で639万、それから先ほどの三本木学習センターの部分で113万6,000円、2つ合わせまして752万6,000円を減額させていただいたということでございます。 ○議長(栗田彰君) 木内知子議員。 ◆20番(木内知子君) その説明はわかりました。
計画の進捗状況につきましては、計画、その後の動きでございますが、住民説明会につきましては対象範囲の本市回答を受けて、事業者は本年1月16日に川渡地区公民館で、また1月17日に加美町広原地区公民館において、それぞれ住民説明会を開催いたしております。参加された方々からは一様に反対の意思表示がされているようでございます。
議案第190号大崎市公民館条例の一部を改正する条例につきましては、岩出山地区公民館の移転に伴う同公民館の位置を改正、川渡保健センターを川渡地区公民館の施設の一部として使用することに伴う同公民館の使用料の改正等を行うものであります。 42ページをごらん願います。
鳴子の川渡地区公民館でも大集会室が使えなくなったということで、早急な対応ということで使用ができるようになりました。これについても早速現状ということで、皆様方と、それから地区公民館長、それから嘱託職員の会議等でもマニュアルをつくりましてお示ししながら、対応するということでお話し申し上げました。
のり面崩壊落石のおそれがあるとして、鳴子温泉地域の黒崎地区の2世帯、鍛冶谷沢地区町下の1世帯、合わせて3世帯17人に避難勧告を行い、6月14日から川渡地区公民館、17日からは災害協定を締結している川渡温泉旅館組合の御協力により、越後屋旅館、高東旅館に避難所を開設いたしました。
鳴子温泉地域の黒崎地区において、のり面崩壊落石のおそれがあることから、3世帯17人に避難勧告を行い、川渡地区公民館に避難所を開設いたしました。6月14日の夜については、2世帯8人の方が避難所で、残り9人は旅館や親戚などで生活を送っており、そのほかに1世帯4人の方が親戚に自主避難している状況にあります。
そのほかに松山の公民館、それから川渡地区公民館を順次対応いたしております。今お話ありましたトイレ、全部直しているわけではなくて、まだ中央公民館の3階とか、それから勤労青少年ホーム、それから各地区の公民館にもまだ一、二カ所の未整備のところがございます。 ○議長(遠藤悟君) 鎌内議員。 ◆7番(鎌内つぎ子君) 今の、まだ直していないところの計画はどのように考えているのでしょうか。