仙台市議会 2018-12-19 都市整備建設委員会 本文 2018-12-19
現在、宮城野原で運行されています仙台貨物ターミナル、岩切地区に移転をするということで、いろいろ準備が進んでいるのだと思うのですが、東北本線から見ていると、もう既に岩切地区、移転予定地で工事が始まっているように見えるのですけれども、これはもう既に工事が始まっているのですか。
現在、宮城野原で運行されています仙台貨物ターミナル、岩切地区に移転をするということで、いろいろ準備が進んでいるのだと思うのですが、東北本線から見ていると、もう既に岩切地区、移転予定地で工事が始まっているように見えるのですけれども、これはもう既に工事が始まっているのですか。
県の広域防災拠点計画に伴って岩切地区に移転するJR貨物駅工事予定地についてです。 ここは現在、広大な水田地帯で、優良な遊水地です。二十四ヘクタールの水田で貯水していた推定七万二千トンの保水機能が、今回の工事で失われることになります。県の基準に沿って一万七千トンの調整池をつくるとされていますが、住民からは不安の声が上がっています。
またあと、この岩切地区もまた八本松も重なるなと思ったのは、既存の町内とは、やはり新しいマンションができてと。
次に、宮城野区の東部田園地域、具体的には新田、小鶴、燕沢、田子、岩切地区のまちづくり、都市計画上の農業と住環境のあり方について伺います。 東部田園地域は、風光明媚で、歴史的に七北田川、梅田川、高野川などの水運を含め交通の要衝となってきました。
この課題に対する取り組みとして集落単位による生産組合の法人化があり、既に秋保地区や岩切地区などにおいて法人化された生産組合による営農が行われており、そのほか複数の地区においても実施に向けた検討が進められているところでございます。 耕作放棄地対策につきましても、法人化によって経営基盤の安定化や後継者の確保が図られることから、新たな耕作放棄地の発生の抑止につながるものと考えております。
59: ◯建設局長 都市計画道路北四番丁岩切線は、青葉区上杉五丁目を起点に、東仙台を経由して岩切地区を結んでおります延長約8.5キロメートルの路線でございます。 この路線は、本市における物流、人流の大動脈であり、経済活動を初め都市活動などを支える上で重要な役割を果たす骨格幹線道路として、都市計画マスタープランに位置づけているところでございます。
次に、JR貨物の宮城野原から岩切地区への移転に伴う事業について伺っていきたいと思います。 決算年度、道路新設改良費にかかっていますが、その金額と内訳について伺います。 75: ◯道路計画課長 平成28年度における道路新設改良費の決算額は85億4822万円余となっております。
一方で、区内には鶴ケ谷地区のように市内でも早い時期につくられた団地もございますれば、新田あるいは岩切地区のように土地区画整理事業によりまして近年急激に人口がふえた地域もございます。
42: ◯地域政策課長 コミュニティ・センターの設置要望につきましては、上杉地区、中江地区、八幡地区、広瀬地区、岩切地区、七郷地区、向山地区、八木山地区、明石南地区、向陽台地区、紫山地区、八乙女地区の12カ所からいただいているところでございます。
45: ◯選挙管理課長 投票区の分割でございますが、宮城野区の岩切地区と新田地区、こちら、ともに1万人を超える有権者の方がいらっしゃるところでございましたが、適当な公共施設が確保できるというふうな見通しが立ちましたので、投票区の分割ということをしてまいる予定としております。
同じように、ちょっと規模が小さいのですけれども、仙台の田園調布と言われている岩切地区でも、こっちは南北通路なのですけれども、2年間かけて今頑張ろうとしているのですけれども、多分でき上がればすばらしいものだと。 ただ、道路というのは変わるのですけれども、気になることが今あるのです。仙台市が政令指定都市になりましたら、市道、県道、国道の2桁以上を管理していると。
私も議会のたびに取り上げております例えば紫山地区とか岩切地区とか上杉地区を初めとするコミュニティ・センターの設置基準の緩和の問題等も、地域力の向上には間違いなく貢献すると思っております。ぜひとも考えていただきたいところでございますが、ところで、今回の決算等審査特別委員会の第2分科会で沼沢しんや委員が質問したコミュニティまつり助成について首をかしげる答弁がありました。
県の広域防災拠点事業計画が進められ、それに伴って宮城野原にある仙台貨物ターミナル駅の岩切地区への移転計画が進められていることは、新聞、テレビ等で報道されています。 JR貨物の説明では、今年度中に詳細設計や用地測量に入り、来年秋ごろに着工、2020年度に移転を完了すると言っています。
これにつきましては、宮城県で予算を計上されまして、最終的に詰めの段階というお話も出ておりますけれども、この中で問題なのは、今移転先として岩切地区が挙げられておりまして進んでいると思うのですけれども、この中に行きますと、地域の踏切2カ所が閉鎖され、そして仙台市の今管理している市道関係が廃止され、新しい道路の問題が出てくるわけです。
役員かになられている方ということでお願いしておりますし、また、公募の際にも公募の際の第1番目の条件が町内会に所属している方、次に地域において町内会の一員として自主防災活動を行っていただける方ということで募集しておるところでございますけれども、それぞれの地域防災リーダーの活躍のされ方というところに薄い濃いというものがあるというのは私どもも認識しておりまして、先ほどちょっと御紹介ありましたが、私の住む岩切地区
他の地域がないのかなと思いますけれども、例えば議会の中でもいろいろ質疑があった岩切地区、向山地区などからは出ていないものなんでしょうか。
また、現在、宮城野原地区にございます貨物ヤードの移転につきましては、候補地でございます岩切地区において昨年12月に環境調査や地質調査の速報結果等にかかわる地元説明会が開催されたところでございます。また、現在は測量や鉄道基本設計などが進められているというふうに伺ってございます。
59: ◯宮城野区長 いろいろ地域の公共施設が集まっている岩切地区に関してお話をいただきましたが、昨日もちょうど宮城野区内の町内会長の研修会という場がございまして、やはり会長方からは、特定のテーマに限らず、さまざまなことについて、いろいろと御要望、御相談を頂戴しているところでございます。
8: ◯環境対策課長 本市では、新幹線が市内で最も速い速度で走行する市境付近におきまして住宅地への影響を監視するため、太白区西中田地区並びに宮城野区岩切地区の2カ所を選定し、毎年騒音、振動に関する定点測定を行っております。
まず、貨物ヤードの移転につきましては、候補地である岩切地区において、本年五月に地元への説明会を実施後、現在、測量や地質調査、環境調査などが進められております。これと並行して、宮城県におきましては、今年度、宮城野原地区の基本設計業務委託費を計上し、来年三月までの予定で設計業務を進めています。