石巻市議会 2021-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・討論・採決-11号
〔26番山口荘一郎議員登壇〕 ◆26番(山口荘一郎議員) 第14号議案石巻市道の駅「上品の郷」条例の一部を改正する条例について、反対する立場で討論させていただきます。 本条例の改正は2つの目的を有し、1つ目は指定管理事業と第三セクター事業のすみ分け、2つ目は第三セクター事業の収益改善です。区分、すみ分けの必要性は十分に理解できますが、収益改善を条例で担保することは理解ができません。
〔26番山口荘一郎議員登壇〕 ◆26番(山口荘一郎議員) 第14号議案石巻市道の駅「上品の郷」条例の一部を改正する条例について、反対する立場で討論させていただきます。 本条例の改正は2つの目的を有し、1つ目は指定管理事業と第三セクター事業のすみ分け、2つ目は第三セクター事業の収益改善です。区分、すみ分けの必要性は十分に理解できますが、収益改善を条例で担保することは理解ができません。
本日の会議録署名議員に26番山口荘一郎議員、27番髙橋栄一議員、28番西條正昭議員、以上3議員を指名いたします。 △日程第2 一般質問 ○議長(大森秀一議員) 次に、日程第2一般質問であります。12日に引き続き一般質問を行います。質問は前者と重複しないよう願います。なお、申合せによりあらかじめ発言時間の制限をいたします。
26番山口荘一郎議員の質問を許します。26番。 〔26番山口荘一郎議員登壇〕 ◆26番(山口荘一郎議員) ただいま議長のお許しをいただきましたので、早速通告に従い質問を始めます。 エビデンスという言葉が一般に定着してきました。
◆26番(山口荘一郎議員) 199ページです。自立相談支援事業費のうちの生活困窮者の関係ですけれども、学習生活支援事業の件でお伺いします。 昨年に比べて、こちらも少しずつ増額になっているということですけれども、これは対象者となる児童・生徒が増えているのかどうか、そういったところが1点。 あとは、委託先がどういったところなのか。
◆26番(山口荘一郎議員) 上品の郷の条例改正です。この内容を見ますと、あまりに突然で、乱暴過ぎる提案でびっくりしております。見た瞬間、これは直感でまずいなと思っています。利用者に不利益変更を迫るには、条例上も経営上も戦略上も全てにおいて深掘りが甘く、説明不足だと思っています。
本日の会議録署名議員に26番山口荘一郎議員、27番髙橋栄一議員、28番西條正昭議員、以上3議員を指名いたします。 △諸般の報告 ○議長(大森秀一議員) この際、諸般の報告を行います。 報告第90号専決処分の報告についてから報告第98号専決処分の報告についてまで9件の報告を配付いたしておりますので、御了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。
26番山口荘一郎議員の質問を許します。26番。 〔26番山口荘一郎議員登壇〕 ◆26番(山口荘一郎議員) ただいま議長よりお許しをいただきましたので、通告に従い質問を始めます。 最初に、大綱1点目、下水道事業公営企業会計化以降の課題についてです。本年度より下水道事業の公営企業会計が始まりました。
〔26番山口荘一郎議員「議事進行」と呼ぶ〕 ○議長(大森秀一議員) 26番。 ◆26番(山口荘一郎議員) ただいまの6番黒須光男議員の質問の中で、議会が公式に発行している議会報、これがプロパガンダに利用されているという看過できない発言があったというふうに思っております。広報広聴委員会の中で真剣に編さんをして、そういった誤りのないよう、しっかりと目を通して発行してきた公の冊子でございます。
◆26番(山口荘一郎議員) 同じく土木費の86ページ以降、繰越明許費補正についてお伺いしたいと思います。 土木費に限らず、このたび復興期間10年のうちに事業完了めどが立たずに、翌年度に繰越明許扱いとして単年度繰越しをした事業が多く計上されております。
次に、9月17日に開催した当委員会において、初めに本請願の採択に対する討論では、山口委員から、二度と原子力発電所事故を起こさないためなどの請願の願意は重要であるが、原子力規制委員会で慎重に審査が行われたほか、国と各自治体により広域避難計画が策定されてきたこと。
本日の会議録署名議員に24番渡辺拓朗議員、25番千葉眞良議員、26番山口荘一郎議員、以上3議員を指名いたします。 △日程追加 6番黒須光男議員に対する懲罰動議 ○議長(大森秀一議員) 次に、昨日文書でもって小職に対し、22番阿部欽一郎議員ほか3名から、地方自治法第135条第2項及び会議規則第148条第1項の規定により、6番黒須光男議員に対する懲罰の動議が提出されました。
26番山口荘一郎議員の質問を許します。26番。 〔26番山口荘一郎議員登壇〕 ◆26番(山口荘一郎議員) ただいま議長のお許しをいただきましたので、通告に従い質問を始めます。 市内でも再び新型コロナウイルスが発生し、新たな生活様式などウィズコロナへの変革は急務です。
◆26番(山口荘一郎議員) 今回の条例は、土地を取得するためにあらかじめ条例を立てておく必要があるという背景から今回提案されたものだというふうに理解しました。ただ、条文を見ますと、実際にどのような形で利用者の方が利用手続を踏まれるのかというのがあまり見えない条例だなというふうに思っています。
持続化補助金を活用するためには、昨日山口議員の一般質問でもございましたけれども、商工会議所あるいは商工会が経営指導をした中で支援計画を策定して、まずは持続化補助金の申請をする必要があると。
次に、26番山口荘一郎議員の質問を許します。26番。 〔26番山口荘一郎議員登壇〕 ◆26番(山口荘一郎議員) ただいま議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、一般質問を始めます。 本日早朝から、得体の知れない物体が仙台市、石巻市南部上空で停止を続け、物議を醸し出していますけれども、同様に得体の知れない新型コロナウイルスは、いや応なしに私たちの生活を一時停止させました。
本日の会議録署名議員に25番千葉眞良議員、26番山口荘一郎議員、27番髙橋栄一議員、以上3議員を指名いたします。 △諸般の報告 ○議長(大森秀一議員) この際、諸般の報告を行います。 議長会関係について御報告申し上げます。
◆26番(山口荘一郎議員) これは、昨年の台風被害に伴う手戻り工事分の補正も含んでいるということでお話がありました。まず、今回の台風被害も含めて、新型コロナウイルスの影響もそうですけれども、それを受けながら石巻市の雨水排水計画における工区の見直し、そしてポンプ場の建設等は全て令和2年度末を完成目途としております。今回の提案ではありませんが、現段階で工期どおり間に合うということなのかお伺いします。
委員長に髙橋憲悦議員、副委員長に山口荘一郎議員 以上のとおりであります。 △日程追加 特別委員会の名称等の変更について(東日本大震災地域コミュニティ活性化特別委員会) ○議長(大森秀一議員) 次に、東日本大震災地域コミュニティ再生特別委員会委員長より特別委員会の名称等の変更について申出があります。 お諮りいたします。
石巻市議会会議規則第30条第2項の規定により、立会人に9番遠藤宏昭議員、11番櫻田誠子議員、26番山口荘一郎議員を指名いたします。よって、3議員の立会いをお願いいたします。 〔開 票〕 ○副議長(髙橋栄一議員) 選挙の結果を事務局長から報告いたさせます。 ◎今野善浩議会事務局長 選挙の結果を御報告いたします。投票総数29票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
本日の会議録署名議員に24番渡辺拓朗議員、25番千葉眞良議員、26番山口荘一郎議員、以上3議員を指名いたします。 △諸般の報告 ○議長(木村忠良議員) この際、諸般の報告を行います。 報告第22号専決処分の報告について及び報告第23号専決処分の報告について、2件の報告を配付いたしておりますので、御了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。