大崎市議会 2023-12-13 12月13日-03号
また、展示品の搬入、搬出についても、現在の搬入路はそのまま利用できるようになりますので、利便性に問題はないかと考えております。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。
また、展示品の搬入、搬出についても、現在の搬入路はそのまま利用できるようになりますので、利便性に問題はないかと考えております。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。
また、市民に対しての展示品としての整理、陳列の点からも疑問が残っております。史跡発掘後一時公開され、そしてまた埋め戻しされる。多くの人々に常時展示閲覧されていないというふうな点がございます。以下の点についてお伺いいたします。 (1)、埋蔵品保存整理については、現状を踏まえどう対処するのか。
次に、今後の活用方法につきましては、本年8月より一般公開を行っており、萬画館への動線上にありますので、展示品や解説パネルの充実を図り、現存する木造教会として日本最古級で震災に耐えた貴重な文化財として広くPRを行い、多くの方々に見ていただきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。 ただいまの答弁で、公園整備の概要とスケジュールを伺いました。
◎大窪茂久牡鹿総合支所長 ホエールランドの展示物につきまして、旧ホエールランドの展示品、ちょっと細かな1点1点は除きますが、大きな点数で110点ほど資料がございました。そのうち被災を免れましたもの、それから補修により展示可能となった58点ほどの資料は展示できることとなっております。
展示品、パンフレットなどの輸送料、あとは企画・プロジェクト管理とか、あと通訳の人件費、それに展示品の制作費、旅費ということで考えております。
25 ◯高橋鈍斎委員 これは以前にも問題になったんですが、博物館をつくるのはいいとして、その中に展示するものなんですが、そこで市民の方々からも提供できればというようなのをやったとは思っているんですが、建物が完成してから展示品をいろいろ用意するというのはなかなか困難なんですよね。だから、その辺もどうするのかなと。
見本品、展示品を契機に本業のほうで仕事がふえたなんていう場合、その反射光をいかに評価して、そこからフィーのような形で経済的に還元していただき、それをもってアドバイスということをして充てていくような仕組みは、仙台市でも十分考え得るのではないか、考える余地もあるのではないかと、先ほどお話を伺って感じた次第です。
展示スペースの関係上、特別展では紹介し切れない人物や展示品も多いことから、常設展会場に戊辰戦争に関係した仙台ゆかりの人々という特集展示を行う予定でおります。お話のありました人物も含め、戊辰戦争後、新たな時代にそれぞれの道を歩んだ人々を幅広く紹介してまいりたいと存じます。 次に、明治維新の世界史的意義に係る学校教育での扱いについてのお尋ねでございます。
77: ◯青葉区まちづくり推進課長 戦災復興記念館における展示品の説明につきましては、見識を持っているボランティアの方々に協力をいただいておりますことから、学芸員などの専門的職員の配置は現在行っておりません。しかしながら、ボランティアの皆さんの高齢化も進んでおりますことから、専門的職員、専門性を持つ職員の配置につきまして、今後検討してまいりたいと考えてございます。
また、展示品の入れかえや企画展を行い、来館者に何度も足を運んでもらえるような活用方法を検討しております。 なお、複合文化施設が開館した後は、複合文化施設の企画展と連携した展示も行い、相互に人々が行き交うような工夫をしてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆7番(奥山浩幸議員) それでは、再質問させていただきます。
なお、出展企業の皆様の展示品や技術などに専門的見地からアドバイスをいただくため、テレビなどでおなじみの東北大学大学院堀切川教授による巡回指導とすぐれた展示の表彰も行われます。おおさき産業フェアを通じて、「ものづくりのまち・大崎」をアピールし、さらなる企業間連携や産学官連携による新たな産業育成につなげてまいります。 大崎市観光振興ビジョンの策定状況について申し上げます。
この九州国立博物館、先ほど鈴木委員からもあったように、国立ということで、当然規模も違いますし、アジアという本当に大きなテーマで、そうはいっても、常設展という言い方を、文化交流展示室と称して、年間300回も展示品を入れかえをして、何度来ても楽しめる、新しい発見ができるというような取り組みをされているということですとか、子供たちが楽しみながら体験できるというあじっぱという、これはアジアの原っぱという意味
また、文化財課の主催いたします文化財展などにおきましても、展示品の解説などにも御協力をいただいているところでございます。 委員御指摘のとおり、昨年秋には支倉常長の墓等、北山五山を訪ねる研修会を実施するなど、仙台の歴史文化遺産を広める取り組みなども実施しております。
一・三メートルの反射望遠鏡を初めとする各種の観測機器、直径二十五メートルのプラネタリウム館、そして天文、宇宙を解説した展示品など、全国的に見ても充実した施設となっています。来館者数も当初の予想を上回り、震災によって一部修繕などを要したものの、依然として多くの来館者でにぎわっています。 運営は、PFI事業として建設された経緯もあり、指定管理者制度により行われています。
それで、中身の展示品というか、収益が目的ではないという発想だから、いわゆるお土産品だとか物産とか、そういうような観光という表現になったんでしょうが、実は議会報告会の中である地区からこういう質問をされました。もっともっと大崎市で6次産業、力を入れてほしい。加工施設も必要なんだと。
144: ◯博物館長 博物館の震災による被害についてでございますけれども、まず、展示品に関しましては、発掘調査によります出土品数点が転倒いたしました。これによりまして接合部分が剥離したところでございますが、なお修復しまして、現在は再展示しているところでございます。
漆器のよさを伝える一つの方策としては有効であるとは私も思っておりますが、施設の維持管理や展示品の管理ということも考慮いたしますと、新たな施設を設置するというものではなく、地域の方々や商工会などで行っております空き店舗や空き家を活用した観光客の休息所、休憩所などで漆器や伝統こけしを展示し、休憩所の管理運営とあわせて伝統工芸品の展示も行う方策なども効果的ではないかと、そういうことをぜひ地元の皆さん方と検討
〔4番吉田貞子議員「郷土資料館建設基金などへこういったものが必要であれば、展示品の備品購入費等ということであれば、それがそのまま基金に積み立てるとかという必要があれば、こちらに積み立てるというようなことはできないのかということ」と呼ぶ〕 19
これは展示品を設ける部屋がありまして、毎月月曜日に抽選を行うと。もちろん申し込み件数は1人1点まででありまして、取りにこないときは無効であるということで、大分反響があるリサイクル施設でありました。そういうことを仙台市は100万人の市でありますけれども。気仙沼市はその約10分の1であります。
38: ◯生涯学習部長 例えば、現在科学館におきましては展示品の小修繕をしていただいておりますし、また、天文台におきましては大型望遠鏡による天体観望の順番待ちをしていらっしゃるお客様に対しまして可動式の望遠鏡を利用して天体を紹介していただくなど、特別の技術をお持ちのボランティアの方にはその技術を生かしたより高度な内容の御協力をいただいているところでございます。