気仙沼市議会 2021-02-26 令和3年第116回定例会(第7日) 本文 開催日: 2021年02月26日
提言の形を最終的に考えたときに、このままだと先ほど御指摘のように魅力化中心になってしまうと思ったので、途中から、前々回からですか、事務局側がこういう話の筋をつけるような部分を入れた資料を作ってもらっています。そうでないと、全く魅力化だけの話に終わってしまってと思います。
提言の形を最終的に考えたときに、このままだと先ほど御指摘のように魅力化中心になってしまうと思ったので、途中から、前々回からですか、事務局側がこういう話の筋をつけるような部分を入れた資料を作ってもらっています。そうでないと、全く魅力化だけの話に終わってしまってと思います。
そういった意味からすると、このキャンペーンとの抱き合わせ、経費的な拠出は難しいにしても、ぜひここは文化観光局がそういった旅行業者の皆様とニーズを確認していただいて、もし受け入れるような体制が取れるのであれば、教育局側に、もし駄目だったらこういう市内の旅館も使えますよと、子供たちの大きな思い出であり節目であるので、ぜひそっちに利用しませんかと。
そういった中で、まず一番最初に必要なのは、事務方も含めてですけれども、情報を共有する前に連絡体制がとれるかどうかが一番大事な点だと思いますので、これは非常に熊本市すばらしいなと思ったので、本市においてもこの部分についてはぜひ導入をしていただいて、まずは事務局側の体制をしっかり整えるという取り組みというのが非常に大切なのではないのかなというのを感じてまいったところでございますので、この点についても、ぜひ
36: ◯市民プロジェクト推進担当課長 今回、連坊地区におきましては、経済局側で事業を開始しようとする際に相談や打ち合わせを行いましたほか、受講生と若手商店主が話し合う連坊ぐつぐつ会議に両局の担当者がオブザーバー出席するなどございました。ですが、WE SCHOOLの目的と経済局の事業目的は異なっておりまして、基本的には別個の事業として進めてきたものでございます。
ただ、より詳しくお知りになりたい方、詳しく知りたいという方につきましては、歴史関係ですとやはり資料や学識等を有します博物館、教育局などが中心となってお取り組みをいただきまして、文化観光局側では例えば多言語化のサポートであるとか、外国人の方の関心ですとか好みに関する情報提供、そういった御協力をさせていただいて、関係部局連携して取り組んでまいりたいと考えています。
ただ、これが受信側、放送局側のシステムによって違いまして、先ほど言いました避難所の開設情報なんていうのまで含めて、全て今公表できるのはNHKだけと。ほかのは局によって選別されてというところでございます。 FUJISANの紹介は、ちょっと時間もなくなりましたので、飛ばさせていただきますけれども、いろんなところがクラウドシステムの中で情報をくれますと、県がそれを取りまとめて消防庁へ出せる。
そして、現場において、事務局側が披露したとあります。それほど重要なメッセージであれば、これはしっかりと各委員に了解したと、確認をしたということでそれ以降の委員会につなげていくというのが基本だと思いますが、これについての御所見をいただきたいと思います。
ほかの議会もそうやって廊下に立たせているのかなと思うけど、待ってる場所がないんだろうなと思うんですが、そうかといって、じゃあ控室の中にどうぞというわけにもいかないのでね、この辺もやっぱりちょっとね、議会事務局側、当局側ともちょっとお話ししながら、そういうケースはどうしたらいいのかもお考えいただいたほうがいいかなというふうに思いました。
市長部局側がすることについて、教育局側がどうこう言う問題ではないと、もちろんそうなのかもしれませんけれども、やはり大事なのは、教育委員会に設置されている専門委員会が、体罰を含めてしっかりと事実解明を行うと。御遺族の知りたいという思いを受けとめて調査をすると。そういう事実の中から何が足りなくてこうなったのかが明らかになって、再発防止にもつながっていくんだろうというふうに思います。
また、教育局側と市長部局とがそれぞれ調査を行い、一方の側では明らかにできないことが、他方では明らかになるなど、本来的な姿と言えません。さらにさまざまな人が同じ話を繰り返し聞きに来ることが、関係者との信頼関係の構築とはならず、負担ばかりをふやし、事実解明を逆に遠ざけるのではないかとの懸念を持たざるを得ません。
これにつきましては、検討過程の早い段階で郵便局側の対応能力でありますとか、特別徴収開始時期のおくれといった懸念から、簡易書留は現実的ではないとの結論になったところでございます。
そのときに市民局側の御答弁としては、教育局にも働きかけもしながら、ぜひできるようにしていきたいという、そのときは御答弁はいただいておりましたので、私たちの側からもこういう問題意識として一致しているのでぜひ提案もしていくことも含めて、せっかく市民局からもそういうお話もあったので、そのことも含めてお話しさせていただきました。
随意契約をしているんでありますけれども、今まで事務局側がこの程度の価格だというふうな算定をして、さらに随意契約で鑑定評価をするということだったと思いますけれども、そのときの、おおむねで結構なんですが、大きく開きがあるとか差がある事例としてはあったでしょうか。
ガス局側の職員が自身の会費だけを支出している例がほとんどであります。ガス局主催の場合も会費制にできないんでしょうか。 227: ◯リビング営業課長 ガス局が費用負担する情報交換会は、民間事業者などからの情報収集などを行い、その情報を今後の業務に活用することを目的として実施しているものでございます。
今、平成27年度ではほとんどの中学校区に整備ができて、平成28年度、ことし、全中学校区に整備ができたということでありますけれども、中学校区に整備をしたからというのは教育局側の捉え方なんですよね。地域としての捉え方としては、あくまでも小学校区に支援本部を整備する。そして、各小学校、中学校と連携をして、小中連携というか、そういう中で地域をまとめていく。
講師の影響だけではなくて女子高生の影響も大きかったのかなと、そのように事務局側では見ております。 以上でございます。 ○議長(佐藤清隆君) 佐藤弘樹議員。 ◆5番(佐藤弘樹君) 私の質疑の時間の中で十分に紹介していただいたみたいで、大変ありがとうございます。
これは骨子について自由に御発言をいただいて、その結果主にこういう五つの項目に事務局側で整理をしたらこうなったということでよろしいのでしょうか、確認します。 173: ◯教育長 全くそのとおりでございます。 174: ◯岡本あき子委員 骨子の順位を変えてこの五つにしろということではなくて、骨子は骨子で議論をした結果、こういう趣旨の御意見をいただいたということで確認をさせていただきました。
まず、河北郵便局との協議の中で、郵便局側といたしましても大川地区住民の復興を第一に考えているということと、郵便局そのものが民間組織であるということから、採算性も考慮した中で施設の規模、内容等を今後の検討課題としていきたいというふうな回答をいただいております。 次に、大川駐在所につきましては、候補地の選定に対して敷地面積として100坪程度の土地を確保していただきたいという要望を受けております。