石巻市議会 2020-02-27 02月27日-議案説明・質疑・委員会付託-05号
これは、けやき教室の室長でありますとか、少年センターの専門員、こどものサポートハウスのスーパーバイザー、その他児童・生徒に関わりのある専門家の方々が委員となって進めているものでございます。
これは、けやき教室の室長でありますとか、少年センターの専門員、こどものサポートハウスのスーパーバイザー、その他児童・生徒に関わりのある専門家の方々が委員となって進めているものでございます。
あわせてソフト面では、スポーツ少年団指導者の資格取得にかかる費用の一部を助成することで、既に資格を持っている方による指導体制の継続に加え、新たな指導者を確保することで、子供たちのスポーツ環境の向上を図ってまいります。
本市の子供たちの植林活動については、東根市緑の少年団運営協議会主催による昨年10月大曲浜地区で行われた松苗育成絆プロジェクト活動に矢本西小学校の児童が参加しております。また、11月には、石巻地区森林組合主催で宮城県緑化推進委員会等の協力のもと、みんなで造る海岸林再生プロジェクト植林祭が大曲浜地区で行われ、赤井南小学校の児童が参加しております。
宣言制定日の3月20日には、午前8時30分から市役所本庁舎前のロータリーを使って、市内スポーツ少年団体をはじめ、スポーツ関係等々を招きながら宣言文銘板の除幕式を行うということを考えております。本市としては、令和2年度において市内各施設に宣言文の銘板をそれぞれ設置したいなということで考えております。
スポーツの振興については、青少年のよりよいスポーツ環境を確保するため、スポーツ少年団指導者の資格登録に係る費用の一部を補助し、各競技団体の指導者の育成を促すとともに、社会体育施設の災害復旧とあわせて、鹿折みどりのふれあい広場などの施設整備を行い、市民が気軽にスポーツに親しめる環境を整え、市民の健康づくりを推進してまいります。
犯罪を犯した人または非行のある少年が社会の中で更生するように、保護観察官及び保護司による指導と支援を行うということで、これ1号観察から4号観察までございます。 仮に1号観察は、非行により家庭裁判所から保護観察の処分を受けた少年、これは二十歳まで、または2年間という期間がございます。
そうすると、団体で来て、例えば従来でもそうなのですが、鳴瀬のバウンズなんかも仙台のクラブ、バスケットボールスポーツ少年団なんかがよく来て使うような形なのです。やはり市内の人たちを最優先で、その余った分は使うと。あともう一方では、全国大会とか東北大会をやってもらって、そしてそれは最低でも2日間にわたってやってもらう大会にしないと経済効果というのは出ないのです。泊まりも含めて、大人の飲食も含めて。
13日には、東日本大震災後、きみつ少年少女合唱団による復興コンサートを開催していただいている、そういう関係から、千葉県君津市へ職員を派遣しました。支援物資を届けた後、被害状況の調査を行っております。 9月15日は、ツール・ド・東北が開催されました。本市のコースは、仙台を出発し、途中塩釜港から本市の宮戸の遊覧船乗り場まで船で移動し、石巻専修大学を目指すコースで行われました。
教育委員会としては、スポーツ少年団や地域のスポーツ団体に対し、指導者登録料についての補助を行うことを検討しているほか、活動場所の確保等の支援をしてまいります。さらに、団体加入に関するチラシを作成、配布することに加え、スポーツ団体の情報を発信するコーナーを各校に設置して加入促進を図り、学校以外でもスポーツに親しむ機会をふやすよう努めてまいります。
中学校では、薬物乱用防止教室とは別に、毎年、夏休み前に全ての中学校におきまして非行防止教室を実施しておりますが、そこに外部講師として白石警察署の少年警察補導員の方をお呼びいたしまして、指導していただいております。
40 ◯17番(佐藤秀行議員) 本市として、例えば少年野球の人口なんかも大分減ってきておりまして現在活動しているチーム、わずか3チームだけになっています。少年野球の人口拡大のために、例えば仙台大学の野球部の学生さんたちに野球の楽しさを教えていただくような講習会などを開催することもできるのではないかと考えております。
しかし、私の地域では、真野に緑の少年団というのがあって、そこは今でもいろいろな活動で森を守る活動をしています。 稲井地区の山岳会の人たちは、レンゲツツジや真野のあの辺の京ケ峰含めて林道整備もしています。そういうこともボランティアでやっています。 しかし、なかなかそういうものというのは各地域でもどんどんなくなってきているのが事実です。
あと一方、野球場なんかについては、やはり当初は少年野球しかつくれないという話がありまして、それではどうにもならないということで、最低でも大人がやれるように何とかならないかということで、少しは、例えばライトは90メートルなり必要なのですが、88メートルぐらいにするとか、レフトが九十二、三メートルのとき、必ずしも正規のグラウンドではないのですけれども、今できる範囲のグラウンドをつくって基本設計を見直したということでありますので
貧困による低学力、少年犯罪の増加や、将来的には低所得による結婚や出産への悪影響などが懸念される。子供の貧困を解消することは大変重要で、急がれる行政課題である。有識者会議の提言を踏まえて、当市では今後どのように子供の貧困対策に取り組むのか、以下所見をお伺いします。 1、当市における子供の貧困の現状把握について。 2、学校との連携をどのように図るのか。
本市におきましても、市内に拠点を置く中学硬式野球チーム、宮城仙北ボーイズに所属している古川中学校3年生の佐藤光成選手が、イタリア・ローマで開催された2019年第38回世界少年野球大会へ、田尻中学校1年生の横山琉生選手が、アメリカ・ミズーリ州で開催された2019カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会へ、それぞれ日本代表として選出されました。
また、スポーツ少年団指導者や中学校部活動の顧問対象の講習会、そして講演会として県教育委員会が主催しておりますスポーツ指導者研修会がございます。内容といたしましては、その時々のスポーツ指導者に必要なことを研修できるものとなっております。 昨年度は、スポーツ指導者のためのアンガーマネジメント、いわゆる感情心理のトレーニングの講義が行われております。
当時は、人生のコースがパターン化されており、子供会、少年団、青年団、消防団、農協青年部、婦人会、耕農実行組合、部落会、老人クラブと年代とともに何らかの団体に属し、活発に活動してまいりました。今はどうでしょうか。非常に残念でありますが、組織の存続そのものが難しかったり、ひところの勢いが少子化とともに、個人の自由が優先される時代のためか、残念ではありますが、組織が衰えております。
以上のことから、大崎市の児童生徒の体力について、向上は図られているものの、地域のスポーツ少年団の活動等による成果とともに、日ごろの学校における体育授業や運動部活動を中心とした教育諸活動の成果により向上が図られつつあると考えております。
平成27年6月の私の一般質問で、子供やスポーツ少年団の使用料を100分の100の減免として無料にできないかという質問に対して、当時の教育長から、今後の検討課題だという回答がございました。