石巻市議会 2021-02-26 02月26日-追加議案審議-06号
第8 第56号議案令和2年度石巻市介護保険事業特別会計補正予算(第4号) 第9 第57号議案令和2年度石巻市病院事業会計補正予算(第3号) 第10 第58号議案令和2年度石巻市下水道事業会計補正予算(第5号) 第11 第59号議案工事委託に関する年度協定の一部を変更する協定の締結について(石巻線石巻 構内小川町踏切拡幅及
第8 第56号議案令和2年度石巻市介護保険事業特別会計補正予算(第4号) 第9 第57号議案令和2年度石巻市病院事業会計補正予算(第3号) 第10 第58号議案令和2年度石巻市下水道事業会計補正予算(第5号) 第11 第59号議案工事委託に関する年度協定の一部を変更する協定の締結について(石巻線石巻 構内小川町踏切拡幅及
これまで第1期事業につきましては、先ほどの答弁のとおり復興事業として防災拠点整備や、先日開通しました小川町の踏切の拡幅を含む南北間の道路整備を優先して進めてまいりました。第2期事業、今後につきましては、今後JRや宮城交通など、関係機関と協議を進めてまいりたいと考えております。
改正する条例 第38 第36号議案石巻市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 第39 第48号議案財産の無償貸付けについて 第40 第49号議案財産の取得について 第41 第50号議案工事委託に関する年度協定の締結について(石巻線陸前稲井・渡波間稲井こ線 橋新設工事の施行に関する令和2年度協定) 第42 第51号議案工事委託に関する年度協定の締結について(石巻線石巻構内小川町踏切拡幅及
石巻市公平委員会委員であります白出征三氏の任期が本年7月20日をもって満了となりますことから、その後任者について慎重に選考してまいりましたが、人格が高潔で、地方自治の本旨と、民主的で能率的な事務の処理に理解があり、かつ人事行政に関し識見を有する小川真儀氏を適任者と認め、新たに選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
例えば市道立町二・駅前北通り一丁目線、これは小川町踏切から南北間の国道398号を越えていく道路でございますけれども、こういう夜間の部分でもかなり人通り多い市道があります。そういう部分も、建設部として今後計画的に整備していく手法があるのではないかなと思いますが、建設部長の見解を伺っておきたいと思います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
また、関連事業の鋳銭場・住吉町一丁目2号線等道路改良事業、いわゆる南北間道路でありますが、駅前からコンビニエンスストアまでの東西区間につきましては、現在7割程度の工事進捗となっており、小川町踏切からの南北区間を含め、平成31年度中の完成を目指し、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
でございましたので、市内に瓦れきがある中で、例えば市有地等の確保は非常に難しいという中で、当然稲わらを移動するわけですから、稲わらを移動した先にまた民家があるのでは同じことになりますので、移動した先で周りに民家、影響がない場所というふうなことで、それは当時の農林課と宮城県のほうで検討した中では上品山というふうなことで実は検討の候補に挙がりましたけれども、当然あそこも牧場等もあると、排水等も出て河北町の住民の方、小川
本路線の東西方向区間は、本年度内の工事発注を予定しており、小川町踏切までの南北方向区間につきましては、踏切拡幅を含め平成31年度の工事完了を目指しているところでありますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆5番(千葉眞良議員) 今建設部長から、総括的な回答を得たところですけれども、それぞれ進捗状況をもう少し具体的にお聞きしたいと思いますので、その辺、御回答をお願いしたいと思います。
あわせて、石巻駅周辺整備事業に位置づけております小川町踏切から駅南側までの(仮称)南北間道路につきましては、現在来年度中の工事着手を目指し、用地交渉に取り組んでいるところでございます。 なお、小川町踏切の拡幅につきましては、本年11月24日付でJR東日本仙台支社と整備に関する覚書を取り交わすことができましたので、引き続き事業推進に向けた協議を進めてまいりたいと考えております。
そうなりますと、こういう事業までいろいろの今計画立てている事業、こういう七窪線だ、石巻市立病院が建つから困るのだ、あるいは小川町の踏切も広げるのだとかやっていますけれども、これ全てに絡んでくる。今後の石巻市の施策に。だから、その辺は、単に前から計画あるからいいのだということでなしに、十分に、復興担当審議監、これやっていかないとだめなのでないかなと私は思うのです。
また、鋳銭場・住吉町一丁目2号線等道路改良事業費では、用地購入費及び物件移転補償費の対象エリアと地権者交渉の経過について質疑があり、対象エリアは石巻駅からセブンイレブンを左折して小川町踏切までの部分である。交渉経過は、地権者と地元住民へ説明会を重ね、地権者27名のうち賛成が17名、保留が7名、反対が3名である。
それから、周辺道路整備と駅周辺の交通渋滞対策についてですが、津波防災拠点と連携して整備する南北間の道路改良 市道鋳銭場・住吉町一丁目2号線ほか1路線、小川町踏切拡幅の推進状況 これは平成28年度が約60%、平成29年度が80%で、平成30年度が92.7%になっておりますが、その進捗状況を伺います。
さらに石巻駅周辺整備事業として、駅前広場から小川町踏切までの(仮称)南北間道路整備事業を進めており、昨年地域住民及び地権者への説明会を実施し、一定程度の理解を得ているところでございます。現在は、地権者個々への説明を行いながら不動産鑑定及び建物等補償調査を実施してきており、平成31年度末の完成を目指し、鋭意進めている状況でございます。
青葉西地区道路改良事業費では、新蛇田南地区土地区画整理事業や石巻あゆみ野駅が整備されたことから、交通の円滑化等を図るための道路改良事業として1億8,250万円を、13中浦橋釜北橋線交差点改良事業費では、二番谷地東道下線のJR仙石線との交差部の4車線化に伴い、右折レーンを設置し、交通混雑の緩和を図るための道路改良事業として3億9,300万円を、300ページ、15鋳銭場・住吉町一丁目2号線等道路改良事業費では、小川町踏切
今議論していますけれども、市長が答弁して、小川町へ踏切つくるとか、道路つくるとか、あれは市の持ち出し半分かかるのですよ。漫画みたいな話です。市の持ち出し半分なのですよ。そういうものを踏まえながら、いろいろ説明してください、対応してください。小川町踏切なんかナンセンスですよ、私からすれば。ばかみたいな話だ。後でそこへつくったから、七窪蛇田線なんて何十年かかりますか、今から。
小川町踏切の拡幅工事が必要となる南北間道路の整備について、JRと具体的な協議が行われているのか、実現の可能性と進捗状況についてお聞かせください。
また、石巻駅前広場から小川町踏切までの南北間道路につきましては、石巻駅前の渋滞緩和対策や津波復興拠点の防災力の向上を図る重要な事業でありますことから、早期整備に向け取り組んでまいります。
御質問のありました水押踏切につきましては、駅に隣接する踏切であることから、小川町踏切と同様に発車時刻と合わせ、列車運行管理室で操作し、踏切が遮断されると青信号に変わり、出発の合図を出すという仕組みということであります。
今後は、都市計画道路七窪蛇田線の平成30年度内の完成、石巻駅から小川町踏切までの(仮称)南北間道路の拡幅整備については平成31年度の完成をそれぞれ目指し、精いっぱい取り組んでまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆4番(髙橋憲悦議員) それでは、再質問を行います。
また、跨線橋整備につきましては、議員の皆様に御迷惑をおかけいたしましたが、石巻駅周辺の状況が大きく変化したことなど、総合的に検討を重ねた結果、都市計画道路七窪蛇田線や駅前から小川町踏切までの(仮称)南北間道路の整備を早急に行うことにより、駅南北間のアクセス性向上を図るための見直しをしたものであります。