18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

東松島市議会 2021-02-19 02月19日-会派代表質問-05号

専門書は別にして。だから、電子書籍みたいなものもあるのですけれども、識者が言うのはやっぱり紙の本だと、あそこがしっかり読まないと駄目だというのは認識のとおりなので、そういう働きかけはしっかり強めていかないといけないのだろうなと思います。 ○議長(大橋博之) 小野 幸男さん。

白石市議会 2020-09-10 令和2年決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2020-09-10

平成28年度は25億1,200万円、平成29年度は20億8,100万円、平成30年度は18億6,200万円、そして令和元年度に関しては22億6,057万9,405円という年度の残高が示されて資料が出されているところですが、副市長にお尋ねいたしますが、これらの数字は、例えば標準財政規模の10%から20%の計上が一番理想的なものであるというような形の記載が専門書にもあります。

大崎市議会 2016-09-20 09月20日-03号

さらには、新館に当たりまして、どの部分、例えば今、議員のおっしゃられました辞典、それから旅行、趣味、いろいろな専門書それからCD、DVDがございます。それらのどの部分が弱いのか。新館の開架、将来的には20万冊ということでございますので、これにどの部分が弱いのかとか今検討していまして、新館用蔵書計画を検討しています。

気仙沼市議会 2010-06-21 平成22年第30回定例会(第3日) 本文 開催日: 2010年06月21日

具体的には、さまざまな専門書専門家もおりますから、あわせて検討をさせていただきたいと思います。  もう一つ、役場の外での活動に関しての評価を市役所の人事評価について行うということの御提案だと思いますけれども、さまざまなケースが考えられて、私は今、自分の頭の中でそれが必ずしもストレートに効果だけを発揮するかというと疑問が残りますので、さらに検討させていただきたい、そういうふうに思います。  

仙台市議会 2009-02-24 平成21年第1回定例会(第4日目) 本文 2009-02-24

その後のフォローのためには、経済、金融情勢はもとより、各県の新聞雑誌のほか専門書集積を行い、さらに各種ビジネス情報集積専門性を有する各図書館とネットワークを構築した上での情報提供を行うことが重要と考えます。既にこのような取り組みは東京都立中央図書館三鷹市立図書館などでも始まっていると聞いております。  

仙台市議会 2007-12-14 平成19年第4回定例会(第7日目) 本文 2007-12-14

また、「金額推移に多少の変化があるのは、各書店専門とする専門書一般書ということでの変動金額にあらわれたものか。」という質疑があり、これに対しまして、「図書の場合、図書出版流通関係から、特定の書店でしか購入できないものもあり、年度によって決めているものではなく、その都度購入している。」という答弁がありました。  

仙台市議会 2007-12-12 市民教育委員会 本文 2007-12-12

8: ◯相沢和紀委員  その金額推移で多少変化があるというのは、それぞれの書店専門とする専門書だったり、一般図書だったりというふうなことでの変動金額にあらわれているんでしょうか。 9: ◯市民図書館長  図書の場合でございますと、その書店図書出版流通関係もございますし、それぞれから購入しないと入ってこないというのもございますので、年度によって決めているものではございません。

仙台市議会 2007-06-20 平成19年第2回定例会(第2日目) 本文 2007-06-20

以前、高額な医学書を初めとする専門書が多いと聞いておりましたが、どういった種類が多いのか、対策は講じているのか伺います。  また、初期経費がかかるとはいえ、ICチップを導入しての対策はなぜとられなかったのか。長期的にかんがみればICチップを使った対策の方が安価と思いますが、いかがでしょうか。  

仙台市議会 2006-08-21 健康福祉協議会 本文 2006-08-21

17: ◯高齢企画課長  高齢者の方の図書室利用についてのお尋ねでございますけれども、まず福祉プラザなりシルバーセンター図書室におきましては、主に福祉専門書を中心に現在配架をしているところでございます。  したがいまして、こちらの福祉専門書につきましては専門的なニーズに対して十分対応できる配慮をしながら福祉プラザの方で御利用いただくということで今回考えているところでございます。  

仙台市議会 2005-03-02 健康福祉委員会 本文 2005-03-02

ここの説明文の中で新聞雑誌、テレビ、ラジオ、専門書など(52.2%)が最も多く、次に病院や診療所の医師など(49.7%)と記載しておりますが、正しくは下のグラフのように1番目の項目は同様でございますが、2番目、49.7%を占めますのは市政だよりなど市の広報でございます。大変失礼いたしました。訂正してお詫び申し上げます。  次に、下の災害時の安否確認でございます。

仙台市議会 2002-11-12 シティーセールス等調査特別委員会 本文 2002-11-12

ところが、それについて現場に行ってもほとんど知ることができない、解説した資料が──専門書を見れば別ですよ、そうではなくて、観光的なパンフレット類では非常に簡単なものしかなくて、触れられないんです。ですから、例えば大崎八幡に行って外観を見たって、もう10分もいればあきていなくなってしまいます。

仙台市議会 1999-02-26 都市整備建設委員会 本文 1999-02-26

こういう自然体系を保持していくためには、林縁部──縁のところに手をつけないということも非常に大事だということも専門書等には書いてあります。  今回土地を取得して民間の開発から守るということでは、取得自体は結構ですけれども、公園整備のあり方として、今よりもそういう自然環境を悪化させる結果につながるような公園整備は行うべきではないと思いますので、整備の考え方について伺いたいと思います。

  • 1