東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 自公・清風代表、土井 光正議員の代表質問、1点目が新型コロナウイルス感染症に係る対応について問うのうち、(1)について、まずお答えいたします。 本市としては、新型コロナウイルス感染症に係る対応については、市民の安全・安心を守る上で、現在最も喫緊の重要課題と考えております。
〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 自公・清風代表、土井 光正議員の代表質問、1点目が新型コロナウイルス感染症に係る対応について問うのうち、(1)について、まずお答えいたします。 本市としては、新型コロナウイルス感染症に係る対応については、市民の安全・安心を守る上で、現在最も喫緊の重要課題と考えております。
77: ◎6番(及川善賢君) 調査は令和4年度からやってすぐ対応してほしいと思いますけれども、とにかく令和5年度から調査して対応するということで理解したいと思います。
沖縄県糸満市摩文仁地区に眠っている遺骨を収集することなく、これから海の底深く沈めてしまおうとする防衛省の計画に、反対の声を上げることが人道的な対応ではありませんか。土砂にまみれた遺骨の叫びに耳を傾けられるかどうかです。
東松島市第2次総合計画後期基本計画の子育てしやすく、誰もが安心して暮らせるまちの提唱に基づき、子供に関する課題に総合的に対応することが重要であることから、次の点について伺うものです。
今後この対応について、流れ的には先ほどから言っているとおり、高齢者も社会参加、大いに結構なことだと思っておりますので、これについては今後検討していく必要があるのではないかと思って、考えているところでございます。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 暫時休憩します。
1、工事内容は、東日本大震災により甚大な被害を受けた蔵内漁港背後集落を防護するため、レベル1津波に対応した防潮堤を新たに整備するものであります。 2の変更内容でありますが、(1)土工について、国道隣接地陸側の一部及び防潮堤背後地の排水対策を行うため、盛土を増工するものであります。
なお、あと改めて必要数、調整図りながら対応してまいります。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) やっていただいているというのは前から私も存じておりましたけれども、なおその辺の対応について、もっとこまくご指導していただきたいと。 それと、あと降雪時の、特に問題になるのが、竹なのです。
ただ、場所によっては、まぶしいとか、そういったまぶしいから取ってほしいとか、そういった意見もいただいているのが事実でありますので、できれば今後の対応としては、その辺、そういった意見等ももらう場合もありますので、家が張りついて、そして住民というか、住んでいる方々の意見をいただきながら、必要なところにはつけるように対応していきたいと考えております。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。
君 1.働き方が変わる、協同が創る持続可能な地域づくりについて………………… 261 2.現在、学校統合の説明会が進められている小・中学生の保護者の 声について…………………………………………………………………………… 266 秋 山 善治郎 君 1.市民要望について…………………………………………………………………… 272 2.新型コロナウイルス感染症への対応
また、この2年間全世界を苦しめてきた新型コロナ感染症への対応に引き続き集中して取り組み、一日も早い平穏な暮らしと経済の回復を実現しなければなりません。
なおかつ、今回自動水栓ということで本当の非接触の自動水栓になるようですけれども、子供たちのことを考えれば、もう少し新型コロナウイルス感染症に対するそういう認識を強く持って対応するべきではないかと思うんです。
4の和解に至る経過、理由についてでありますが、裁判所からの和解勧試を受け、訴訟代理人である各弁護士からの意見を参考としながら、本市の対応について検討を重ね、次のような点を考慮し、和解することが適当であると判断したところであります。 (1)本件訴訟の中で、双方の主張が十分になされ、これを踏まえて裁判所が双方から提出された主張及び証拠(証人尋問の結果を含む)を検討した結果、和解勧試に至ったこと。
今回提出した補正予算は、今議会において2億2,900万円の補正予算を既にご可決いただいたところでありますが、今般、国及び宮城県の対応を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格高騰対策について、本市として特に早急な対応を要するため、関係する経費を補正するものであり、既定の予算総額に7億5,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を235億3,900万円として編成しております。
するまちづくり応援寄附金推進事業として3億8,220万円、原油価格の高騰による影響を踏まえ、生活保護世帯等へ灯油購入費の助成を行う福祉灯油購入費助成事業として4,032万8,000円、施設園芸農家が加温に使用する農業用燃油購入費の補助を行う施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金として120万6,000円、漁業用燃油購入費の補助を行う漁船漁業原油価格高騰対策補助金として2,990万9,000円、新型コロナ対応分
新型コロナウイルスの対応はもちろんでありますが、菅原市長の強いリーダーシップの下、東日本大震災からの復旧・復興を成し遂げてきたことを思うと、今後のポスト復興に向けた施策と新型コロナウイルス対応のため、気仙沼市のかじ取りをしっかりと行うという意思表示を早くしたほうが市民の皆様に大きな安心感を与えることができるのではないかと思っております。
やはりそういうことを受け入れるためには、我がほうとしても、それに対応できる人材の育成、こちらのほうが必要になってくると思います。
国は、昨年10月と今年1月の二度にわたりヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応及び対象者等への周知について通知を発出し、市町村にHPV定期接種対象者への情報提供の徹底を求めました。そこで、まず昨年10月の国からの通知を受けての本市の対応とその結果について伺います。 1、昨年10月に国から対象者への情報提供に関する指示があったが、それに対する本市の対応と今後の予定について。
◆6番(土井光正) その都度対応するというようなことですね。ぜひその辺は、きちっと今後いろんな方面での検討をしながら対応してほしいなと思っております。
そのようなときに、共済組合の対応により早期に支払いをしていただいた記憶がございます。 今回の東日本大震災の対応につきましても、前回同様、迅速な対応のおかげで共済金の早期支払いをしていただきました。漁業共済組合をはじめ、漁済連の皆様に本当に心から感謝申し上げます。
今一部触れておったわけでございますけれども、はっきり言って野蒜地区の高台から前のほうに関しては、今後やはり対応策が必要な地域ではないかなというふうに思います。その辺についてどのように思われますか。 ○議長(小野幸男) 市長。