大崎市議会 2022-12-19 12月19日-04号
審議会等における女性登用のさらなる促進について。 令和3年度の大崎市の審議会等における女性登用率は約28%、全国平均が29.1%、宮城県の平均が28.12%でした。富谷市のみ全国1位、53.1%と飛び抜ぬけていますが、宮城県の平均、そして大崎市の平均ともに全国の平均を若干下回っており、ここ数年大崎市は28%の横ばいが続いている状況です。
審議会等における女性登用のさらなる促進について。 令和3年度の大崎市の審議会等における女性登用率は約28%、全国平均が29.1%、宮城県の平均が28.12%でした。富谷市のみ全国1位、53.1%と飛び抜ぬけていますが、宮城県の平均、そして大崎市の平均ともに全国の平均を若干下回っており、ここ数年大崎市は28%の横ばいが続いている状況です。
その主な内容ですが、ふるさと納税のスキームを活用して寄附を募集し、それを原資にNPOや自治会等を支援する「まちづくり応援寄附金推進事業」として16万8,000円、あらゆる分野に女性の意見や考えを反映させ、女性の社会進出や、男女ともに働きやすい多様性のある社会を実現させるため、子育て世帯への社会活動支援の一環として、求職活動や市主催の審議会等への出席時の未就学児の一時預かり等の利用料を助成する「子育て
また、クオータ制につきましては、今年、ガイドライン作成しまして目標を設定しまして、庁内の審議会等における女性委員の登用目標50%ということで設定しているところでございます。今後、そういった形で女性の活躍をクオータ制を導入することによって推進してまいりたいと考えております。
数値の根拠については、第2次気仙沼市男女共同参画基本計画で35%を目標値としておりますが、国の第5次男女共同参画基本計画においては40%以上60%以下としておりますことから、気仙沼市審議会等を委員への女性登用促進ガイドラインに基づき50%の目標を掲げたところであります。
さらに、本市の市立病院の先生方は複数、幹部を含めて医師会に入っていますので、審議会等で平場でやる議論以上のいろんな情報交換ができたり、対応、ですから今回猪苗代病院の話と同時に、形成外科は呼んでくることが、早業ができているんだと思います。今後ますます人口減少の中で、担い手の母体、母数は少なくなってくるけれども、患者さんは減らないという時間が相当程度続くんだと思います。
また、審議会等の見直し基準を定めた富士見市、会議録の速やかな公開を定めた焼津市のように、審議会等の設置及び運営に関する指針を策定する考えはありませんか。
一方で、第二次気仙沼市男女共同参画基本計画では、令和8年度までの達成目標値として、審議会等委員への女性の登用率などの項目を定めておりますが、目標達成に至っている項目は今年度はございません。 ジェンダー平等のための市民との協働による取組は、現状では十分とは言えず、今後、各種会議等において、会議の目的や性格によってクオータ制導入の検討を進めてまいります。
本市には、縄文時代から近代に至る貴重な数多くの歴史遺産や大曲獅子舞などの文化遺産があり、その保護と活用については東松島市文化財保護審議会等において、大学等の専門の立場からも様々なご助言をいただいております。
37: ◎1番(今川 悟君) その際に事業者だけじゃなくて、連絡会議と子ども・子育て会議、児童福祉審議会等ありますので、そういった方々の意見もよく聞きながら、私も見直しというよりは、もうはっきり新しくつくり直したほうが。令和5年度までと残り期間も少ないですし、そのローリングということで新しくつくり直してしまったほうがいいかと思います。
石巻市の審議会等における女性委員の登用状況、またゼロの審議会の数について伺います。 また、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会森前会長の発言には根深い女性蔑視があると考えられます。この発言について市長の見解を伺います。 ◎亀山紘市長 SDGsの推進についてお答えいたします。
審議会等の委員について、学識経験者以外にも登用の機会を広げてほしいとの市民意見を踏まえ、本分中に委員公募制の積極的な活用が追記されております。 次に、27ページを御覧ください。 DVの根絶のため、加害者の更生に向けた取組を求める市民意見も踏まえ、想定される取組例にDV加害者プログラムの在り方の検討が追記されております。 次に、29ページを御覧ください。
一方、国におきましてはこの接種の在り方をどうするのか、あとは国と各自治体との役割分担をどうするのか、こうしたことにつきまして同時並行的に今様々な審議会等で検討が進められているところでございます。
次に、児童福祉施設等再編整備計画についてでありますが、昨年6月に改訂した再編整備計画の作成に際しては、子ども・子育て会議や児童福祉審議会等からの意見を伺っており、その中で、今後の施設整備に当たっては、民設民営や公設民営を基本に、市が民間の参入を支援するとともに、公設公営施設の民営化について検討すると説明し、承認されているところであります。
確かにすばらしい有識者であろうかというふうに思いますけれども、仙台のこれからを考えるという意味で、この先生などを、同時に同じ委員会ではないのですけれども、それぞれのところに必ず入っていただいているというような方向性が見えるわけですけれども、しっかりとしたそういう部分では仙台のまちづくりを一緒に担っていただこうというような意図を感じたのですが、その点についてはどのようなお考えで審議会等に選出をされているのか
18 ◯菊地正昭副市長 街路事業については、これは都市計画審議会等を経て議員の皆様にもご理解をいただいて事業を進めているということでございます。 白石川に橋をかけてという計画もこの中には入ってございます。ただ、街路事業については、大体1市1本という決まりがあるようでございます。
◎総務部長(奥田孝信) ただいま昭和33年に一元化できるというお話ございまして、現実今の状況をご説明申し上げますと、今回一本化するということで一本化はされていない状態でおのおのの審議会等の個々の条例があるものと一つの条例の中でそういった審議会を設けますといったような取り決めがなされているものと現在混在しておりました。
なかなか具体的な話になりますと、今後は総合計画の審議会等も経ながら、実際そういうたてつけに関しても少し議論を積み重ねていきたいなとは思ってございます。何より評価、分析の上、その指標に関して踏み込んだ形で何ができるのか、まずは検討させていただければというふうに思っております。
きのう、きょう、おとといもですかね、企業会計の話の中でどこを目標とするかというのは、議員も場面によってさまざまに感じられると思いますし、我々もさまざまなんだと思いますけれども、基本的には収支で累損を出さないという線に持っていかなくてはならないと思いますけれども、そのことを何年に、常にそうしなくてはいけないのか、一旦少し我慢するということもあるのかということも含めて、数字を見ながら何案かをどの時点かで審議会等
施設整備については、審議会等の御意見を伺いながら、介護保険事業計画に位置づけて必要な整備を進めてまいりたいと思います。 ◆3番(楯石光弘議員) 確かに健康部長のおっしゃるとおり、施設の乱立も関係するのではないかと考えております。地元の河南なのですけれども、鹿又地区ですけれども、激戦区となっておりまして、本当にお年寄りを奪い合いというか、デイサービスの奪い合いというか、そういう状況となっております。
本市も、第6次総合計画策定に当たっては、審議会等に参加できる環境や中高生に特化して意見を吸い上げられる環境、反映できる環境をつくるべきだと考えますが、ご所見をお伺いいたします。 435 ◯志村新一郎議長 山田市長。