73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 2009-12-16 健康福祉委員会 本文 2009-12-16

確かに、委員御指摘のとおり、その福祉協会役員が会長を務めていたという経過はございますけれども、評価委員について現指定管理者が市の方に提出をいただきました応募計画、こちらの方の作成に直接加わったというふうなこともないというふうに聞いておりますし、また、その事業評価委員審理内容につきましては、ホームページによってすべて公表されておる内容でございます。

石巻市議会 2009-12-04 12月04日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

本案は、医療法人育正会に対する民事再生法による再生手続が開始されたことに伴い、仙台地方裁判所から再生計画案審理及び議決目的として、12月7日までに書面投票による議決権の行使及び12月14日に債権者集会が開催される旨の通知があったことによるものであります。 再生債務者である医療法人育正会本市に係る債権につきましては、介護給付費返還金5,443万7,301円であります。

仙台市議会 2009-04-21 総務財政協議会 本文 2009-04-21

控訴人といたしまして引き続く控訴審の中におきまして、訴訟代理人弁護士とも十分協議をいたしながら、また担当局でございます企画市民局とも十分調整を図りまして、被告として主張を行いまして、引き続き本件について審理が十分に尽くされますように適切に対応してまいりたいというふうに考えてございます。 22: ◯岡征男委員  大変すばらしい答弁で、私もよくわかりました。  それでは、これでもう一つ。

石巻市議会 2007-12-05 12月05日-議案説明-01号

次に、昨年飲酒運転により検挙され、平成18年12月4日付で懲戒免職処分とした当時総務部主査であった職員については、本人からの不利益処分についての不服の申し立てにより、石巻公平委員会審理されておりましたが、平成19年9月28日付で裁決がありました。 その内容は、本市が行った懲戒処分免職から6カ月の停職への修正の指示であります。 

石巻市議会 2007-06-22 06月22日-一般質問-05号

黒須議員仙台地方裁判所石巻支部平成17年3月30日に提訴され、本年3月27日の判決までの2年間の長きにわたり十分に審理されて、裁判所原告黒須光男議員請求を棄却する判決が下されました。本市は、この裁判所判決を重く受けとめております。 次に、通告のありました議員活動の姿勢については、特に私から申し上げることはございません。

石巻市議会 2006-07-10 07月10日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

委員会では、二度とこのような不祥事を起こすことのないようにと異議申し立てに対する審理の中での事例の検証、それから再発防止策を検討し、同年、要するに昨年の9月11日に執行されました衆議院議員選挙からチェックリストを導入して選挙管理執行に公正を期すことに全力を傾注してまいりました。今回の訴訟に対する最高裁決定を重く受けとめ、今後とも委員会の使命を全うすべく努力していくつもりでございます。 

石巻市議会 2006-03-20 03月20日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11

まず、架空発注により発生した損害、失われた税金をいかに取り戻すのか、その責任の所在についてでありますが、この事件による損害につきましては、公判における審理判決において、架空工事に係る3,885万円、什器、備品契約に伴って不当に利益を上乗せされた約1,600万円が特定されております。 

石巻市議会 2006-03-14 03月14日-一般質問-07号

しかし、議員から本市及び私を相手とした訴訟が提起され、現在裁判所において審理中でございます。これまでも議会で説明してまいりましたとおり、その正当性について、法廷の場に証拠書類あるいは陳述書提出など誠心誠意対応しているところであります。 しかしながら、現在社会的にも問題となっております風説の流布や虚偽の情報なるものが庁舎内外で飛び交っております。

仙台市議会 2003-06-27 都市整備建設委員会 本文 2003-06-27

そういうことを踏まえまして、本市といたしましては、その地権者当該土地につきまして土地収用委員会の方に申請いたしまして、先般、第1回目の審理が行われたところでございます。まだその決定は出されておりませんが、近いうちにその辺の方向性が示されるものだろうと考えております。それが出れば速やかに工事に入り、地域の不便解消交通処理円滑化に努めてまいりたいと思っております。

仙台市議会 2000-12-08 平成12年第4回定例会(第3日目) 本文 2000-12-08

特に非開示とされた公文書を検分するインカメラ審理権限や、ヴォーン・インデックス作成指示権限が与えられたことには大きな意味があると考えます。しかし、それだけにまた審査会委員責任は重く、万一、職務上知り得た秘密を漏らした場合には、情報公開法に倣って刑事罰を設けるのが筋ではないでしょうか。