大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号
以上が令和4年度の決算概要でありますが、監査委員から決算審査意見書が提出されておりますので、地方自治法第233条第3項及び同法第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定に付すものであります。 何とぞ御審議の上、御認定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(関武徳君) 続いて、監査委員から審査意見の報告を求めます。 門脇監査委員。
以上が令和4年度の決算概要でありますが、監査委員から決算審査意見書が提出されておりますので、地方自治法第233条第3項及び同法第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定に付すものであります。 何とぞ御審議の上、御認定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(関武徳君) 続いて、監査委員から審査意見の報告を求めます。 門脇監査委員。
なお、監査委員による令和3年度東松島市下水道事業会計決算審査の審査意見でも、国が定めた基準により必要な経費の一部については公費負担が認められており、一定程度の一般会計の負担は必要なものと考えるとのご意見もいただいておるということでご理解いただきたいと思います。 次に、(3)についてお答えいたします。
以上が令和3年度の決算概要でありますが、監査委員から決算審査意見書が提出されておりますので、地方自治法第233条第3項及び同法第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定に付するものであります。 何とぞ御審議の上、御認定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(関武徳君) 続いて、監査委員から審査意見の報告を求めます。 門脇監査委員。
以上により、令和3年度東松島市各種会計歳入歳出決算の概要説明を終わりますが、一般会計等決算については、地方自治法第233条第2項の規定により、監査委員の審査に付し、別添の決算審査意見書のとおり、財務事務に関する執行、予算の執行状況についてもおおむね適正であると認められた旨の審査結果をいただいております。
5、監査委員の決算審査意見について。(1)、下水道事業会計のうち、農業集落排水事業及び漁業集落排水事業について、経営改善の早期実現が指摘されておりますが、どう捉えておりますか。 (2)、仕事量の正確な把握と職員数の配置について、マンパワー不足や頻繁な異動による業務の不安定が指摘されております。効率的な人員配置や業務量等をどう評価しておりますか。 以上、お聞きします。
○議長(相澤孝弘君) 続いて、監査委員から審査意見の報告を求めます。 松ケ根監査委員。 〔監査委員 松ケ根典雄君登壇〕 ◎監査委員(松ケ根典雄君) 監査委員を代表いたしまして、令和2年度各種会計決算、基金運用状況、財政健全化法に基づく審査の結果につきまして、その概要を申し上げます。 決算審査意見書の見開きを御覧願います。
差し替えをお願いいたします資料は、第119回気仙沼市市議会議案説明資料、令和2年度気仙沼市下水道事業会計決算書、令和2年度気仙沼市公営企業会計決算審査意見書の3件であります。 差し替えの内容につきましては、資料の差し替えに係る正誤表にて御説明申し上げます。 1ページを御覧願います。
なお、この決算書については、地方自治法第233条第5項の規定に基づく各種会計主要事務事業成果説明書と併せて、同条第2項の規定に基づく監査委員の審査に付し、別添の決算審査意見書のとおり、各会計ともに適切に執行されたものと認めた旨の意見をいただいております。
また、公営企業会計における基準外繰入れの減少の取組を望むという審査意見について質疑があり、公営事業会計は独立採算制が求められるが、総務省の定める一般会計からの繰り出しの基準があること。また、本市の下水道は整備の途中であることから、一般会計に依存せざるを得ない費用があることを説明し、繰出金の多さだけを議論されない事業展開を望むものである旨、答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。
審査に当たりましては、既に本会議において市長及び会計管理者等から提案理由の説明がなされ、加えて監査委員から詳細な審査意見が述べられておりますことから、直ちに質疑に入りました。 9日の午前中に一般会計の質疑を行い、午後からは現地調査を実施いたしました。
②、法人税5.2%減は、復興事業の減少に伴うものと推察するが、審査意見書に「今後は安定した自主財源確保に関する手段を研究され、注力されたい」とある。どのように対応していくのか。 (4)、財産の活用について。普通財産の売却が進まない理由と、その対応はどのように行うのか。 以上です。 ○議長(大橋博之) 市長。
93 ◯大森貴之委員 公営企業会計決算の審査意見書のほうです。意見書の39ページになります。業務実績の項目になりますけれども、下水道のほうの水洗化率ですけれども、前年度に比べますとマイナス4.55ポイントと大きく下がっているように思えます。
以上が令和元年度の決算概要でありますが、監査委員から決算審査意見書が提出されておりますので、地方自治法第233条第3項及び同法第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付して議会の認定に付するものであります。 何とぞ御審議の上、御認定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(相澤孝弘君) 続いて、監査委員から審査意見の報告を求めます。
会計管理者から提出されました令和元年度石巻市一般会計及び各種特別会計決算について、去る7月2日に監査委員の審査に付しておりましたところ、先月18日に審査意見書が提出されましたので、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、監査委員の意見を付し、市議会の認定に付するものでございます。
本件につきましては、8月26日付で監査委員から決算審査意見書が提出されましたので、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付し、議会の認定を求めるものでございます。
なお、決算書については、地方自治法第233条第5項の規定に基づき、各種会計主要施策の成果説明書を併せて提出するとともに、同条第2項の規定に基づき監査委員の審査に付し、別添の決算審査意見書のとおり、各会計とも適正に執行されたと認めた旨の意見をいただいております。 おって、詳細については会計管理者から補足説明させますので、ご審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げます。