大崎市議会 2023-10-03 10月03日-04号
本市では、現在スポーツ及び文化活動の推進と負担軽減を目的とした助成制度により、市内の小中学校に在学する児童生徒並びに指導者を対象に県大会の予選などを経て、東北大会や全国大会等に出場する際に要する旅費や宿泊費などに対しまして、50%の助成を行っているところであります。
本市では、現在スポーツ及び文化活動の推進と負担軽減を目的とした助成制度により、市内の小中学校に在学する児童生徒並びに指導者を対象に県大会の予選などを経て、東北大会や全国大会等に出場する際に要する旅費や宿泊費などに対しまして、50%の助成を行っているところであります。
また、各種大会に参加、出場する際、本市からの生徒の交通費については、令和2年度までは3分の2の補助率であったものを、令和3年度からは5分の4の補助率として、宿泊費については1泊当たり1万2,000円を上限に補助をいただいております。 なお、石巻地区中学校体育連盟加盟の石巻市、女川町においても負担金補助は行ってはおりません。
なお、現状においては、中体連主催の中学校総合体育大会、それから中学校新人総合体育大会について、本市においては交通費の8割、それから宿泊費は1泊当たり1万2,000円を上限として本市から補助を受けており、これは今後も継続していく、そういう方向でおります。 次に、(3)及び(4)について、関連がありますので、併せてお答えをいたします。
最後に、大崎市内小学校のクラブ活動の支援についてですが、大崎市立の小中学校が教育活動の一環として参加する体育及び文化活動に要する経費につきましては、大崎市立学校体育及び文化活動補助金交付要綱に基づきまして、全国大会や東北大会等、県を代表して参加する活動経費に対して、交通費、宿泊費及び参加料などほぼ全ての経費を対象に全額補助金として交付しており、児童生徒の保護者への負担軽減に努めているところでございます
私も、ずっと議会関係で質疑の中にもありますとおり、鳴子温泉郷に関係するような、特化したような昨年の宿泊費の件ですとか、その他もろもろとございます。こうした中で、前提としまして、私たち議員、議会もですけれども、観光地というのは、鳴子温泉郷はやっぱり非常にすばらしいところがあって、何とか鳴子に関して応援をしたい、鳴子に関して再生あるいは活性化を促したいというところが前提としてあるわけなのです。
なお、民宿等に宿泊し、最大2週間まで短期間滞在型のお試し移住を希望する者に対し、宿泊費とレンタカー代を一定の上限で補助する民宿等活用型のお試し移住事業も実施する予定であります。
172: ◎9番(秋山善治郎君) この工事全体で、補足説明資料の15ページにも示されているんですけれども、この16億円ぐらいの工事をした場合、宿泊費というものはどのぐらいかかっているのかお聞きしたいと思うんですが。
その宿泊費分ということで、その室料を支払う。それから、移動に当たりましても、例えば新幹線の座席であれば、前後左右を1つずつ空けて、その部分も指定で取りなさいという形になっておりまして、そういった形で示された金額がおよそ全額増えた分の金額ということになります。
第300号議案(仮称)石巻市複合文化施設建設工事の工事請負契約の一部変更についてでありますが、本工事は大成建設・丸本組特定建設工事共同企業体が請負金額73億8,688万1,300円で施工しているところでございますが、工事請負者との協議により、労働者確保に係る宿泊費等の実績に応じ、共通費を増額するものでございます。また、別途発注の設備工事との調整により、天井点検口を追加で設置するものでございます。
これは観光事業者スタンドアップ支援事業ということで載っておるようでございますが、宿泊費を上限5,000円助成するということですけれども、どういったところの施設にどのような手続でどのような方法でおやりになるのか、その辺についてお伺いいたします。
そして、ボランティア活動に参加する方には、交通費の一部や宿泊費及びボランティア保険料を補助するとの特徴があります。 本市では、冬道の安全な通行を確保するための歩道等の除雪、凍結防止に御協力いただける町内会やPTA、商工会ほか様々な団体を、地域単位で仙台雪道おたすけ隊として募集しているのであります。
神戸市の例ですが、神戸市では新型コロナウイルス感染症予防の観点から、災害時に妊産婦や重度の心身障害者など、要援護者が避難所の代わりにホテルなどを利用した場合、宿泊費の助成制度を創設すると発表いたしました。事前登録が必要ですが、1人1泊7,000円を上限に、同一世帯の家族も対象になるようであります。 そこで伺います。
現在、本市における小中学生のスポーツ支援につきましては、市の全国大会等出場助成金を活用しまして、全国大会等に出場する子供たちが所属する団体や児童等の保護者または指導者を対象に、出場にかかる宿泊費等の2分の1を助成しており、近隣市町と比べ手厚く支援しているところです。昨年度は90を超える個人、団体に交付しており、全国レベルの大会に出場する児童生徒も増えてきている状況にございます。
次に、中学校総合体育大会などへの出場選手の派遣費等の助成についてでありますが、出場選手の交通費や宿泊費に対する100%の助成を行っている自治体は、仙台市を除く県内13市中、自治体によって対象が県大会以上や東北大会以上と違いはございますが、5市となっております。
私は、内閣府の推薦があって、そして全額環境省の予算措置でもって、旅費、宿泊費負担していただいて出席してまいりました。2日間のうち、最初に、1日目の午前中ですが、全体会があって、あとは分科会に分かれていろんな討議をしてまいりました。
これは、中学校総合体育大会等の大会に選手登録し出場した児童・生徒の交通費・宿泊費などを助成するものでございますが、今年度の成績が良好で、助成金に不足が生じる見込みとなったため補正いたそうとするものであります。 次に、10款2項小学校費1目学校管理費15節工事請負費に1億7,525万円、また、同じく10款3項中学校費1目学校管理費15節工事請負費に1億3,578万9,000円を計上しております。
現在、市内の小中学生がスポーツ少年団やクラブチームとして全国大会等へ出場する場合は、登録選手、そして登録された指導者の交通費や宿泊費、大会参加費の50%を上限に助成をしているところでございます。
当然に出張すれば交通費や宿泊費はかかります。しかし、山田市長は別に遊びに行っているわけでもないし、移動に例えばファーストクラスとかスイートルームを利用しているという、そういったのであれば非常に問題なんですが、そういうことではなく、新幹線は自由席だし、飛行機もエコノミークラス、あとLCCがあればそちらを利用されているということも存じ上げております。
議員ご質問のとおり、市では東松島市立中学校体育・文化活動派遣補助金要項に基づき、中体連等の各種大会に参加するための交通費、宿泊費の一部を補助金として交付しています。
補助の対象経費でございますが、運動部、文化部ともに交通費、宿泊費でございます。 具体の金額でございますが、交通費は本市職員の旅費と同様の経路で計算いたしました往復運賃を基本に、学生割引、団体割引等を適用した額となります。宿泊費は、運動部の場合、東北大会は3泊、全国大会は5泊を限度に、1泊2食の宿泊費の2分の1かつ上限を5,000円としております。