大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
それから宿泊施設等も含まれておりますし、最終的には、所属長がそこで支障がないと認めれば、その部分も対象になるということになります。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。 ◆10番(鹿野良太君) 例えば、本人の自宅以外でもというようなことだと思います。
それから宿泊施設等も含まれておりますし、最終的には、所属長がそこで支障がないと認めれば、その部分も対象になるということになります。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。 ◆10番(鹿野良太君) 例えば、本人の自宅以外でもというようなことだと思います。
本市においては、鳴子温泉郷を中心に多くの宿泊施設を有していることから所見をお伺いいたします。 また、宿泊業者から消費税プラス入湯税プラス宿泊税となると、加重に対する不安の声が多く聞こえてくることから、今後の話合いも含めて、本市としての所見と今後の方針についてお伺いをいたします。 次に、宮城県が推進している公益社団法人宮城県観光連盟のDMO化と今後の連携についてであります。
7款1項商工費は、6目感染症経済対策費で、鳴子温泉地域観光業関連事業者支援事業に、エネルギー価格高騰の影響を受けている鳴子温泉地域内の宿泊施設や飲食店などの観光関連事業者を支援するための経費2,550万円を計上するものです。
また、今回、質疑、最後に書かせていただいたのですが、ダイナミックプライシング、要は需給に応じて価格を効果的に動かす制度ですが、代表的なものですと、いわゆる宿泊施設とかであったら閑散期と繁忙期で値段も柔軟に変えて、有名な話ですと2017年に楽天イーグルスがこの制度を導入して、かなりその需要に応じて価格を変えるようになりました。
これ今後、コロナ、4年度はどのような形になるかは分かりませんけれども、それもありますし、あとは宿泊でいうと、鳴子温泉郷27万人については、薬莱山1万8,000人なのですね、全然やっぱり宿泊施設が薬莱はないと、少ないということで、そういった日帰りで帰っている方々をぜひ一気に鳴子まで回していただけるというようなルート、大変興味あるルートだというふうに思います。
地元尾道市にUターンされ、1人の女性から始められたこのプロジェクトは、負の遺産である空き家を居宅や人気のカフェ、宿泊施設や商業施設に生まれ変わらせるなどの成果となり、我々も、長屋をリノベーションしたゲストハウス「あなごのねどこ」や築約100年の古民家を再生した宿「みはらし亭」など数々の物件を、商店街から急な坂を上った山の上まで現地で視察させていただきましたことは、大きな刺激と気づきにつながったところでございます
現在、市内飲食店や鳴子温泉地域の宿泊施設から取引の希望が寄せられているほか、全国展開する食品加工企業からの相談も受けており、東北初となるイノシシの加工処理施設による大崎市産ジビエに対する関心は非常に高いと感じております。本格稼働後は、地産地消のほか、多くの販路を確保できるよう、関係機関で組織するおおさきジビエコンソーシアムを中心にジビエの普及や啓発活動を推進してまいります。
そういうふうな中でですけれども、東川町は開校して8年目になるわけなのですけれども、そういった授業料だったり、かかる経費だったり、宿泊施設の寮費だったり、校納費というのですか、教材費とか何かというものもちょっと発生してくるわけなのですけれども、こういうのも結局あれですか、これからきちっと数値化していくことになると思うのですけれども、そこら辺はどのような形で決められていくのか、そこの辺もお聞きをしておきたいと
次に、鳴子温泉郷における観光地域づくりの将来像と大崎市の役割についてのお尋ねでございますが、昨年度は、個人客、インバウンドに対応できるよう、観光庁の補助事業である地域一体となった観光地の再生、観光サービスの高付加価値化事業によるハード整備として鳴子温泉地域の宿泊施設や観光施設28事業31施設が改修などを行い、今年度においても申請する予定であります。
◎産業経済部観光交流課長(今野冨美君) パタPAYにつきましては、昨日も産業商工課のほうで御答弁させていただきましたが、昨年度のパタPAY事業で鳴子温泉地域の宿泊施設参加数は10施設でございました。今回のこの鳴子温泉郷JR陸羽東線等公共交通利用促進事業をするに当たりましては、やはり宿泊施設の数多くの参加が必要と思われます。
次に、宿泊施設、共同浴場等、温泉管理に対する支援について伺います。 令和5年度の主要事業、温泉事業の中で、温泉資源の保護については、地元関係者等と協議を進めながら、源泉の維持管理あるいは温泉技術者の人材育成など課題解決に向け協議、検討していくと示されておりますが、協議、検討を表明されてからかなりの時間が経過しております。
◆8番(櫻井政文) あわせて、宿泊施設での対応、対策はどうでしょうか。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。 ◎産業部商工観光課長(難波和幸) まだまだ対応ができる施設というのが少ないというのが現状かなと思っております。先ほどのサステーナビリティーチームの動きとともに、そういったことの各施設ごとの認識をさらに高めていくというのをしながら、その部分を強化していきたいなと思っております。
本市の農業分野を観光資源として活用することについては、これまでJR東日本仙台支社とアグリードなるせとか、野蒜まちづくり協議会が連携した野蒜おかえりプロジェクトや、市内宿泊施設と農業法人が連携した農業体験ツアーの取組のほか、イグナルファームでのイチゴ狩り、幸満つる郷KDDIエボルバ野蒜での収穫体験など農業体験による誘客が行われております。
本市といたしましても、疲弊した観光業界の活性化を図る好機であると認識しており、新型コロナウイルス感染症により、大きな打撃を受けている鳴子温泉地域においては、昨年度に引き続き、5月10日から鳴子温泉郷プレミアム宿泊券、いわゆる3割増し宿泊券を各宿泊施設で販売しております。
あと宿泊施設もある。
1つ目は、鳴子温泉郷の観光施策でありますが、今まで割増し宿泊券であったり、宿泊施設へ対しての水道料減免であったりと様々な対策を行っていただき感謝申し上げます。しかしながら、新型コロナウイルスの影響はそれをはるかに上回る勢いでございますので、いまだに観光業には疲弊している状況でございます。鳴子温泉郷への施策についての現状と今後について伺わせてください。
この補助金を使いまして、宿泊施設の店舗の外観改修、それからおもてなしの質を向上させるということで、今回、鳴子温泉郷を申請させていただいております。 今御質疑のありました庁内協議、それから地域とということも含めて、昨日の答弁で、地域の説明会をやっているとお話をさせていただきました。最初手挙げした皆さんも8割ぐらいは来ております。
そのような中で、集客策として株式会社東松島観光物産公社では、市内外の宿泊施設利用者や団体客、旅行会社の企画ツアー参加者に対する遊覧船の乗船割引などを実施しながら誘客に努めてまいりたいと思っております。 本市では、利用者の利便性向上のため、4月27日に、あそこは宮戸のあおみなの西側に竣工した新たな浮き桟橋の船舶乗り場、これ新たに2本、浮き桟橋を出しております。
1事業者に対しまして10万円の支援金ということで交付を考えておりまして、固定経費に関する一部支援という視点もありますので、宿泊施設におきましては、収容規模によりまして、151人以上300人以下の場合は15万円、また、301人以上については20万円というふうに段階を設けております。これは、総額といたしまして2,400万円の予算化をしているものでございます。
そういうものを考えながら、これは結果的には市内の宿泊施設とも連携していくということになると思いますので、ただ単に、ではそこに令和の果樹の花里づくりといって梅とか、栗とか、桃とか、杏とか、柚を植えればいいのではないかということではないと思っています。これからの展開は、可能性はあるということで理解いただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。