東松島市議会 2007-02-23 02月23日-代表質問、一般質問-03号
先般記憶に新しいと思いますが、宮崎県での海難事故ではたまたまゴムボート、訓練していたと、見ていたということで、そういったものが生きたというふうに私は思っております。
先般記憶に新しいと思いますが、宮崎県での海難事故ではたまたまゴムボート、訓練していたと、見ていたということで、そういったものが生きたというふうに私は思っております。
福島県知事、和歌山県知事が官製談合事件で逮捕され、また宮崎県では出納長、県職員が逮捕され、知事も逮捕されました。相次ぐ不祥事で、県への信頼は揺らいでおります。 官製談合は、国や地方自治体などの職員が公共工事を発注する際、事前に入札予定価格を受注業者に漏らすなど、業者間の談合に関与する行為であります。官製談合防止法改正案が11月30日、衆議院本会議で可決され、参議院本会議で可決、成立いたしました。
昨今、さまざまな自然災害が頻発しており、北海道や宮崎県で突然発生しました大竜巻や急激に発達した低気圧による三陸沖での漁船転覆事故などで、多くの尊い生命や財産が奪われました。改めて自然の脅威を痛感し、再来が予想される宮城県沖地震への対策とあわせ、安全・安心なまちづくりに向けた危機管理の重要性を再認識したところであります。
福島、和歌山両県で知事が逮捕され、宮崎県でも捜査が続けられていると書きましたけれども、逮捕されました。これで新たなだんご3兄弟のでき上がりというふうなことになるのですが、いずれも建設工事をめぐっての談合に深く関与したとの疑惑でありましたが、つい最近になって隣接の松島町の町長が、なじみの業者に予定価格を漏らしたとの容疑で逮捕されるに至っている。おまけに贈収賄事件にまで発展した。
四点目として、福島県、和歌山県、宮崎県など、官製談合が全国で相次いで摘発されております。市長は、これらの一連の事件の報道に接し、本市の入札契約制度の改善など、本市としても対策を講ずべき点があるとお考えでしょうか、お伺いいたします。 「権力は腐敗する」という、ドイツの政治学者でもあり、社会学者であるマックス・ウェーバーの言葉があります。
また、九州宮崎県南那珂郡北郷町では、全国でも例がないゼロ歳の保育園児から15歳の中学3年生まで一貫教育に向けて教育改革構想を打ち出しております。内容は、保育所と幼稚園は認定こども園、認定こども園についてはさきに大森議員が詳細に説明いたしましたので、省略いたします。その認定こども園として一元化し、小学校は2校を統合し、そこに中学校も併設すると。
全国では16団体でございまして、紹介申し上げますと、北から順で、北海道帯広市、宮城県は石巻市、栃木県小山市、静岡県は磐田市、同じく藤枝市、愛知県の稲沢市、三重県の松阪市、鳥取県米子市、島根県出雲市、広島県東広島市、山口県山口市、同じく周南市、愛媛県の今治市、佐賀県唐津市、長崎県の諫早市、宮崎県の都城市でございます。
そういった中で、見舞金について夜間飛行、そういった分も含めた何か必要ではないかということでありますが、全国的にはまちそのものが全部騒音区域の新田原、要するにあそこは宮崎県の新富町。ここは、同じように各行政ごとに騒音見舞金出しております。そしてまた、若干騒音測定と申しますか、コンターの高いところについてはやや多く配分になっているように私がお邪魔したときありました。
私は、前にもちょっとこの委員会で言ったことがあるんですけど、宮崎県の全国で初めて中高一貫教育をやったときの話で、私は宮崎県の教育委員会に行きまして、それを担当した課長補佐さんにお聞きしたときに、国は絶対認めない、中高一貫教育を。何としても中高一貫教育をやりたい。一番山奥の奥に学校寄宿舎をつくってやるんだと。目的は何だと聞いたら、大学進学だと。すごいことを考える人がいるもんだと。
先日の14号台風のように、突然局地的に大量の雨が降り出しますと、宮崎県の1,320ミリメートルというすごい降水量は、想像を絶する想定外の雨量でもありました。いつ襲われるかわからない豪雨を前提とした自治体の対応を急がなければならないのではないでしょうか。
楽天イーグルスは、宮崎県日向市で第二次キャンプを行い、実戦形式での練習メニューに鋭意取り組んでおります。宮城球場の改修工事も順調に進んでいると伺っており、四月一日のホーム開幕戦に向け、市民の期待は大きく膨らみつつあります。この市民の期待を的確にとらえ、市民に愛される球団としてイーグルスを地域に根づかせていくことが、新球団誕生一年目の大きな課題であると考えます。
御案内のとおり、宮崎県の温泉施設におきましてレジオネラ菌の集団感染が発生いたし、このうち6名が死亡する事故が起きたわけでございます。また、本市におきましても、勤労者保養施設、茂庭荘におきまして、基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、この間、2度にわたり浴場の営業を中止する事態も発生いたしました。
その典型が、宮崎県の第三セクターとして建設されたシーガイアの破産であります。どだい一泊何万円もする宿泊施設を、リゾート法の名のもと、国有林の指定解除によってつくり上げて、どれほどの国民が利用すると考えたのでしょうか。こうした例は北海道にも東北にもあります。
柳橋委員の御指摘の経過を踏まえまして、今年の8月に九州沖縄サミットが終了後、私どもの職員を九州沖縄サミットの沖縄県、宮崎県及び福岡県にそれぞれ派遣して調査をいたしました。
昨年、私は宮崎県の教育委員会に行ってまいりました。現地でお話をお聞きしたかったのは、宮崎県の五ヶ瀬町で中高一貫教育が行われていたからです。どのようなものなのか特に興味を持ったのは、県立中学校及び県立高等学校を設立し、今から六年前にスタートさせたことでした。県立高等学校は珍しくありませんが、県立中学校は初めて聞きました。
またこの間、岐阜県御嵩町に続いて、宮崎県小林市の産業廃棄物の焼却施設建設の是非を問う住民投票では、反対票が六割近くを占めました。 こうしたとき、太白区坪沼にある南赤石産業廃棄物処分場から市の基準の十倍ものBODが検出されました。市が実施した立入検査の結果、処分場が廃棄物処理法に違反して、不法投棄されていたことが明らかになりました。
また、市民あるいは審査会の請求によりまして提出をすると定めてありますのが宮崎県の都城市、あるいは熊本市ほか5市でございます。 それから、条例の中で政治倫理基準等を定めているものが宮崎県都城市、熊本市、熊本県の菊池市、あるいは福岡県の久留米市、兵庫県川西市、佐賀市、福岡県小竹町など6市1町が入っております。
それから、市民、あるいは審査会の請求があった場合に限って資産公開を求めているところとしては、宮崎県都城市ほか4市がございます。 なお、倫理基準のみを規定して資産公開を伴わないところは、鹿児島県名瀬市と同じく川内市の2市であります。
このこと自体は、大変うれしいことでございますが、運動部に関して言いますと、陸上、水泳、バスケット、サッカー等十七の競技に及び、平成三年度を見ましても、サッカーが鹿児島県、バドミントンが沖縄県、陸上競技も宮崎県で行われる予定になっています。生徒が参加すれば、当然最低一人の先生も随行として参加いたします。