大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
11月29日付新聞に、宮城県警が盗撮の疑いで警部補を書類送検し、その日付で懲戒処分を下したと報道されました。大崎市内のある小学校の教頭さんの場合、9月12日付で飲酒運転という道交法違反で書類送検されたと報道されていますが、なぜ懲戒処分もなしに人事異動で11月1日付で他の部署に異動されたのでしょうか。今なお勤務先だった学校も御本人の氏名も公表されておりません。
11月29日付新聞に、宮城県警が盗撮の疑いで警部補を書類送検し、その日付で懲戒処分を下したと報道されました。大崎市内のある小学校の教頭さんの場合、9月12日付で飲酒運転という道交法違反で書類送検されたと報道されていますが、なぜ懲戒処分もなしに人事異動で11月1日付で他の部署に異動されたのでしょうか。今なお勤務先だった学校も御本人の氏名も公表されておりません。
そこで、宮城県警での回答で言われる交通量というのは、どのようにして調べたのか非常に疑問が残るところでございます。改めて今回の調査結果が設置指針に基づいていることを私は示しながら、設置に向けた要望をしていく覚悟ではございますが、今回、新たに私が調べたこの数字を聞いて、交通安全を進めていく行政の立場として、大崎市は市民の安全・安心を守る立場から、どのような判断をするか伺いたいと思います。
私は、先ほどの交通事故の問題なのですが、やはり何日たってもこのことについては記事に載らないということもあったので、宮城県に対して、実施機関は宮城県警本部長になっているのです。そこに情報公開条例に基づく公開請求したのです。 これは昨日の新聞です。毎日の新聞に、この県内の事故、飲酒運転なんかは載るのです。例えば、昨日の新聞には、飲酒運転で逮捕されたというのは3つ載っているのです。
7日は、東松島市消防署前駐車場で東松島市消防演習に出席し、午後からは本市消防団と海上保安庁、宮城県警などによる東名、野蒜地区の東日本大震災に係る行方不明者の捜索に出席しました。 10日は、奥松島運動公園体育館で第4回「東松島市いきいき百歳体操」交流大会に参加しました。
宮城県警には、街頭での広報活動や夜間の調査などの随行などの面で、現在も御協力をいただいているところでございます。今後とも、あくまで要請という特措法の趣旨を踏まえながらではございますけれども、様々ございます現行法の枠組みも活用しながら、実効性のある感染防止対策つながるように努めてまいりたいと存じます。 それから、山梨モデルのお話がございました。
広島の河井夫婦の選挙違反と同じように、 として、仙台地検及び仙台高検及び宮城県警の協力を得て捜査中であるとの情報が伝わってきましたが、市長の耳にも入っておりますかどうかお尋ねしたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 そのような情報は全く入っておりません。
宮城県警では、その調査結果を受けて、今回新たに県内で統一した信号機のない横断歩道の横断方法を定めており、気仙沼警察署が作成したチラシでは、歩行者が、安全確認をする、手を挙げて渡る合図をする、もう一度安全を確認しながら渡るなどの横断方法が示されております。本市ではこのチラシをホームページに掲載しておりますが、今後は様々な機会に配布するなど、一層の周知を図ってまいります。
国との関わりということでございますが、平成27年度から国やタクシー協会、宮城県警などで構成する仙台市タクシー特定地域協議会に仙台市も参画をいたしまして、公正な競争条件による安全・安心の確保であるとか、運転者の労働条件の改善とか、そういったタクシー事業の適正化や活性化に向けて取組を進めてきているところでございます。
これまで、宮城県警から直接の依頼を受け、この窓口が中心となって庁内関係部署の連携の下、対応した事案もありますものの、相談件数といたしましては年間十数件程度にとどまっている状況にございます。 なお、本市といたしましては、この窓口体制のほか、みやぎ被害者支援センターと連携をして犯罪被害者に対する支援を行っているところでございます。 次に、ネット上での誹謗中傷についてでございます。
次に、無縁故者慰霊祭でございますけれども、宮城県警、あるいは仙台警察署各所から御来賓をいただいているというところでありまして、その他ホームページ等でも周知をいたしまして、市民の方にも御参加をいただいているところでございます。出席者といたしましては、保護自立支援課、各区生活保護担当課ということでございます。
今後閉鎖する場合には、交通事故の発生度合い、周辺地域の皆様の御理解の状況などを総合的に検証し、道路管理者である国土交通省並びに宮城県警、関係機関である本市の意見を踏まえて判断されるものと認識しております。 次に、都市計画道路稲葉小泉線への接続道路についてでございますが、古川地域青塚地区は、近年、宅地開発が盛んで多くの住宅が建築されてきている地区でもございます。
そのためにも、本市として必要な人員の確保に向けまして、警察官OBの採用について宮城県警とも協議を行っております。 この条例の制定を契機に、本市がこれまで以上に魅力と活力にあふれ、誰もが訪れたいと感じていただけるようなまちになるように力を尽くしてまいりたいと存じます。 そのほかの御質問につきましては、水道事業管理者並びに関係局長から御答弁を申し上げます。 私からは以上でございます。
宮城県警につきましては、オブザーバーで入っていただいて情報共有しているというほかに、当然個別に必要な協議というのはしっかり行って理解を得ていきたいというふうに考えております。 48: ◯跡部薫委員 私からも何点か質問させていただきたいと思います。 定禅寺通活性化の取り組みでございます。
(1)の津波広報訓練では、沿岸部を中心に79基設置しております津波情報伝達システムの屋外拡声装置や、消防団幹部宅等に設置しております同システムの戸別受信装置による広報、また、緊急速報メールや危機管理室ツイッターへの投稿、消防車や区広報車による巡回に加えまして、宮城県警及び消防局のヘリコプターによる上空からの広報、宮城陸上保安部の巡視船による仙台港での広報、ラジオによる津波情報伝達など、複数の手段により
また、「自転車の違反行為に対する、小、中、高校生までを含めた徹底した取り組み」について質疑があり、これに対しまして、「宮城県警においても、違反切符の交付に当たり、違反者から学校等を聞き取り、各学校に対しても、校長宛てにその生徒の違反の状況を通知し、安全運転に取り組むようお願いしている。
ちなみに東北では、宮城県警で170人、次いで福島県警で154人、青森県警で94人などとなっているようであります。 本市においても今後、高齢者人口が増加し、行方不明者が一層多くなってくるものと心配されます。
313: ◯輸送課長 バス停の設置に当たりましては、法令上の定めは特段ございませんが、交通管理者であります宮城県警との事前協議の際に、交差点や横断歩道から5メートル離すことなどを求められます。加えまして、設置場所に隣接します地権者の方の御了解を得る必要がございます。 314: ◯鎌田城行委員 この理由があって、実際に停留所ができました。
61: ◯道路計画課長 宮城県警に提出されました要望書につきましては、把握してございます。
また、推進体制につきましては、このエリアに含まれます東六番丁地区と北六番丁地区の連合町内会長様、商店街の代表者様、小学校PTAといった地域の方々、そして宮城県警、国土交通省及び本市となってございます。 次に、安全対策の検討の流れでございます。
このような状況の中で、宮城県警では事故の危険を減らそうと運転を不安に感じる高齢者に免許証の自主返納を促す取り組みをしているところであります。