大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号
また、駐車台数については、実施設計のとおり、思いやり駐車区画の2台を含む120台の駐車スペースを確保いたします。 次に、駐車場が完成するまでの年末年始や年度末など多くの来庁者が見込まれる時期の対応についてでございますが、現在、来庁者の駐車場としては本庁舎敷地の駐車場、東庁舎駐車場、旧本庁舎の南側駐車場に加え、七日町パーキングもお借りしながら対応しております。
また、駐車台数については、実施設計のとおり、思いやり駐車区画の2台を含む120台の駐車スペースを確保いたします。 次に、駐車場が完成するまでの年末年始や年度末など多くの来庁者が見込まれる時期の対応についてでございますが、現在、来庁者の駐車場としては本庁舎敷地の駐車場、東庁舎駐車場、旧本庁舎の南側駐車場に加え、七日町パーキングもお借りしながら対応しております。
最優先対策地区につきましては、公共下水道事業として事業実施するため、令和6年度より都市計画法に基づく都市計画の変更、下水道法に基づく事業計画の策定を順次行い、その後に基本設計や実施設計などを行うこととなります。
今、鹿島台地域のほうで配水池、鷹待嶽配水池場の更新を進めているのですが、この中での今、実施設計の中身を検討しておりますが、今のところちょっとどうしてもその水量と落差の関係で生み出される電力が少ないということで、コストのことを考えた場合になかなか採算性が合わないというところで検討中というところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 中鉢和三郎議員。
これらの最優先対策地区につきましては、公共下水道事業として浸水対策を実施するため、令和6年度より都市計画法に基づく都市計画の変更、下水道法に基づく事業計画の策定を順次行い、その後、基本設計や実施設計などを行うことになります。 また、現在、事業実施中の箇所にめどをつける必要がありますことから、実際に工事が始まるまでには4年から5年の期間を要する見込みであります。
また、施設整備につきましては、実施設計を行っており、令和7年4月の開校に向けて校舎等の改修を順次進めてまいります。 松山地域につきましては、9月24日に下伊場野小学校PTA、10月24日に下伊場野地区住民を対象に、学校再編に関する意見交換会を開催し、いずれもおおむね了解を得ているところであります。
10款1項教育総務費は、2目事務費で、学校教育環境整備事業に鳴子温泉地域義務教育学校の実施設計委託料など241万1,000円を追加するものです。 2項小学校費の1目学校管理費、同じく3項中学校費の1目学校管理費では、それぞれ、消防設備点検の結果、修繕が必要となりました非常放送設備や防火設備等の補修工事費を計上するものです。
観光施設整備事業実施設計委託料1,976万2,000円でございます。これ旧鳴子総合支所の解体に関するものとさきの鎌内議員、鹿野議員、遊佐議員の質問でほぼ実情は把握できました。 単純に言いますと、これ解体費用ではなくて、解体するための設計費用なわけですね。
今後も引き続き、農地整備の実施設計に当たりましては、既存の水路の活用など、事業費の削減や整備後の維持管理が容易になるように関係機関に要望しながら整備を進めさせていただきたいと考えております。 ○副議長(佐藤講英君) 氏家善男議員。 ◆23番(氏家善男君) 実は、ゆうべ、農地整備の関係で、県の担当とちょっと会議がございまして、このことを私も申し上げました。
◎総務部理事[財政担当](大塲一浩君) 御指摘いただきましたけれども、まず基本的にはその文化財に登録云々、そこについては当然、教育部の話になってくるのかと思いますが、現在の駐車場の整備の考え方につきましては、先ほどの御答弁させていただきましたとおり、これまでも数年にわたりまして基本計画策定の前からワークショップやら、そういった説明会やら、そういったものを重ねながら実施設計、実施計画、そして現在の工事
大規模改修のスケジュールについては、令和5年度に実施設計をする予定でありまして、可能な限り早期に着工できるよう、これもいろんな防衛との協議を進めてまいりたいなと思っており、可能な限り早期に着工できるように進めてまいります。 最後に、(2)についてお答えいたします。現在図書館の学習スペースが狭隘になっていることから、館内の会議室を学習室として開放しておりますが、定員が四、五名ということであります。
その後、市民の皆様に津波避難タワー整備について住民説明会を実施し、ご理解いただきながら、令和5年度に基本調査設計、実施設計等を行い、令和6年度からの工事着工に向けて進めてまいります。また、避難道路についても津波避難タワーと同様に整備進めてまいりますが、さきにも答えておりますが、北のほうに避難できるような道路を3か所程度整備をこの事業で進めたいと考えております。
そして、今後のポンチ絵とスケジュール感ということでございますが、11月末までに実施設計を完了する予定であります。その進捗とともにポンチ絵はできてくると見ております。その後、建築着手については年明け1月と見込んでおります。それから、建築完成時期は令和5年7月末と見込んでおりますので、当初見込んでおりました令和5年3月末から比べると4か月ほどの遅れということになります。
残り、マックスで120名という職員数なのでございますけれども、こちらの職員駐車場につきましては、ひまわり園の隣にあります三角の土地を、ただいま測量、実施設計をしておりまして、こちらのほうに職員駐車場として止めていただくという考えでおります。 ○議長(関武徳君) 横山悦子議員。 ◆18番(横山悦子君) ちゃんと駐車場も整備をされて、本当に大変お疲れさまでございます。
現在、実施設計を行っているところであり、これが6月下旬で完了いたしますが、それを基に工事を発注し、9月頃から建設工事に入る予定となっております。引き続き、施設整備を進めながら、捕獲技術研修や商品開発などを重ねながら、住民の皆様とともに地域振興が図られるようしっかり事業を推進してまいります。
施設整備の面では、地方創生拠点整備交付金の採択を受け、本市観光誘客の要となる亀山の整備について、中腹駐車場と山頂付近を往復する斜行エレベーターの設置とレストハウス改修に向け、本年度は実施設計及び造成工事に着手し、併せて事業運営候補者の公募・選考も進め、令和6年度の開業を目指してまいります。
その後、設計業務を発注した後、基本設計、実施設計に約9か月ぐらいということを考えてございます。この間、地域との協議ということで、時間をいただきたいと思っております。 これまで、鹿折公民館につきましても、地域との懇談については約8か月、約4回ほど開催してございますし、新月公民館につきましては、約9か月間で5回の会議をしております。
支出の第1款水道事業資本的支出は、第1項建設改良費で実施設計委託料の精査及び補償工事の施工調整などにより6,876万4,000円を減額、第5項その他資本的支出で補助金の精算に伴う国庫補助金返還金の増により61万8,000円を増額し、合わせて6,814万6,000円を減額補正するものであります。
事業採択後は、調査測量及び実施設計を行いながら、令和5年度から区画整理及び暗渠などの、要するにメインの基盤整備工事に着手していきたいなと思っております。計画では、令和12年度に事業が完了する予定となっております。
次に、道の駅整備構想推進プロジェクトでは、令和6年春のオープンを目指し、三陸自動車道と道の駅の連結に係る国土交通省との協議や、同省職員も交えた本市のプロジェクトチーム会議で構想実現に向けた検討を進めており、全体施設基本設計及び道路施設棟実施設計に着手するとともに、道の駅に接続する市道百合子線の改良工事を防衛省交付金を活用して実施しております。
来年度から実施設計は始まりますか。 ○議長(相澤孝弘君) 茂泉建設部長。 ◎建設部長(茂泉善明君) 管理の運営であったり形態については、いろいろな手法があるのだろうというふうに思っております。