大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
これまでの一体感の醸成や災害からの復旧復興を完遂して、その上に立って天の時、地の利、人の和を生かしながら、未来に向けて飛翔発展することを期せるようなことをコンセプトに描ければと切望しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 熊野教育長。
これまでの一体感の醸成や災害からの復旧復興を完遂して、その上に立って天の時、地の利、人の和を生かしながら、未来に向けて飛翔発展することを期せるようなことをコンセプトに描ければと切望しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 熊野教育長。
13年前の東日本大震災時には、能登地方を含め全国から物心両面の御支援を賜り、本年は大崎市中心市街地復興まちづくり計画の完遂を見るまでに復興が進みましたことから、今度は被災経験を生かしながら、恩返しに努めてまいります。
そういった意味で、この県道脇の側溝の土砂撤去、これはいつ完遂できるのかということでございます。 次に、大綱3番目でございます。 入札制度の選挙ポスター掲示板の入札仕様について伺うと私質問通告しております。前に私一般質問の中で、アルミ板の掲示板、こういったものも本来あってもいいのではないかというようなお話をしましたところ、検討に値するということでの答弁をいただきました。
復興完遂、観光立国実現に努力していただきたいと期待しているところであります。 新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。 5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に変更された時点では感染状況は落ち着きを見せておりましたが、大崎保健所管内では6月下旬から増加傾向に転じ、8月28日から9月3日までの1週間で、定点医療機関当たりの平均報告数が49.9名となりました。
そういった意味では、政策課のほうで所管をしながらも各部との連携、あるいは情報の共有、あるいは共同のプロジェクトという形でつくり込みをしていかなければいけないという認識はございますし、今般につきましては、視察の際にも産業経済部からの同行も求めてまいりたいと思ってございますので、連携共有、そして大きなプロジェクトを完遂するというような大きな流れに即して進めてまいりたいと思ってございます。
平成23年から令和4年まで東日本大震災調査特別委員会に所属、平成23年5月からは副委員長として未曽有の大震災に自身が被災し、最愛の奥様を失いながらも、被災者支援策の充実、産業基盤の早期復旧など、復旧・復興事業の早期完遂に向け、その必要性と重要性を関係機関に強く訴え続け、中でも大谷地区の防潮堤整備は、地域住民の声を受け入れ、全国的に希有な官民一体となった検討組織を立ち上げ、自らも計画策定に加わり、被災地初
大変、行政経験の深い赤川副市長に産業、建設の分野も担っていただくことになりますけれども、多くの復興事業が完遂間近ということでありますので、私も含め、市職員が赤川副市長の指導の下、しっかりとこれまでの留守副市長の役割を果たさせていただきたいと思いますので、議員の皆様方の御理解と御指導、御協力をお願いしたいと思います。 大変失礼しました。
2つ目は、復興の完遂についてお伺いいたします。 コミュニティー形成支援の継続について述べておられますが、自治会設置などの面でコミュニティー形成が難しいところもあるようですが、今後の支援の継続内容についてお示しください。 3つ目、人口減少への対応についてお伺いいたします。 立ち向かう課題が大きく、社会のあらゆる分野と関係していると述べられています。
先月の市長就任挨拶の際にも一部申し上げましたが、私に与えられた新しい任期における重要課題は、「新型コロナウイルス感染症の克服」、「復興の完遂」、「人口減少への対応」、「持続可能な社会の構築」と捉えており、そのことを「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進」、「人から始まる地方創生 市民が主役のまちづくり」という手法を、これまで以上に推進しながら解決していきたいと考えております。
1.名 称 東日本大震災調査特別委員会 2.目 的 東日本大震災の復興完遂及び復旧・復興事業検証に関する調査のた (付託事件) め 3.委員の定数 24人以内 4.設置期間及び 2に掲げる付託事件の調査が終了するまで、閉会中も活動すること 閉会中の調査 ができる。 続いて、4ページを御覧願います。
これからの4年間、まずは東日本大震災からの復興完遂に向け、着実に事業を進めてまいります。 また、コロナ収束に向けたワクチン接種を促進すること、さらに打撃を受けた地域経済の回復や物価高騰の影響を受けつつある市民生活の安定などに全力を尽くしてまいります。
現在はその果実を生かし、復興の完遂とともにその先を望む地方創生の実現に邁進しているところであります。 東日本大震災からの復興は、本市にとって歴史上最大の試練でありましたが、今、私たちはこれまで経験のないスピードと規模で押し寄せる人口減少という大震災に勝るとも劣らない大波を迎えております。 本市の人口は、今月中には6万人を割り込むことが予想されております。
5選へのいささかのためらいもありましたが、コロナ対策に総力戦で闘っているとき、総大将が戦線離脱は許されないこと、一日も早く完全終息を果たし、市民の日常と笑顔を取り戻すこと、コロナとの長い闘いで疲弊した地域経済の立て直しを急ぐこと、アフターコロナに向けて田園回帰の受皿であるデジタル田園都市づくりに挑むこと、あわせて頻発する自然災害から市民を守る安全・安心なまちづくりを完遂すること、策定した総合計画や産業振興計画
我々は、組織使命である復興完遂のほか、新型コロナウイルス対策の関連事業費を補正予算の中に置き、予定した事業を効果的に実施したことを確認してございます。 10ページを御覧ください。下水道事業会計が地方公営企業法の財務規定を適用し、企業会計となりました。下水道課がこれまでに行ってきた経営改善のための手法や経営方針に関して、調査した内容をまとめてございます。
そこで、東日本大震災から10年が経過し、復旧・復興事業の完遂が間近に迫っている中、震災で沈下・流失した本市の干潟域の復旧について、水産資源の生息場の環境整備とともに、浅海域の水質環境の改善並びにアサリ等生物の着底・生育促進を図る必要があることから、次の3点について伺います。
提案理由、まさに大震災の復興・復旧事業の完遂が一日も早い市民生活につながることは論をまたなく、同感の至りでございます。 ただし、今回この2割を1割、今9番議員もただしてございましたが、その根拠であります。
職員の配置については、復興関連事業の完遂に向けた応援職員の確保を図りながら、長時間勤務について監査委員からも厳しく指摘されていることから、その偏りの是正は必須として調整を進めているところであります。
②、震災から10年目の節目となる今、残念ながら復興完遂はできなかったものの、これまでの復興に向けた取組は着実に形になってきたと理解しています。今日まで着実に歩みを進めてこられたのは、全国の自治体職員の皆様や企業、ボランティア等の御支援があってのこと、決して忘れてはいけないことです。
備品などを除いて、主なコロナ対策費は別途計上すると伺っておりますが、コロナ対策費を除いたとしても過去最大となった当初予算を編成したその思いと執行に向けた決意を一言で表現するとどのようになるのか、2年度の当初予算は課題完遂予算と表現をされておりましたが、3年度予算は何予算になるのかお伺いいたします。