大崎市議会 2022-12-13 12月13日-02号
取りあえず、進捗状況の資料を見ますと、ほとんどの路線が完了予定、起工予定となっておりまして、これからの工事予定をする分に入札予定の部分を拾い上げましたら、下伊場野山王線ぐらいしか残っていなかったので、ここの部分の補正かと、このように実は思った次第であります。今の説明で、宮沢高清水線、物件補償等々もあるのですか。
取りあえず、進捗状況の資料を見ますと、ほとんどの路線が完了予定、起工予定となっておりまして、これからの工事予定をする分に入札予定の部分を拾い上げましたら、下伊場野山王線ぐらいしか残っていなかったので、ここの部分の補正かと、このように実は思った次第であります。今の説明で、宮沢高清水線、物件補償等々もあるのですか。
令和4年度繰越額が33億円余りになってますけれども、備考欄には現在5地区で事業を進めていて令和5年3月に完了予定とあるんですが、この5地区の場所と現在の状況説明をお願いします。
これまでに、松川川ほか5河川、延長約0.9キロメートルを完了しており、今年度は中瀬川ほか5河川、延長約1.6キロメートルを実施し、残る27河川、延長3.7キロメートルは令和6年度完了予定としております。
次に、松川地区の降雨災害に対する対応についてでありますが、県管理の二級河川松川については、令和元年台風第19号の出水状況に鑑み、大川合流点から県道上八瀬気仙沼線松川橋までの延長約1.6キロメートル区間について、昨年度から河道掘削を行っており、出水期前の本年5月完了予定と伺っております。
140: ◎17番(熊谷雅裕君) 確認ですが、唐桑半島ビジターセンターの改修完了予定というのはいつか決まっているのですか。
改めて、2月と比較して4工区ごとの進捗状況と完了予定について市長にお伺いいたします。 本年3月に換地計画の決定をした最知工区で、その換地による清算金事務について、農用地利用改善組合を介して実施することに換地・評価の合同委員会から異論が出ました。その後、他の工区でも同様のことが起こったと聞いており、現在は宮城県と本市が清算金事務実施について調整中と聞いております。
そして、この計画は本年4月に完了予定でしたが、達成されませんでした。 計画第3段階の目的は、適正規模、適正配置ですが、大島中と鹿折中が統合しても適正規模にはなりません。適正配置においても、歴史、文化、地域性を無視した大谷中と階上中の統合は頓挫しました。9年前の答申が現状にそぐわなくとも、かたくなにその答申に沿った統合を推し進める教育委員会は、児童・生徒の教育環境を整備しているとは思えません。
(1)第3段階の統合計画は今年度4月に完了予定でしたが、全て頓挫しました。遅れた原因を尋ねます。 (2)大谷中と階上中の統合見直しは、いつ、どこで、誰が、どのような手続で決定されたのかを尋ねます。 (3)第3段階の統合時期はこだわらないとのことですが、それはいつ、どこで、誰が、どのような手続で決定したのか。
側溝内の堆積土砂撤去は既に完了しており、歩道の舗装補修、支障木伐採及び転落防止柵の設置などは、6月下旬に着手し、7月末完了予定としております。
また、同じく2款1項6目では、震災ナレッジ環境整備業務の進捗状況について質疑があり、紙で保管されている震災関連資料をオープンデータとして利活用するためにデジタル化し、時系列や災害対応の種別ごとに分類し、令和2年度までに約17万4,000件をデジタル化しており、来年度で完了予定である旨、答弁がありました。
現在の進捗状況についてでありますが、本年度末までに10か所が完了予定で、事業費ベースでは、計画している総事業費6,824万円に対しまして、完了予定が約5,429万円で、進捗率は79.6%となっております。同事業を通して、住環境の改善と居住者の利便性の向上が図られてきているものと認識しておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
1)農山漁村地域復興基盤総合整備事業、いわゆる圃場整備事業で復旧した市内4工区、最知工区、大谷工区、田の沢工区、杉ノ下工区の現在の進捗状況と完了予定について、市長にお伺いします。
舗装補修については、復興交付金事業として認められた市道磯草線の延長約620メートルが本年1月に完了しており、県道大島浪板線外浜地区の延長約900メートルは3月下旬に着手し、5月完了予定と県から伺っております。
大江川の事業が令和2年度完了予定となっていることから、古南1号線に係る宮城県への依頼工事も今年度をもって完了予定となっております。残る工事についてもJR東日本にお願いする踏切設置に係る工事となり、早期の事業完了に向け、協議、調整を図っているところであります。
今、市役所周辺整備事業や新庁舎建設関連工事が令和4年度内に完了予定で、新庁舎建設整備も設計段階まで進んでいます。その周辺は、旧古川城の城郭や城下町があり、伊達藩直轄地時代は郡奉行所が置かれた場所です。
現在は、宮城県による復旧工事が本年度内の完了予定となっている海側の旧港ふれあい公園において、大型バスを含め、乗り降りができるよう県に要望しているところであります。
そのうち3件の業務につきましては既に完了しており、残り2件のうち1件につきましても、1月末で完了予定となっております。もう一件につきましては、1月中旬の入札になっておりますけれども、今年予定しておりました測量設計業務は全て実施する予定となってございます。
調査につきましては、現地調査ですが、令和3年度、来年度で完了予定となります。 その後、令和4年度に面積測定及び法に基づく閲覧を行って、令和4年度には全てが完了するという予定で、今進んでおります。
ちょっと気になるのが、来年の3月末までに完了予定の事業とあるんですが、あと半年しか時間がないのに、この事業に値するような商品というか、そのプランあるいはアイデアというのが出ているのか、何かつかんでいるような確信はあるのでしょうか。
1、復旧事業の施工完了予定について伺います。 吉田川の破堤により、激流が志田谷地地区を襲いました。そのときに地区の志田谷地1号線など生活道路の舗装や道路がえぐられ破壊され農地も表土が流れ、そのかけらや土砂が排水路などに堆積しています。それらの復旧についてはいつ頃完成予定か、また災害ごみの撤去作業時に排水路を破損させた部分の修繕についても伺います。