大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
それも大きなシステムの特徴と思っておりますし、それによりまして、やはり初動の迅速化、あるいはマンパワーの有効活用化、そして安全管理、そういったものが図れるというところ、そういうところ、大きなメリットがございますので、重々承知しながら対応していきたいと思っているところでございます。 以上です。 ○副議長(佐藤講英君) 佐藤弘樹議員。 ◆13番(佐藤弘樹君) 了解いたしました。
それも大きなシステムの特徴と思っておりますし、それによりまして、やはり初動の迅速化、あるいはマンパワーの有効活用化、そして安全管理、そういったものが図れるというところ、そういうところ、大きなメリットがございますので、重々承知しながら対応していきたいと思っているところでございます。 以上です。 ○副議長(佐藤講英君) 佐藤弘樹議員。 ◆13番(佐藤弘樹君) 了解いたしました。
であったり、保護者との話合い、恐らくそしてその後に教育委員会のほうにも相談が行くのだと理解をしておりますので、一点一様状況は違うということを考えると、本当に紋切り型のようには作れないけれども、きちんと教育委員会のほうで管理をしていくと理解をいたしましたし、今後も安全の管理の部分と、さらによりよい子供たちの環境のためにといったところは、関わる方全て同じ方向を向いていると思いますので、その認識の下に安全管理
そういった意味でソーラー式の明かりがあったらいいなという声も聞こえますし、また今、プールの時期になっておりますので、中学校が使用するプールにフロアマットを浮かべて、今、小学生たちが入っているという状況ですので、その辺の安全管理も含めた備品の整備についても、これはしっかり教育委員会で見ていただきたいと思います。
べないといけないというふうに思って確認をしていきますと、文科省の学校安全資料に「「生きる力」をはぐくむ学校での安全教育」という資料を見つけまして、その中にあったのが、少し御紹介いたしますと、「学校安全計画や危機管理マニュアルの作成・見直しについて、保護者が地域住民、関係機関などに意見・助言を聴取することや、作成した学校安全計画や危機管理マニュアルを周知して協力体制を整備すること、学校の安全教育、安全管理
スクールバスの運行の安全管理は、これまでもバスの事故が大分取り上げられておりました。それらも、以前のバスの事故も受けまして、令和3年9月に大崎市スクールバス安全運行マニュアルというものを策定しております。このマニュアルに基づいて、安全管理ですとかドライバーの危機管理の徹底、そうした部分を学校の危機管理マニュアルと共有しながら、改めて打合せ等を行っているところでございます。
所管課で当然今回の津波想定も十分に把握しておりますし、安全管理、消防計画等々の個別の計画というのを十分に把握しているところでございます。公の施設の指定前は直営ということもありまして、まず独自にも十分な安全対策については考慮しているところでございますので、都度都度情報共有しながら、そういった対策について図っていきたいと思います。
学校統合による教職員の加配も期待されますことから、教職員の協力の下、巡回、安全管理体制を強化してまいりたいと思います。 また、学校統合後の放課後児童クラブについてですが、放課後児童クラブ、そして学童保育実施団体、子育て支援課を含めまして、学校統合の方向性が決まった段階で詳細な協議を進めてまいります。
あわせて、ため池管理者には郵送で安全管理の徹底についてお願いをしております。 また、安全対策が必要な34か所について、子供たちの事故防止のため、立入禁止看板を夏休み前に設置する予定であります。
当然工事の施工に当たりましては、安全管理ですとか、きちんとした施工をするということで、市の発注者の立場として業者のほうに確認していくということになろうかと思います。
大綱2点目、保育所、幼稚園、小中学校の安全管理と危機対策を万全にせよ。本年11月9日、登米市の認定こども園に刃物を持った男が侵入する事件が発生いたしました。職員の適切かつ迅速な対応により現行犯逮捕され、子供と職員にけがはありませんでしたが、子供たちや保護者への精神的な衝撃は大きかったものと懸念されます。
事故の主たる原因は、市有施設に関する安全管理を怠った市の管理不備によるものであり、市の過失割合を100%とし、相手方に損害賠償額16万3,581円を支払うことで合意いただきました。 本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、令和3年8月5日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げます。
お伺いすれば、通学エリアに分かれて児童の昇降場所については指定されていると聞いていますけれども、この自家用車を使って送迎する場合の安全管理についてをお伺いいたします。 統合前の長岡小学校では、地区公民館の前で乗降したのですが、長岡方式というローカルルールがありました。
本市としては、市道の全線開通までの間に砕石による舗装での維持管理を行い、今後も安全管理に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 熊野教育長。
事故は市有施設に関する安全管理を怠った市の管理不備によるものであり、市の過失割合を100%とし、相手方に損害賠償額13万3,089円を支払うことで合意いただきました。 本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により、令和3年4月22日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げます。
本指針では、具体的に危険を回避する力と他者や社会の安全に貢献できる心を育てることを狙いとし、その目的を達成するために安全教育、安全管理及び組織的な活動に取り組んでいく内容となっております。 次に、(2)についてお答えをいたします。
あわせまして、こちらの車両は運用開始から19年経過しているということで、まず車両自体の傷みも大きいということと、起震部分、いわゆる地震の揺れを起こす装置につきましても不具合が起きているような状況でございまして、こういったことからこのまま車両の運用を継続させることは、事業の安定運用でございましたり、または御利用される方の安全管理上、決して好ましいというようなものではございませんので、廃車をするというような
ただ、使わなかったということだとか、請け差があってこのような形の減ということは理解はできるのですけれども、ただこれまでもお願いしているように、やっぱり先般のバスの事故を受けて、やっぱりその安全管理体制をやはりもっとそのレベルを上げていくということのために何をしなければならないかと考えたときに、やっぱりもう少しお金を使うことが必要だったのではないのかと思うのです。
それで、その答えを受けての今回の答弁ということになっておりますけれども、状況については国交省にもお伝えしておりますので、あちらのほうでもまたそこについては注意深く確認をして安全管理を、何かできる改善等についても検討するというお話をいただいておりますので、今後ともそのような旨で伝えてまいりたいと思います。
限られた場所、そして安全管理も含めて一括発注ということでのご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(大橋博之) 5番土井 光正さん。 ◆5番(土井光正) 今工期の関係でやむを得ないという話を伺いました。それは状況的に私も考慮しなくてはならないのかなと思います。
最後に、大綱3件目は、スクールバスの安全管理についてお伺いをいたします。 9月2日に岩出山地域のスクールバス同士の衝突事故が発生をいたしました。あってはならないことが起きてしまったのであります。学校運営において安全・安心は最も大切なもので、通学時も含めてしっかり担保されていなくてはいけません。今回の事故は、児童生徒、保護者及び地域の信頼を著しく毀損するもので、大変残念なことであります。